与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号
加えて、先月にはスマートフォンのアプリで予約をする乗り合いタクシー実証実験を行うなど、新しい交通手段の実現に向けた取組もスタートするなど、これらの分野におきましても種まきをしてきたと言えます。
加えて、先月にはスマートフォンのアプリで予約をする乗り合いタクシー実証実験を行うなど、新しい交通手段の実現に向けた取組もスタートするなど、これらの分野におきましても種まきをしてきたと言えます。
つきましては、松阪市の事例を引き合いにご提案いただきました、事前にお悔やみ手続をご予約いただけるお悔やみ手続電話予約サービスを導入し、来庁されるときにはご遺族に寄り添う形でお悔やみ窓口コンシェルジュが丁寧に個別に支援させていただくなど、検討してまいりたいと考えております。また、関連部署との連携につきましても、引き続き調査・研究をしてまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 平松議員。
予約不要、無料です。クラスターの危険があり感染拡大が多い学校は、今回は京都府のリストアップとしての優先接種ではありません。また、クラスター防止のために高齢者や障がい者施設、通所施設の従事者には週1回の検査が国により令和3年3月6日から実施をされています。新型コロナワクチン接種と感染防止のため、保健所に派遣されている保健センターの職員体制についてのみ今回は質問をさせていただきます。
次に接種券でございますが、3月9日に約4,100通の発送を行い、3月14日から個別の医療機関で予約受付を行い、そして3月16日から体制の整った個別医療機関で開始をする予定といたしております。 なお、接種場所は、本市では9か所の協力医療機関のほか、宇治市、久御山町の協力医療機関でも接種ができることとなっております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 熊谷議員。
しかしながら、こうしたデジタル推進は全ての人に対応できるものではないため、3回目接種の際には、その予約の仕組みといたしまして、コールセンターの電話予約、WEB予約に加えまして、WEBが分かりづらい高齢者の方のために郵送予約を導入いたしたところでございます。
その後、国からの通知によりまして、運用として予約枠に空きがあれば、年齢区分にかかわらず、全ての対象者に対して6か月以上経過した後に追加接種の前倒しが可能となったため、まずは集団接種において、2月7日以降の予約から2回目接種から6か月経過後の高齢者等を対象として、さらに3月以降は個別接種において2回目接種から6か月経過後の全ての3回目接種対象者の予約を受け付けることといたしております。
しかしながら、あそこは当時30キロで3万円の値段がついて、3年の予約待ちというのは、町長も御存じの高野誠鮮氏が市の依頼を受けて、ローマ法王にお米を食べさせた。そのローマ法王が食べたお米ということで付加価値がついて、失礼な言い方、うちのほうがおいしいと思うんですが、余りおいしくない、そんなこと言いませんが、普通のお米が3万円の値段がついて3年待ちというようなことでございます。
コロナワクチン3回目接種については、追加接種に使用するワクチンは1、2回目に使用したワクチンの種類を問わず使用可能なことや、3回目接種は2回目接種完了から原則8か月を迎える一般高齢者が来年2月ごろから接種対象になること、3回目接種の案内文と接種券は、2回目接種完了から8か月を経過した18歳以上の市民を対象に送付をされること、前回の予約混乱の経験から、65歳以上の高齢者には予約申込書同封の封書を発送されることも
次に、接種券が届けば、あらかじめ指定をしております医療機関か保健センター等から日時、場所を選択し、予約をいたします。予約の方法ですが、電話、インターネットに加え、高齢者にははがきで受付をいたします。これらは、市が設置をいたしますコールセンターで対応いたします。そして、予約いたしました医療機関または保健センター等で接種を受けていただくといった流れになります。
3点目、引き続き申請サポートやマイナポイント予約の支援など、市民の皆様へのサービスのための人員配置のお考えをお伺いいたします。 ○森田清逸市民環境部長 まず、交付体制につきましては、現在、平日のほか、月2回の金曜日の夜間、月2回の土曜日、日曜日の午前中に交付枠を設け、平日受け取ることができない方に対しての対応を行っております。
なかなか各校で予約を取ってスケジューリングをしながら対応しているということで、ある一定相談については足りているというような状況でございます。 ○谷﨑健司学校教育課主幹 外国人の支援等が必要かという部分についてご答弁させていただきます。 外国人4名の課題でありますとか対応についてはそれぞれありますが、また、その中でも、保護者に支援が必要だと感じられる部分も当然出てくるケースもあるかと思います。
それと、接種の予約体制ですね。コールセンター、最初10回線で途中から15回線にさせていただいて、今現在はどのような状況にあるのかということと、3回目の接種についてもこの予約の受付体制、どのように考えておられるのかということと、この間、市も国も初めてのことだったんですけども、市民の皆様、私たちも接種のことについてもたくさん問合せをいただきました。
こちらのほうも引き続きするかどうかというのは、申請の状況によって交付される方が非常に多ければ予約が取れないという状況がありますので、それも状況を見てまた考えていきたいと思っております。 あと、申請者来庁方式ということのお問合せがありまして、今は交付時来庁方式という形をやっております。
についての拡大ということについては、これは市民課のほうでやっていただいておりますし、デジタル活用支援については今考えていただいてるっていうことですし、やはり誰一人取り残さないということで、せっかくマイナンバーカード取得したけれども使い方が分からない、ただ保険証として、持ってこいって言われて、できるよって言われて持っていったよぐらいではやはりもったいないし、せっかく取得をしてもマイナポイントまでの申請受付、予約
○吉村英基福祉保健部長 若年層の方に対してのワクチン接種ということでございますが、まず本市におきましては、9月15日に12歳から24歳の方への予約の受付の開始の案内、これを送付いたしておりまして、現在、接種が進んでいるところでございます。
この報告資料の作成後でございますが、府からさらなるワクチン供給のめどが立ちましたために、11月6日、7日の集団接種以降の集団接種につきまして、市民の予約状況を見ながら、行ってまいりたいと考えております。 なお、新たに12歳になる市民等につきましては、引き続き協力医療機関での個別接種を行ってまいります。
そこで、今現在のワクチン接種の予約が完了している数と予定総数、最終の接種率見込みをお聞かせください。 また、高齢者が後になって接種をしたいと思った場合の取扱いについては、昨日の答弁で令和4年2月28日までなら大丈夫とのことですので、今後、都度都度に情報提供願います。 ○谷直樹議長 吉村部長。
優先接種以外の方につきましては、予約受付の混乱を避けるために、年齢の高いほうから10歳刻みの年齢ごとに段階的にワクチン接種のご案内をまた別にお送りいたしますので、その案内が届いてから予約の手続をしていただくことといたしております。
一委員より、集団接種の予約空き状況について質疑あり、キャンセルがたくさん出ている状況であり、コールセンターに問い合せがあり、キャンセル待ちを入れているようである。7月の日曜日の予約は200から300の空きがあるが、様子を見てられる方もいると聞いている。思ったより病院での個別接種が進んでいるとの答弁がありました。