向日市議会 2003-09-24 平成15年第3回定例会(第5号 9月24日)
また、住基ネットは安全なのか、また、庁内LANで市民会館などの会場予約や空き状況が確認できるようにすべきであるがとの質疑があり、これに対して、住基ネットはいろんな対策が講じられており、施行から1年たった現在、問題が起きていないことから、安全であると考えている。
また、住基ネットは安全なのか、また、庁内LANで市民会館などの会場予約や空き状況が確認できるようにすべきであるがとの質疑があり、これに対して、住基ネットはいろんな対策が講じられており、施行から1年たった現在、問題が起きていないことから、安全であると考えている。
さらに、昨年度実施いたしました高速情報通信ネットワークの整備によって、学校、公民館などの公共施設が光ファイバー網で結ばれ、スポーツ施設や図書館蔵書の予約等のサービスも始めたところであります。 今後とも、市民の皆様の市政へのニーズを迅速に把握し、各種施策に反映させるとともに、その結果を速やかにお知らせできるよう、ITの積極的な活用に努めてまいりたいと存じております。
その中には複数の施設に申し込む方や、将来に備えて予約するケース等も含まれているため、待機者が実際何名なのか実態はつかみ切れていない現状と考えます。 そこで3点質問いたします。 入所の必要性を判定する市内共通の新しい基準づくりについて、現在、各施設で取り組まれていると思いますが、その進捗状況についてお尋ねいたします。
○山本(和)企画部長 受けられなかったという御質問なんですけれども、特に、予約制、時間を区切りまして予約制をとっておりまして、弁護士相談につきましては、現在、月4回、木曜日午後1時半から4時半ということで、8名、1人20分という時間を制限いたしまして予約をとりますが、そのときに、もう予約としていっぱいになってしまいますと、その時点でしめるという状態になっておりますので、受けられなかった方という、ちょっと
また、中心市街地の活性化を図るためにも、ICカードと情報通信網を活用し、商店街で利用できるデビットカードの導入や、ホームページや携帯電話から予約注文ができるポータルサイトの構築など、企業や商店が独自のサービスを提供できる仕組みが必要となります。そしてそれをサポートする施設の設置と人材の育成が必要となります。今、合併が話し合われております。
債務負担行為では、施設予約管理システム開発事業限度額3,800万円、学校給食センター建設事業限度額15億8,000万円を設定いたしております。 歳入予算いたしましては、地方交付税で、普通交付税3,063万7,000円。国庫支出金で、公立学校施設整備費補助金534万円。繰入金で、公共施設建設基金繰入金3,836万6,000円。繰越金で1億2,407万9,000円。
また、国際こども図書館というのがありまして、ここでは北欧セットとか韓国セットとかいうように、セットものになっていて、無料で各学校予約制で貸し出す制度があります。こういう制度も大いに活用していくべきではないでしょうか。読書は自主的な学習意欲を育て、学力の土台、人間形成の基礎をつくります。八幡市におきましてもさらなる学校図書館の研究が必要ではないでしょうか。
○房安情報管理課主幹 ただいまの御質問でございますが、今も、先ほど、課長の方が申しましたように、弁護士会館がセンター的な機能を有しておりますので、本市の市民さんが京都駅で相談を受けたいなと、勤務の帰りにいうことでしたら、事前に弁護士会館の方にお電話いただいて予約を取って、京都駅の方へ行っていただくというようなシステムとなっております。 ○北野眞次委員 じゃあ会館はいつ完成しました。
本市では、女性政策の一環として、1か月に1回、予約制でフェミニストカウンセラーによる女性のための相談事業を実施していただいているところであります。
本町では平成11年4月よりホームページを使った各種の情報提供サービスを実施してまいりましたが、この間新着情報の提供などにとどまらず、図書の蔵書情報や公共施設の仮予約、さらには映像を使った各種の情報提供などに取り組んできてございます。
また、市民と行政とが対等の立場で、ともに知恵を出し、ともに汗しながら、まちづくりを実践していくためには、その前提となります行政情報を積極的に公開、提供することが重要であり、そのための情報基盤づくりとして、高度情報通信ネットワークシステム等の環境整備事業に取り組みましたほか、利用者の利便を図るため公共施設予約システムも立ち上げたところであります。
その一つでもある大阪市立十三市民病院は、昨年10月2日から毎週水曜日午後に予約制で女性医師による乳腺外来、更年期外来、女性総合外来の三つの女性専門外来をスタートされています。診察時間は25分から35分でゆっくりと悩みを聴いてもらえ家に帰ったら不思議と身体も気持ちも軽くなったとか、十分に診察を受けられるといった好意的な意見が多く寄せられているそうです。
ちなみにこれまでの女性の相談室の利用状況は、2003年の1月から3月までが9件、同年4月から8月までが16件の予約ということで、相談時間の27コマすべてが埋まる100%の予約状況であったということですが、一方、予約が取れないために京都府やそのほかの機関を紹介された件数が2003年の1月から3月までで2件、同年4月以降からは9件、合計11件あったということであります。
公募型指名競争入札の本格実施、予定価格の事前公表の本格実施、工事費内訳書の重点調査、落札率のインターネット公表、入札経過等の公表の本格実施、工事等契約にかかる指名停止等の措置要領の改正、契約解除予約条項及び損害賠償請求条項の設定等がその主なものであります。
具体的には、次のページ、1枚めくっていただきますと横向きになりますけども、システムの概要としまして、まず、一般家庭のパソコンとか、それから、キヨスク端末、市の公共施設に置いてますキヨスク端末などから、インターネットを通じまして図書館の蔵書検索とか予約、それから、新着、本の新しい新着案内とか、図書館のカレンダーなんかの、そういったことの情報提供をさせていただこうと。
初めて電話をし、相談日を午後に予約したら、3週間後しか空いていないと言われ、多くの親子が問題を抱えているのだなと驚いたと言われました。専門家がいるので安心はあるが、伏見まで行くのは遠いので、長岡京市にある教育センターのように、専門家がいて、近くに相談できる場所が欲しいと言われました。ほかの親からも、府の教育センターは敷居が高くて行きにくいと言っておられます。
デジタルデバイドの解消策の1つとしまして、公共施設等にキヨスク端末を設置、3つ目、行政情報センター機能の構築としまして、市役所に出向かなくても、インターネット上で情報検索ができるようホームページの機能充実、4つ目、学校における情報通信環境の充実としまして、市内全校の教育ネットワークの構築への取り組み、学校間の情報の共有化への取り組み、5つ目、公共施設の案内、利用等のシステムの構築としまして施設案内予約
このシステムは、生徒が学校から配布された印刷物やスクールランチホームページの献立カレンダーを見てメニューを選び、自分の食べたい料理を予約申込書に記入し渡すか、この際、自宅のパソコンから直接入力することもでき、生徒にはそれぞれのIDとパスワードが渡されています。これがIT給食と呼ばれる理由だそうです。
市の方でもシビックゾーンにつくるということが言われていますが、どのような中身のものであるのか、また女性相談室が2カ月後まで予約がいっぱいであるというような利用状況を見ても完成まで女性室などの設置が必要だと思われますが、市のお考えをお聞きいたします。この3点で質問を終わります。 (挙手する者あり) ○小林弘議長 森本建設部長。
在宅サービスについても、例えばショートステイは早々に予約がいっぱいになり、利用しにくいなどの実態があります。特養ホームの待機者の把握とあわせ、デイサービスやショートステイ、訪問介護などの在宅サービスについても、必要なサービスが提供できているのかどうか、利用希望者の実態を把握し、今後の計画に反映していくべきと考えますが、いかがですか。