城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
その中で予防対策としてできることは、予防接種であり手洗いなど、先ほど聞いたことなんですけど、これに大きく変化はない、国も言ってることだと思うんですよ。
その中で予防対策としてできることは、予防接種であり手洗いなど、先ほど聞いたことなんですけど、これに大きく変化はない、国も言ってることだと思うんですよ。
3点目の狂犬病の予防接種についてなんですけれども、まず、狂犬病の予防接種をされて、その後にそのペットが、ワンちゃんですけれども、ワンちゃんが、例えば何か、打った直後に副反応が起こって亡くなられたとか、そういう事案があるのかないのかというのを、まず狂犬病の部分で教えていただきたいです。
○角田勤福祉保健部次長 4番目の小児等の予防接種につきましては、この後に行います健康推進課のほうでご答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○薮内宏樹子育て支援課保育係長 私からは、民間保育所等に係る経費についてご答弁させていただきます。
これは、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開による小児予防接種委託料などの増によるものでございます。 次に、5段目の扶助費でございますが、前年度と比べまして2億931万円の増でございます。これは、障害者手帳の取得者が増加していることに加え、障がい者本人の高齢化による重症化、介護者の高齢化等により家族介護が困難になってきていることなどによる障がい者自立支援費などの増によるものでございます。
母子健康手帳には全国共通の内容、先ほど申しました自治体独自の内容の部分があり、妊婦健診や赤ちゃんの健診、保健指導などの母子保健サービスや子供の身長、体重、予防接種の記録など多岐にわたり、胎児から小学校の入学までの子供の成長記録です。さらには、子育ての記録を書き留めるなどの活用もできる手帳です。
当初、国の説明では、接種記録を市町村が管理する予防接種台帳に手入力をする計画でしたが、このVRSが開発されたことから、データ入力を手入力からデータ読み取り、これへ改善がなされたところでございます。これにより人的な労力が大幅に削減され、時間的にも速やかにデータが集約されるようになりました。
また、何のためにというご質問だったと思いますけれども、小児に対するワクチンにつきましては、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会におきまして、その安全性とか有効性っていうのが報告されている中で、今回、努力義務はないというふうにされていますので、基本的には接種を希望する方が接種をするというふうにされていますが、基礎疾患のある子供は重症化しやすいというふうにも言われておりますので、基礎疾患がある子供はあらかじめかかりつけの
健康診査や各種がん検診、予防接種、乳幼児健康診査の受診率・接種率の向上を図るとともに、地域で展開する各種の健康づくりの取組を推進してまいります。 また、高齢者の健康増進とフレイルに対応するため、保健事業と介護予防事業を一体的に実施してまいります。 風疹対策といたしましては、抗体保有率が低い男性に対する予防接種等に係る費用の全額公費助成を行ってまいります。
○角田勤福祉保健部次長 1回目、2回目のときの接種につきましては、予防接種法上は来年2月末までということで一旦区切られて実施をしてきたところでございますけれども、この何ていいますか、法に基づく期間が来年9月末まで一応延びております。
それと、3回目の接種の時期については、年度を越えていく計画になってまいりますので、3回目接種に向けた城陽市の予防接種実施計画がある思うんですけども、これの更新の段取りなどをお聞かせいただきたいと思います。
そのためにも、予防接種済証や接種証明、また検査結果、ワクチン・検査パッケージと言われるものだと思うんですけれども、そういう証明書の活用が考えられます。1つ、12歳未満のワクチン接種の開始の見通しにつきましてと予防接種済証、また抗原検査キット等の活用の動向についてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○谷直樹議長 吉村部長。
ただ、今のところは来年の2月28日までが一旦その予防接種の実施期間ということで定められているものが、それが延期されるっていうような見通しということも聞いている中で、3回目については、1回目、2回目終了後8か月以上経過をした方が対象ということは示されているんですが、1回目を大分後になってから打ちたいという気持ちになったので、今から打ちたいですっていうような方もきっと出てこられると思うんです。
最後にご答弁いただきましたが、今は接種を見合わせるか、それとも予防接種はいいわという方でも、やっぱり途中でというか、期間を置いて希望される方というのは、多分少なからずあると思うんですね。やっぱり高齢の方というのは、先ほども言いましたように重症化のリスクというのはあるので、できる限り打っていただきたいというのが国の方針でもありますし、自治体においても多分そうやと思います。
次に、健康推進課は、予防接種、成人保健、母子保健などを所管をいたしております。次に、子育て支援課は、児童の健全育成、児童虐待防止、児童手当、保育所関係、そして、学童保育所関係などを所管をいたしております。また、保育園は、鴻の巣保育園と青谷保育園の管理運営を行っております。最後に、国保医療課でございますが、国民健康保険、国民年金、後期高齢者医療、福祉医療などを所管をいたしております。
そして医師会との連携につきましても、以前からは乳幼児の予防接種でありますとか健康診断、こうした形での連携を取っておりましたが、このコロナウイルスの状況やワクチン接種のことの関係でさらに密に深まった連携が取られてる、お互いの理解が進んでるんじゃないかというふうにも思っております。
次、その下の新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費2億3,671万6,000円でございますが、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について、国の示しますスケジュールに沿って、予防接種を実施するものでございます。 そうしましたら続きまして、3年度の予算書に基づきまして主なものをご説明を申し上げます。
今までの事例からいきますと、子どもを取られて、定期的な予防接種なんかは親の判こがないと予防接種できないんですね。判こを押しなさいと来る。だけど、判こを押してしまうとまた帰ってこないという例がいっぱいあるんです。だから、私のほうから、判こを押したらあかん、帰ってきてから治療したらいい。それまでに帰ってくるように努力しよう。弁護士も同じことを言いました。
続きまして、接種を望まない方への対応についてでございますが、接種は予防接種法に基づき接種対象の16歳以上の方で妊婦以外の方には努力義務が課せられておりますが、最終的には接種を受ける方の同意に基づき実施をするものでございます。
○新井綾野健康推進課長 高齢者施設の入所者につきましては、ふだんから定期接種もその高齢者施設でもされているんですけれども、その接種方式を踏まえつつ、接種の方法について検討することというふうにされておりますので、施設の中で嘱託医さんがいらっしゃって、そこでふだんの定期の予防接種を受けておられるというような施設についてはその先生にお願いをできるのか、またそういう先生がいらっしゃらない場合はどうするのかというようなことを
健康診査や各種がん検診、予防接種、乳幼児健康診査の受診率・接種率の向上を図るとともに、地域で展開する各種の健康づくりの取組を推進してまいります。 また、高齢者の健康促進とフレイルに対応するため、保健事業と介護予防事業を一体的に実施してまいります。 風疹対策としましては、抗体保有率が低い世代の男性に対する全額公費助成を行ってまいります。