城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
先ほど言ったように、おととしが予算をつけて予算請求したけど、コロナでやっぱりやめになったから、会場もキャンセルして、タオル配らせてもらったし、タオルは腐らないからということが一つあるんです。これは全世帯に配りました。だけど、タオル業者がちょっと余分に持ってきてくれたんで、それを保存してたんですけど、去年も、もう一度やるかやらないかということで、やめるということで予算請求しなかった。
先ほど言ったように、おととしが予算をつけて予算請求したけど、コロナでやっぱりやめになったから、会場もキャンセルして、タオル配らせてもらったし、タオルは腐らないからということが一つあるんです。これは全世帯に配りました。だけど、タオル業者がちょっと余分に持ってきてくれたんで、それを保存してたんですけど、去年も、もう一度やるかやらないかということで、やめるということで予算請求しなかった。
○議長(梅本章一君) 「鈴木かほる議員」 ○4番(鈴木かほる君) 本当に、足元で高齢者の命を守ってきている社協に対して、やっぱり考えてほしいなと、12月の予算請求というか、それあると思うんですけども、そこに出てくるかどうか分かりませんけども、ぜひ検討をいただきたいと思います。 そしたら、次、観光のほうにいきます。 さっきの検討、検討はしていただけるんですね。
しかし、文科省が少人数学級の予算請求を行っても、これが必ず計上される保証はありません。現在、全国市議会議長会等が少人数学級の要望書を文科省に提出していますが、私たち木津川市議会も意見書を国に提出し、少人数学級を前に進める意思のあることを国に示すべきだと思います。
教育委員会はつくものと思って、予算請求しましたというて言うてるんです。今度また7月議会も東部でありますから、そのときに聞きますけど、どちらが言うてることが本当なのか、またわかると思います。 じゃあ、過疎債を利用するとして、いつ村の子供たちが利用できるようになるんですか。
その1、小学校の空調設備、東部連合議会でも平成28年度設計、29年度施行と教育長も答弁し、教育委員会は予算請求をしました。ところが村は予算化しませんでした。2年前からわかっていたことであり、余りにも無計画であると思います。
そしてその結果が、5月9日の予算請求と、そして、議会に対して、今回上程されたという経過でございますが、金額が845万6000円、新規購入ということでございます。いろんな装置が、縷々問題を起こす場合もございます。
もう一つは、予算措置が出ている状況なのに、京都府下の方は、自分とこはカウントされていないみたいな形で予算請求もしていないんです、調査に関するね。それはちょっとおかしいと思うので、そういったことをちゃんとこの京田辺からでも、府教委としての対応はどうなって、予算がとれるものならとって、調査してほしいということをまず言ってほしいと思うんですが、それはどうでしょうか。
聞くところによると、入札で1億円ぐらいだと、2,000万円の入札差金が出たというようなこともお聞きしますので、そういった部分もあるので、できるだけやはり地域住民の方の生活道路を補修していっていただきたい部分もあるので、建設部としてそういった形で、今度、予算要求は当然されているとは思うんですけれども、やっぱり上乗せした予算請求をしながら地域住民のことに応えると、回答についても、目先の見えるような回答をしていただきたいと
国の方も5年かけてですが、1万人にふやしていきたいと、1万人にしていきたいということも言われていますし、また、今年度の文科省が出しています概算、予算請求にもふやすと、4,000人にしていくということが述べられています。京田辺市としては、こういうことを受けてどのように考えておられるのか、少しその2点について、まずお聞きしたいと思います。
◎市長(多々見良三) 連携機構につきましては、医療現場の皆さんが相集い、地域医療のさまざまな課題解決に向けて知恵を絞る中で、医療現場の視点に立って積極的に協議を進めていただいておりますので、そこで理事会で決められた決議はしっかりと尊重し、そういった中で、事業計画達成のために事業費が要ると、そういった場合には市のほうへ予算請求していただき、それを審査した上で、予算案を定め、議会の承認を得て予算措置をしていくというものであります
今、日本の教育問題に対して、国連の子供の権利委員会からも、その改善が勧告をされておりましたり、教育問題の改善は急務でありますので、精華町におきましても、35人少人数クラスを国全体としてできるよう、町から国へも予算請求を含めて強く要求をしてくださることを願いまして、この問題については終わります。
4つ目、校長には一定の人事権・予算請求権を付与します。学校のマネジメントをしていただき、同時に責任も持っていただきます。教職員についても、年功序列ではなく志・能力のある者であれば若年であっても校長になれるものとします。教職員のやる気を人事で応えます。
その中で、細かく言えば民意を反映してその方向性を判断する、関係者・保護者・地域住民にも義務を課す、教員等への懲戒・分限処分の明確化、校長の権限強化、人事権と予算請求権を持たすということで、この条例の趣旨についても一定考える余地があると思いますけれども、この条例案についてのご見解を伺いたいと思います。 ○議長(堀明人君) 久保田市長。
の電子化、水だよりのバックナンバーの電子化、仕事については直接的には道路台帳と工事台帳で十分であり、関係ありませんが、予算請求時の根拠資料となることや、元土木職員の贈収賄事件の教訓から、大勢による情報の共有化という観点などから必要と判断される工事台帳のデータベース化、現在、所蔵している埋蔵文化財の電子データベース化などあるかと思いますが、見解を求めます。
平成14年には文部科学省が予算請求を行いましたが、折衝により計上されませんでした。平成15年にも再度の予算請求を行いましたが、財務省原案に盛り込まれることはありませんでした。その後、復活折衝によって艦体設計予算5億円、搭載ヘリコプター製造費初年度分26億円の予算計上が認められ、平成19年にこのたびユニバーサル造船舞鶴事業所におきまして、「しらせ」後継艦が検討されております。
これも予算請求させていただきました69ページ、平成19年度以降は地球温暖化防止に重点を置いた取り組む予定ですということで、いただいております。具体的に重点事業は、今の段階でわかれば教えていただきたいと思います。 ○辻井環境経済部長 今年度末までに地球温暖化防止実行計画策定いたします。
しかし、先ほど、115ページ、予算請求の中、この資料の中で安井委員からも質問あって、63年以前、以降のこういった改修等について、19年度の具体計画案が示されております。ただし、我々議会が声高らかにして請願を出した件について、先ほど助役さん、予算査定のときにけんけんがくがくとして我々は予算に臨んできたということを説明もされております。ただし、これ115ページに一言も野添も何にも上がってへん。
○浜野利夫委員 予算請求資料で31回、それで回数ごとで格差があります。数台のときもあるし、50何台もときもあるし、ばらばらでした、見ましたら。しかし、撤去台数は709台ですね、17年度。単純に計算すると、1台当たり1,421円かかっています。ほぼ、月3回ペースです。
予算請求資料閲覧で出てたんをずっと調べ直ししました。贈収賄逮捕の随契11件ありました。そのうちの1つが架空工事だったということを予算分科会で建設部長が確認されました。それ以外はわからないと答弁もされました。確認です。これも、理由とか、もう説明、一切要りません。イエス、ノーだけで、建設部長、その架空工事は、12月6日、市道4069号線他、側溝修繕、竹の台他地内で間違いないですか。
これは言っても仕方ないことなのかもしれませんが、近隣、全国の自治体としてさまざまな状況から判断をして、より安全で確実でプライバシーが保護される方式をとられた自治体とも協力をして、この後どんな方式があるのか知恵は私も浮かびませんけれども、総務省にこの予算請求をされたらどうかなと思います。あちことでいろいろなトラブルが起きています。透かして見れば自分の番号が見える。だれでもわかってしまう。