京丹後市議会 2022-11-14 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月14日)
丸亀市さんは2室と議員の全協に使う部屋を使うということもありましたが、同時にうちの市は決算・予算を含めて4日間使用しますので、これは最低限3室は必要だと。3室ともマイク設備は各個人にワイヤレスでということで話ができました。そういうことでうちの会派は。各会派の控室は要らない。
丸亀市さんは2室と議員の全協に使う部屋を使うということもありましたが、同時にうちの市は決算・予算を含めて4日間使用しますので、これは最低限3室は必要だと。3室ともマイク設備は各個人にワイヤレスでということで話ができました。そういうことでうちの会派は。各会派の控室は要らない。
最後に、次期予算編成における課題や方向性を見定め、財源を有効に活用していただき、市民生活の向上に寄与する予算編成になりますことを要望し、私からの総括質疑を終わらせていただきます。
それから、2番目の防災リーダーの件でございますけれども、防災士の資格を取るためには約6万円の費用がかかりますことから、現行の上限3万円、1校区のみの予算で、私ども、補助金出しておりますけども、こちら、防災士の資格、される方の費用面の負担というものが大きいとも、私ども、認識しております。
それでいうと例えば今回特別教室へのクーラーの設置の予算がつきましたよね。それでいうと中学校の美術室と小学校の理科室7校につくわけですけれど、その後残る3校ですよね。その3校については、当然次のところで予算づけをしていただいて、つくとは思うんですけれど、その辺の考え方を教えてください。 それとAET、分かりました。
教育委員会はどちらかというと現在発掘調査をして、いかにあれを国から補助をもらって保存状態にするかということで、まだ発掘が終わってないところを次々やっていますけど、予算が非常に限られている。ところが観光に生かそうと思ったら今の状態で発掘調査をしていたんじゃ、何年たっても出来上がらない。
敬老会をずっと29年のうち、僕ずっと全部最初から携わっておったんで申し上げますけども、去年のときは、9つの敬老会が予算申請されました、社協から。寺田西だけは申請しなかった、やらないと決めてんのに申請したらおかしいでしょう。これは当初予算から入ってるんじゃなしに、申請をすることによって予算が来るから、総会終わってからの申請になります。物配るための敬老会じゃないんです。
あくまでも200万というのは予算額で、当初、コロナ禍の中でも事業のほうを実施できるだろうということで一定予算を計上されておられます。そのうちで令和3年度の分、2021年度の一般会計については支出額が37万5,549円になったと。
それから、人件費の総額ですけども、予算の関係でちょっと増えたり下がったりするんですけど、今、国は人件費を上げてくれという形で言ってるんですけども、私たちからしたら、人件費をできるだけ抑制しながら、ほかのところに予算を使いたいというのが基本的に役所の中であるんですけど、国はもっと人件費を上げることによって経済の活性化をしたいということも言ってるんで。
○(中野委員) 3つの市共通してですが、建てられる時の当初の予算の出し方と言いますか、その予算と実際にこの建った時との予算の差。これに対しでも、膨らんでるのであればどういった理由でとか、どういった補正をされたのかということが、質問の中で加えて頂けたらいいと思います。 ○(平井委員長) ほかに。 川戸委員。 ○(川戸委員) 私のほうで少し思うのが、新たな増築棟を建てるにしても、将来を見据えた機能。
これが一番大きな原因でございまして、そのほかにつきましては、やはり予算に対して実施設計、また、入札による請負残等がございまして、その分での減額の不用額というふうになっているものでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) その不用額が出る中で、企業債という表現で、地方債ですね、その企業債の残高だけ確認しておきたいと思うんですけど。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
城陽市立今池保育園の指定管理者の指定について (文教常任委員会付託分) 第4 議案第 48号 城陽市立公民館の設置及び管理等に関する条例の一部改正について 第5 議案第 61号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第6 議案第 62号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出) 第7 議案第 53号 令和4年度(2022年度)城陽市一般会計補正予算
────────────────────── ○谷直樹議長 日程第7、議案第53号、令和4年度城陽市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 〔登壇〕 議案第53号、令和4年度城陽市一般会計補正予算第5号につきましてご説明申し上げます。 2ページ、3ページをお願いいたします。
何を要望するかといえば、前のときには、横の5階建てと、学校を触るのと合計、足し算で予算を組むのだが、今回、もしもここを触るのであれば、横が3階建てで、金だけで20億円かかるとしまして、20億円のうちの18億円か19億円かかると。引き算して、余ったお金で議会の中を触るという、とりあえず引き算でするべきだと思っています。 それから、先進地を見に行くことにしましても、自腹で行くべきと思っています。
さらには、認知症対策であったり、ひきこもりの方々の相談にも乗っておられる事業だと思うんですけども、もう少し丁寧に報告されておいたほうが来年度の予算化に向けて、充実した予算が獲得できるんじゃないかと思うんですけども、課長のほうから報告、あるいは提案をしてもらったらどうかと思いますけど、1,400万円の取組状況をお尋ねいたします。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。
そして今年の予算書を見させていただきましたが、ロゴス様からも1,000万円を市にご寄附いただいています。このように市内企業向けなど返礼品はありませんが、城陽市の子育て支援に限定した賛同型の寄附も募ってはどうかというふうに考えます。
しかし、このふるさと納税を1,000万円まず活用しまして、予算の段階では3,800万円ぐらいだったと思うんですけども、決算では約2,700万円ですかね、かけて屋根をつけられましたが、やはり、ただ保存するだけじゃなくて、活用するという部分が大変重要だと私は考えております。
京都府は、京都府府営住宅等長寿命化計画に基づいて、今年度、先ほども言いましたが4,400万円の予算を計上されました。趣旨として、子育て世帯の入居を想定した住戸の整備やバリアフリー化された住みやすく安心できる住環境等を提供するため、建て替え事業を実施するとあります。京都府の具体的な事業概要を教えてください。 ○谷直樹議長 森島理事。
この図書購入費の予算なんですけれども、今後も、現状維持で行っていただけるのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) 今後の図書購入費の予算確保ということでございます。
3番は、この間の財政支出の各項目の予算割合と金額であります。これは6月議会から引き続いた問題であります。6月議会で私は、先ほども言いましたが、近隣の市町に比べて、城陽市は民生費・衛生費・教育費等、市民生活に直接影響のある予算の割合が低いと、こう質問しました。これについて担当者は、まあ言うたらいろいろあるんだと、もっと丁寧な言い方でしたよ。
各当初予算、補正予算なんかでも国ほうからも何回となく交付金が、配分がありましたので、何回となく補正予算も組ませていただいて、その都度、例えば議会でのご意見もお聞きし、それから商工会なんかのアンケートにも十分注視をさせていただきながら、その対策を講じてきたと思っておるんですけども、結果としまして、町がいろんなフェーズごとに、ここの施策名で上げておりますように感染防止対策ですとか、それから住民生活支援ですとか