京都市議会 2003-09-09 09月09日-03号
こうした混迷した時代を打開するためには、最善の紛争予防における戦略は平和創造者としての女性の役割拡大であるとの国連アナン事務総長の言葉にありますように、ソフトパワーの主体者でもある女性の役割拡大こそ今取り組むべき課題であると思うのであります。 そこで最初に男女共同参画推進条例についてお尋ねします。
こうした混迷した時代を打開するためには、最善の紛争予防における戦略は平和創造者としての女性の役割拡大であるとの国連アナン事務総長の言葉にありますように、ソフトパワーの主体者でもある女性の役割拡大こそ今取り組むべき課題であると思うのであります。 そこで最初に男女共同参画推進条例についてお尋ねします。
イラク問題について、公明党は、国連の一致した対処による事態解決を期待し、日本政府にも努力を求める一方、みずからも平和的解決を目指し、神崎代表がアナン国連事務総長に直接会って、平和的解決の行動を要求するなど独自の外交努力を展開してきました。しかしながら、国連安保理が結論を生み出せず、今回の事態に至った以上、安保理が本来の機能を回復し、速やかに事態解決が図られることを強く望むものです。
(発言する者あり)今なら当時の関係者はまだまだ多く役所に残っておられますし,当時担当助役を差し置いて動いた佐藤達三氏も皮肉なことに全国市議会議長会事務総長として在職とのことであります。
○11番(平岡幸子君) 公明党は、党中央において、武力行使を回避するために、連日、関係する諸外国の駐日大使らと対話し、また、昨日、我が公明党代表の神崎代表は、国連アナン事務総長と会って、この問題の平和的解決を目指し、懸命に独自の平和外交を展開しております。 よって、態度を保留いたしたいと思います。 ○議長(山本孝君) 7番江下伝明君。
21世紀は女性の時代と言われる今,最善の紛争予防における戦略は平和創造者としての女性の役割拡大にこそあるとの国連アナン事務総長の言葉に示されますように,戦争の文化から平和の文化への転換の原動力は女性の発想と行動の中にこそある。ゆえに私は,平和を愛する女性として母として戦争は絶対に許してはならないと声を大にして訴えたいのでございます。(発言する者あり) それでは質問に入ります。
一方、国家公務員におきましては人事院事務総長名による懲戒処分に係る指針の一部改正についての通知がなされており、職員の不祥事に対しては厳正に対応を求めるものとなっております。今後この指針等も考慮し対応していきたいと考えております。なお、職員が退職している場合につきましては、既に職員ではないのでその者に対する懲戒処分を行うことはできないものとされています。
11月6日の東南アジア諸国連合、ASEAN首脳会議、小泉首相も参加しておられますが、そこでは国連憲章や国際法、国連決議に基づいてテロと戦う立場を示しておりますし、アナン国連事務総長も軍事作戦全体、特に爆撃の早期終結を求めておられます。 我が国のマスコミ報道は、難民や被害者にほとんど目を向けず、アメリカ側から見た情報であふれていますが、そんな中で軍事攻撃の中止を求める声が確実に広がっております。
国連事務総長報告・世界の淡水資源についての総括的アセスメントでは、将来、水不足の状態に置かれると予測される人口の割合は、1995年には約3分の1であったのが、2025年には約3分の2になると報告しています。
日本からは茶道裏千家家元がコフィー・アナン事務総長の要請を受け、サミット出席の各首脳に特別献茶が行われ、対立する国家民族を超えて人としての信頼醸成の一端を担われたところです。このように我が市においても、世界に冠たる世界文化自由都市宣言都市京都市として、また世界の主要な自治体として積極的な貢献を恒常化していくべきであると考えます。どうお考えでしょうかお尋ね致します。
イラクの大量破壊兵器の査察問題では、武力行使に反対する多数の国際世論のもとで、アナン国連事務総長とイラク政府との協議が合意に達し、平和的解決の道筋がつけられましたが、この問題でも明らかなように、アメリカは世界のどこでも自国の利益のためには武力行使もいとわない、こういう方針を持っております。
本部事務局は,現在事務総長と職員1名の計2名であります。世界に向けてのニュースレターの発行あるいはユネスコと連携いたしました世界工芸データベースの構築等を進めているところであります。また事務局は,世界理事会の決定に基づきまして当分の間,この京都のみやこめっせ内に置くことといたしております。
1 開会 (1) 開会あいさつ 会長 守口市議会議長 硲 利夫 (2) 来賓祝辞(祝電)等 自治政務次官 小林 守氏 衆議院地方行政委員会委員長 川崎二郎氏 参議院地方行政委員会委員長 岩本久人氏 社会増対策全国教育長会議代表 横浜市教育長 吉川春二氏 全国市議会議長会事務総長
澤井良一 (2) 来賓祝辞等 自治政務次官 片岡武司氏 衆議院地方行政委員会委員長 中馬弘毅氏 参議院地方行政委員会委員長 佐藤三吾氏 人口急増都市協議会副会長 寝屋川市長 西川忠博氏 社会増対策全国教育長会議代表 横浜市教育長 足立光生氏 全国市議会議長会事務総長
5月15日付の国連ガリ事務総長の報告を読むと,ポルポト派が和平プロセスから離れ,今や選挙のボイコットから暴力でそれを積極的に破壊する企てに移っていると述べています。現実に進行している事態は,PKO協力法の参加5原則の前提が全く崩れ去っていることを示しています。
今,パリ和平協定がポルポト派によって蹂躙され,ガリ国連事務総長自身がパリ協定が一部崩壊と公言しているように,停戦合意が崩れているカンボジアに派遣されている自衛隊員,文民警察官,選挙監視要員の生命と安全を守るために,直ちにカンボジアから撤収させるように市長として政府に要求すべきと思いますが,併せて見解を求めるものであります。
副会長 〃 加藤六月(〃) 〃 〃 増岡博之(〃) 〃 〃 井上普方(社会) 〃 〃 浅井美幸(公明) 〃 〃 永末英一(民社) 事務総長
このことはガリ国連事務総長の最近の報告書でも明らかであります。プノンペン政府国防省の声明によると、停戦の第2段階が始まった6月13日から8月8日までの2カ月足らずの間に、ポルポト派による停戦違反は219回で、1日平均38回に達している。その結果、死者83人、負傷者201人を出し、41人も誘拐されたと言われております。とても停戦状態と言えるものではありません。
副会長 〃 加藤六月(・ ) 〃 〃 増岡博之(・ ) 〃 〃 井上普方(社会) 〃 〃 浅井美幸(公明) 〃 〃 永末英一(民社) 事務総長
記Ⅰ 開催日 平成4年6月5日(金)Ⅱ 開催場所 日本都市センター第2講堂Ⅲ 出席都市 65市Ⅳ 会議の概要 1 開会 (1) 開会あいさつ 会長 守口市議会議長 市橋 昭 (2) 来賓祝辞等 自治政務次官 穂積良行氏 人口急増都市協議会事務局次長 大木林太郎氏 全国市議会議長会事務総長 斎木敏夫氏
しかし、PKFは国連事務総長の要請、及び当事国の同意がなければ出動できないのであり、敵なき軍隊と言われている自衛隊の海外派兵とか、海外侵略と全く異なるものであって、これらの疑問は単なる中傷にすぎません。