長岡京市議会 2012-09-21 平成24年決算審査特別委員会全体会( 9月21日)
理事者の皆様方、この委員会で話されたこと、討論されたことを真摯に受け止めていただき、来年度予算の編成にしっかり生かしていただくことを切に願っております。ありがとうございました。 ○大谷厚子副委員長 ありがとうございました。皆様のおかげをもちまして決算審査特別委員会も無事終了いたしました。また、この討議をもとにしっかりと、住みやすい安心、安全の長岡京市のまちづくりに邁進してまいりたいと思います。
理事者の皆様方、この委員会で話されたこと、討論されたことを真摯に受け止めていただき、来年度予算の編成にしっかり生かしていただくことを切に願っております。ありがとうございました。 ○大谷厚子副委員長 ありがとうございました。皆様のおかげをもちまして決算審査特別委員会も無事終了いたしました。また、この討議をもとにしっかりと、住みやすい安心、安全の長岡京市のまちづくりに邁進してまいりたいと思います。
実際、今段階でそれらを予想されるために対応していく必要、まず次年度予算で対応のための予算づけというものが、例えば必要かと思うんです。
それと、もう1点は防災の関係では、府の災害の対策予算が可決をされていますけれど、いわゆる床上の150万のうち3分の1、50万を上限に、京都府が3分の2と城陽市が3分の1で支援を行うということに対しては城陽市は、他市はもう予算化されていますけれど、どのようにされるのかということを教えてください。 それと、ごみの関係で、すみません。
その中で、特に一番の問題といたしましては、予算というものは当然ございますので、やはりその予算の枠内で現場を確認した中で、緊急度を判断させていただくというような形での対応をさせていただいているというところでございます。
それから、24年6月にはこのことを受けましての予算措置のほうがなされまして、府議会のほうで議論されております。この資料が3ページ、4ページにつけさせていただいている内容でございますが、まず3ページのほうですけれども与謝の海病院医科大学附属病院化推進費ということで、提言の内容を受けましての準備に取りかかるということで、救急医療の総合医療を充実するための予算をつけておられます。
(第3号) 日程第 3.第60号議案 旧庁舎解体撤去工事請負契約について 〇上程された議案 第59号議案 平成24年度大山崎町一般会計補正予算(第3号) 第60号議案 旧庁舎解体撤去工事請負契約について ──―――――――――――――――――――――――――――――――──―――― 午前10時01分 開議 ○(小泉興洋議長) おはようございます。
第2に、国の生活保護予算は、当初予算ベースでは平成23年度に2兆6,669億円であったものが、平成24年度は2兆9,452億円となり、対前年度伸び率が10.4%となっております。そこで、本市の生活保護費の現状と対前年度伸び率を、この際改めてお聞かせください。 第3に、最新の保護世帯数、保護人員、保護率及びそれに対応すべき本市保護課の体制を、役職も含めてお示しください。
補正予算の3ページ、久世荒内・寺田塚本地区用地購入事業、債務負担行為5,000万について質問いたします。
(第1号) 議案第71号 平成24年度宇治市一般会計補正予算(第4号)第6.議案第57号 平成24年度宇治市一般会計補正予算(第3号) 議案第58号 平成24年度宇治市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第59号 平成24年度宇治市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第60号 平成24年度宇治市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第61号 特別職の職員で常勤
限られた予算の中で、改めて障がい福祉サービスをどのように実施していくのかを、全般的な施策について再度検証してまいりたいと考えております。
かぶと山の展望台につきましては、従来から京都府に対しまして改修の要望をいただいていたところですが、ようやく本年度におきまして、改修のための測量設計を環境省の予算で行うということとしております。平成25年度の工事着手に向けまして、予算確保の要望を行っているところでございます。
また、市道の危険箇所76か所のうち、早期の対策が可能な50か所におきまして、歩行者通行帯を明示するための区画線設置や着色、ポストコーンの設置、運転者に通学路であることを認識していただき、速度を控えていただくための注意標識や路面標示などの補正予算を本議会にお願いしたところであります。
数多くの危険箇所の対策で、そのためのやっぱり予算が必要だと思うんですね。京都府の予算を見ると、この10年間で河川関係では10年前98億円が昨年で37億円、砂防関係でも40億円が20億円ということで、半分になってきています。この点では、防災対策の予算を国や府に積極的に増額を求めることが大事だと思うんですが、この点についての考えと。
担当部署では、現地を確認したりしまして、市全域を視野に優先順位等を決定していただいて、財務部の第1次予算査定を受けるということになりますが、市民局としてはなかなか予算が配当されておりませんので、その予算査定の内容が十分に把握できないというのも1つの実態ではございます。この第1査定の結果は、一たん、地元の区長さん方にもう一度通知させていただいております。
◎企画管理部長(堤茂) 先ほども申しましたように、再生可能エネルギーの潜在ポテンシャルは国のほうで一定調査結果が出ておりますので、それを踏まえまして、市としましてもその可能性をよく検討していきたいということでございますので、必要に応じて今後予算等も計上していきたい、検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(奥田保弘) 後野和史議員。
項目1といたしまして、本年6月議会でも都市計画道路見直し事業として補正予算約600万円が新たに予算化されましたが、この都市計画道路見直しはどのような基準で路線が選択され、またどのような方法により見直し作業が進められていくのか、そのプロセスとスケジュールの概要についてお伺いいたします。
1点目の耐震改修助成の見込みでございますが、予算枠20件に対し、現在のところ11件の申し込みがございますので、予算分は達成できると考えております。 また、今後の取り組みでございますが、簡易改修もあわせて耐震改修の普及啓発に努め、耐震改修のすそ野を広げていきたいと考えております。
○小谷宗太郎委員 予算にかかわるか。 ○八木浩主査 余りにもね。 ○小谷宗太郎委員 ちょっと踏み込んでますかね。わかりました。
しからば、ほかの日はということで、学校の方の予算で夜間配置するということで金額がどこかで振りかえられたという形になりますので、実施している内容については変更はございません。学校開放につきましては、23年度、件数にしまして1,219件の実績がございました。 次に、目5中央生涯学習センター費でございます。
ほぼ、ほか、宇治田原とか京田辺、京田辺も、ことしの4月1日にさかのぼって1人に対して4,000円、予算額を一応1,000万円上げております。