与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号
そのうち、原案可決が438件、否決7件、予算修正7件、付帯決議2件となっております。議決結果はもちろんのこと、本会議や常任委員会でのご議論を真摯に受け止めるとともに、難しい議案につきましても、粘り強く理解を求めてまいりました。残された任期におきましても、同様の姿勢で議員の皆様方と与謝野町のために協働していくことができればと考えております。
そのうち、原案可決が438件、否決7件、予算修正7件、付帯決議2件となっております。議決結果はもちろんのこと、本会議や常任委員会でのご議論を真摯に受け止めるとともに、難しい議案につきましても、粘り強く理解を求めてまいりました。残された任期におきましても、同様の姿勢で議員の皆様方と与謝野町のために協働していくことができればと考えております。
併せて、通常補正といたしまして、各事業の進捗を図るための増額補正と、スケジュールの見直しに伴う予算修正等をお願いするものであります。 以下、主なものにつきまして、その概要をご説明申し上げます。 議第63号、一般会計補正予算でございます。 新型コロナウイルス感染症関連事業ですが、現在、全国的にも、京都府内でも新型コロナウイルス感染者が連日発生しており、現時点では今後の終息も見通せない状況です。
◆3番(杉上忠義) それでは、一般会計予算修正に賛成の立場で討論を行います。 予算修正に賛成する第一の要因は、商工会特別補助金とあるだけで、内容、目的、そして成果を何に求めるのかよくわからない点が多いことです。町民から見れば、何の事業に使われるのかわからない、見えないのであります。 産業建設環境常任委員会追加資料を見て、やっと取り組み状況がわかる程度であります。
しかしながら、同議会におきまして、予算修正案に賛成された議員の皆様方も、現在の一部閉鎖された公民館の状況に甘んじておられず、公民館の再整備という大きな方向性には御理解いただいているものと認識しているところであります。 次に、10.保育所給食異物混入について。 まず、(1)「再発防止を徹底する」について、具体的な施策を尋ねるについてであります。
◆15番(和田裕之) それでは、議案第93号 水道事業会計補正予算、修正動議について賛成討論を行います。 この議案について、9月13日全員協議会が開催され説明がございました。 料金統一が最終目標であるとの質問に対して、閉会後、担当課より料金統一は舞鶴市の考え方であり、与謝野町は、そこまで考えていないと個別に説明がございました。また、この民間委託は、舞鶴市主導であるということもお聞きをしております。
加えまして3月議会では、加悦地域認定こども園関連の道路予算が削除をされるという予算修正がありました。このことが、全く反省がない。同じことがまた繰り返されておるということでございます。 第4点目には、今議会でのこの予算の提案は、社会教育施設の統廃合を十分な審議や町民の意見を聞かずに承認をせよということにほかなりません。
これは冒頭申し上げました当初予算修正動議で、予備費への組みかえ修正となりました本事業について、与謝野町商工会が事務局としてお世話になっております、与謝野町シルクプロジェクト推進協議会とのたび重なる議論を経て、このたび6月補正予算計上をさせていただくものであります。 また、本事業につきましては5月31日に産業建設環境常任委員会とのシルクプロジェクト推進協議会の懇談をお世話になったところであります。
庁舎問題をめぐる以上のような経過を私はよしとすることができず、もっと熟議を重ねるべきであるとの思いから、26日の予算決算常任委員会では我が政友会の予算修正案、これは庁舎再配置にのみ反対し、他の内容には賛成する趣旨の修正案でありますが、これに対し、賛成討論を行いましたが、残念ながら、修正案は賛成少数で否決されました。
○8番(朝子直美議員) 第10号議案 平成29年度大山崎町一般会計予算修正案への賛成討論をさせていただきます。日本共産党議員団は、平成29年度の一般会計予算に反対し、修正案に賛成いたします。 まず初めに、平成29年度予算をどう見るかについて概略を述べさせてもらいます。 今議会の冒頭に、町長から平成29年度の予算について、大型予算だが一般財源は前年度より縮小したとの説明がありました。
この予算措置は現時点で行うべきではないと考え、これを削除する予算修正に賛成するものであります。 その理由として、2点述べます。 第1に、老朽化しつつある現在のごみ焼却施設、甘南備園の建てかえは、市政にとって重要な課題であるとともに、今後の京田辺市全体のまちづくりにとっても大きな課題であります。
2ページに議案第1号 平成27年度八幡市一般会計予算修正案が、3ページに歳入歳出予算事項別明細書が、4ページに説明書が添付してあります。 それでは、3ページをお開きください。まず、歳入についての修正ですが、款18繰入金、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金、節1財政調整基金繰入金5億2,987万円を8,700万円増額し、6億1,687万円とします。
ただいま議題となっております議第111号修第1号、平成27年度福知山市一般会計予算修正案について、発議者を代表して提案します。 最初に、修正の理由を申し上げます。 4年制大学を否定するものではありません。
それを25年度同様存続をさせてほしいという願いをもって、この予算修正案の理由とさせていただきます。 以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(西岡 努) 説明が終わりましたので、修正の動議に対する質疑を行います。質疑ございませんか。 兎本さん。 ◯5番(兎本 尚之) 兎本です。
いずれにしましても、23年度の議会の中で、予算審査におきまして、敬老会補助金の予算修正をいただいたわけでございますが、その趣旨を踏まえさせていただきまして、今後、区長連絡協議会や関係者の方々と御協議をさせていただきながら、見直しを進めてまいりたいというふうに考えています。 以上でございます。 ○(岡田議長) 藤田議員。
御承知のように、議会の反対によって、予算修正によって実現を阻まれてまいりました。
集落支援事業として、地域にぎわいづくり推進員、通称地域サポーターは、本年3月議会において、予算修正決議の経過を十分に踏まえ、制度、内容を慎重に検証するとともに、2名2町で既に活躍され、一定の評価が挙げられていると思います。しかしながら、2町だけで公平性、地域ニーズや設置効果等について、十分な検証がなされたとは言えず、さらに検証を深める必要性がある。
この件につきましては、この必要性ということにありますように3月議会の当初予算の中で予算修正というものがありました。改正になって、当時の議員をされていた方の10名が引退されたということで、その方々のその当時の考え方も含めて、これについては、しっかりと説明をお願いしたいというふうに思っております。
│ │ 議案第21号 │城陽市公共下水道事業会計│ 同 上 │ 同 上 │ │ │予算 │ │ │ │ │ │ │ │ └───────┴────────────┴──────┴─────┘ 予算特別委員会修正案 議案第15号 平成24年度(2012年度)城陽市一般会計予算修正案
記 1.付託事件及び決定 議案第29号 平成24年度京丹後市一般会計予算 修正可決すべきものと決定した。 なお、本議案に対する付帯決議を提出することを決定した。 議案第30号 平成24年度京丹後市国民健康保険事業特別会計予算 原案 可決すべきものと決定した。