城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
予備費でいくのかっていう話なんですけど、こちらのほう、あくまで環境課のほうで対応することになりますので、ただ、そのときの状況ですね、切迫性などを踏まえた形で予算措置をされることになるというふうに考えております。 ○並木英仁委員 ありがとうございます。よく分かりました。一応令和6年度に関しては、防犯カメラ、24号のところに2台と、青谷駅の西側に1台ということで了解をいたしました。
予備費でいくのかっていう話なんですけど、こちらのほう、あくまで環境課のほうで対応することになりますので、ただ、そのときの状況ですね、切迫性などを踏まえた形で予算措置をされることになるというふうに考えております。 ○並木英仁委員 ありがとうございます。よく分かりました。一応令和6年度に関しては、防犯カメラ、24号のところに2台と、青谷駅の西側に1台ということで了解をいたしました。
だけど、事業所によったら、子供たちの発達の程度によって、一応保育士さんの資格か、指導員等々の研修を受けた人たちが3人に1人か2人に1人、程度によりますが、指導するっていうような内容だと私は認識してるんですけど、そこで、こんだけ予算措置されて15か所に対しての、何ていうかな、ちゃんとやってるかどうかのパトロールみたいなんはされてるんかな。
これ6億じゃないし、6万でもないし、60万でもないし、600万でもないし、これは何だろうっていうのと、この明細をちょっと教えてほしいのと、こういう小さい、小さ過ぎる予算で予算措置と言えるのかなっていうふうにちょっと思ったりするのと。 ○本城隆志委員長 西委員、担当部局で聞くのか、ここで総務で聞きたいのか。 ○西良倫委員 あっ、ここ総務で、はい。 ○本城隆志委員長 総務で。
○吉川保也企画管理部長 本市が代理寄附を行った場合に城陽市民が参加されることは可能でございますが、代理寄附につきましては、既に他の自治体で多数の窓口が存在していること、また受入れ寄附は新たに予算措置を行って送金しなければならないということなど、迅速な被災自治体への支援が困難であることなどの課題もございます。
国の補助金は事業者へ直接交付されるという仕組みになってございまして、市におきましては予算措置をする必要がございませんので、国事業が次年度も実施されれば、我々としても引き続きこれを活用して実施してまいりたいというふうに考えております。 ○小松原一哉議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 今、ご説明ございましたマイナポータルの活用やe-Taxの方法など、皆さん喜ばれたのではないでしょうか。
、それからイチジクなんかも病気が発生して、そうなると、もう全部廃棄するとかいうようなことをやると、取りあえず商品としてブランド力というのは保たれると思うんですけど、その全部廃棄したときに補助がないなというようなことで、それを出荷してしまったりとか、そんなふうにしてしまうと本当にイチジク全体の評判が悪くなってしまいますので、やっぱりそういうことも安心して廃棄するならもう全部廃棄できるような、そんな予算措置
そして引き続きまして、3歳児さんから成人するまで、子育ての支援サイト、こちらも今、作られていると思うんですけれども、この早期開始、多分これは次年度になるかなというふうに思うんですけれども、できるだけ早く予算措置なんかもあると思いますけれども、そういった子育て支援サイトも立ち上げていただいて、しっかり城陽市として子育てを応援していますよという姿勢を全面的に出していっていただきたいと思います。
まず、住民票や戸籍事項証明書等についてのことでございますが、一部の手続だけであっても書かない窓口を導入するということになりますと、相当の予算措置が必要となってくるため、現時点では先ほどご答弁申し上げたとおり、まずはオンラインの仕組みを構築しまして、その構築したオンラインの仕組みを窓口に活用していきたいというふうに考えております。
いずれにしても、手法はたくさんあり、何よりも予算措置の制約、この部分が機能の再編と立地の再編により可能になります。 さらには、社会資本整備交付金の交付要件も平成29年6月25日に改正が行われまして、社会資本整備交付金の中の都市開発資金というカテゴリーの中に賑わい増進事業資金というのが創設をされ、公園づくりにおいても使用が可能でございます。
1の意見に対してやっぱりどこを捉えられて、修正されたのか、2の部分でいきますと、意見としては目的達成が可能な予算措置と体制の充実を望むという意見を頂戴して、6の施策の取組を追加ということがありますので、結構、これは大きな意見と捉えて、多分、修正かけてられると思うんですけれども、あと、9番の販売機能の部分であれば、継続した取組に市内直売所や軒先販売のPR等支援を追加しましたと、この新たに追加されてるので
これで考えれば、この2億円をふるさと納税でするぐらいだったら、企業さんはあそこの場所に予算措置ができているんじゃないかというふうに思うわけですけれども、そこのところのやり方については、そういう余地がなかったのかどうか教えてください。 それと、こうした企業版のふるさと納税をするときの企業の側のメリットみたいなものは、そこらは行政としてはどういうふうに考えるんでしょうか。
賛成する二つ目の理由は、行財政改革計画を推進しつつ、必要な施策に対し的確に予算措置が行われているとともに、公明党京都市会議員団が求めてきた令和5年度予算要望の内容が大きく反映されていることです。公明党京都市会議員団は、令和5年度予算要望において必要な人に必要な支援が届く施策の充実を求めてまいりました。
だからといいまして、決して力を入れていないというわけではございませんで、あくまでも平均値ですので、これにもし足らない部分が出てきましたら、即座に予算措置をさせていただいて、皆さんにご不便をおかけしないような対応をさせていただきたいと考えております。
えばあと1億4,000万あるんなら、1億円は恒久的に、もし何かのために残して使っていくというお考えを財政に持ってもらうのか、もうしっかり決まった額だけ置いといて、しっかり切り崩していくという考えを財政部局に持っていただきたいという考えがありまして、今の質問をさせていただいたので、その辺は当初予算だけに組み込むんではなくて、補正予算の中でも一つの有利な使える財源として考えていただいて、今後の補正予算等、予算措置
片一方では、きっちり抑えていって、もう一方のほうでは、あとどんだけ残るんだと、残った中で予算措置を、どんだけできるんだという議論に深めていこうと。
予算措置がされていなかったということもありましたし、年度計画になかったということも指摘させていただいたんですけども、予算措置もしっかり検討していただきまして、あと地区連絡所班員が事前の打合せ会議に参加することと、そして先ほども申し上げましたが、校区自主防災組織との連携をしっかりと図っていただいて、その方々の意見を反映していただくこと、それから関係部署、先ほどもありましたね。
この提言に基づく施策の実施状況、あるいは予算措置の内容について、これも私たちのほうから産業振興会議にご報告をさせていただきながら、それぞれの意識共有を図ってきたというところでございます。 このたび、第4条に規定をしている条文をさらに明確にいたしました。また、第12条における産業振興会議の役割につきましても、新たに解釈としても加えたということとなってございます。
そうした観点から、私たちといたしましては、町立の図書館の充実と併せて、学校図書の充実に向けて予算措置をさせていただいていると、今、そういう状況にございます。 我々といたしましては、この図書館に関連する予算につきましては、一定限りはある状況でございますけれども、様々な交付金などを活用しつつ予算措置を行ってきたというのが現状にあります。
も、PTAをさせてもらうようになって、備品がこんなに老朽化してるのかというのを肌身で感じておりまして、せめてその辺遠慮なく使ってもらえるといいますか、大事に使ってもらうというのは教育上も大事な話で、それとは別で、あまりにもというものも中にはやっぱりございますので、そこがやっぱりこの値上がりによってより予算が圧迫されてる中で、物価高騰によってちょっと買い控えみたいにならないように、そこをしっかりと予算措置
○堀岡宣之福祉保健部次長 当然、当初予算で一定の予算確保という形でさせていただいておりますけれども、利用者が増えましたら、当然予算流用等により予算措置、増額をしまして対応のほうをさせていただきたいと考えております。 ○増田貴委員 ありがとうございました。結構です。 ○一瀬裕子委員 子育て支援センターの運営事業について、2点質問させていただきます。