城陽市議会 2023-03-09 令和 5年第1回定例会(第4号 3月 9日)
○南郷孝之消防長 こちらも繰り返しの答弁になりますけれども、京都府南部消防指令センター運営に必要な職員数等につきましては、今後、消防本部間で十分な調整を図り決定することとなりますので、現状におきましては、共同運用後の本市の消防本部職員数の予測等の内容につきましてもお示しをいたしかねます。
○南郷孝之消防長 こちらも繰り返しの答弁になりますけれども、京都府南部消防指令センター運営に必要な職員数等につきましては、今後、消防本部間で十分な調整を図り決定することとなりますので、現状におきましては、共同運用後の本市の消防本部職員数の予測等の内容につきましてもお示しをいたしかねます。
ここでは、地球温暖化の仕組み、地球温暖化に関する最新情報や気象予測等を示した上で、国のカーボンニュートラルの方針、これに基づく地球温暖化対策の推進に関する法律及び地球温暖化対策計画の改定、地球温暖化対策に関する近年の情勢、SDGs主流化の理念や環境問題に与える近年の社会情勢等を示した上で、国や京都府の動きを示します。
ここを読めば、平成20年8月の京都南部豪雨に伴う一級河川古川の流下能力の引上げ改修、完成予測等を反映したということは、古川が完成したら、水はつかりませんよということじゃないかと思うんだけど、本当に言い切れるのかな。 ということは、市内の皆さん、これ見たら、あっ、内水氾濫はないんだと、田んぼしかないんだと。こんなのはつくるべきじゃない。24年8月につかったところ、全部載せるべき。つかったんだから。
また、舞鶴工業高等専門学校、KDDI株式会社、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社と連携し実施しております総合モニタリングシステムの取組については、社会実装に向け、川の水位観測、また、潮位も関係ありますので、潮の高さ、また、水位変位予測等及び浸水予測等の研究と、これらの防災情報の見える化、その情報をスマホなり、iPad、そういったもので、あと何時間したらどこの水位がどれぐらいになるので避難をしてくださいよという
舞鶴工業高等専門学校、KDDI株式会社やオムロンソーシアルソリューションズ株式会社と連携して実施している総合モニタリングシステムの取組については、社会実装に向け、河川等に設置したセンサーとデータ通信機器を活用し、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等の研究と、これらの防災情報の見える化を目的としたシステムの整備を積極的に推し進めながら、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにおける実証実験のモデル
聚楽保育所につきましては,公の施設の適正保有量の観点からも,検討を行うこととし,地域の保育ニーズやその将来予測等を踏まえまして,施設の縮小や廃止も含め,あらゆる選択肢を検討してまいります。 次に,民間保育園等職員の処遇改善についてでございます。本市では,国に先駆けて職員配置や給与の充実に取り組み,令和3年度は,本市独自に51億円もの予算を確保するなど,質の高い保育環境を実現してまいりました。
これらのことにより、水位や浸水予測等の正確性が格段に進歩し、市民の皆様に的確な情報が提供できるものと期待ができ、これらのハード整備とソフト対策との両輪により、市民の皆様がさらに安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいりたいとの説明もありました。
御承知のとおり、市におきましては第7次舞鶴市総合計画及び第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を、現在の人口動態や産業構造分析、さらには今後の人口減少予測等も踏まえて策定したところであり、2030年のあるべき姿として、「心が通う便利で豊かな田舎暮らし」をまちの将来像に掲げ、教育機関や企業をはじめ、多様な連携を生かしたまちづくり施策を、バックキャスト型で展開しているところでございます。
今年度、内閣府の「自治体の避難勧告等の発令を支援するAIモデル開発のための実証実験」では、250メートルメッシュという、これまでに比べ、格段に細分化された区域で、避難情報の発出判断に必要となる浸水予測等の情報が提供されることになります。実証実験後は、本市の地域特性をさらに考慮いたしまして、流域ごと、地域ごとの避難情報の発信につなげてまいりたいと考えております。
本市につきましては、モデル自治体になりましたことから、この内閣府の実証実験と防災情報の見える化を目的とした総合モニタリングシステムとを連携させるとともに、危機管理型水位計や東西市街地及び由良川流域における内水の情報を防災に反映させることにより、浸水予測等の精度が格段に上がり、市民の皆様に的確な避難情報等が提供できるものと期待しております。
そのような中、本市とオムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI株式会社、舞鶴工業高等専門学校との連携による、市民への防災情報の見える化を目的とした情報発信システムの構築・導入促進を加速するため、浸水の要因となっている河川等にセンサーとデータ通信機器を設置し、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等を行う舞鶴市総合モニタリングシステム構築のための基盤整備の取組などが評価され、本年5月に、内閣府の
本市におきましては、モデル自治体になったことにより、この暫定的な運用段階から、全国に先駆けて国が開発しますシステムの活用が可能となり、現在、舞鶴版Society5.0で進めておりますモニタリングシステムと連動させることで、水位や浸水予測等の正確性が格段に進歩し、家屋や道路が浸水する二、三時間前には、市民の皆様に的確な情報提供ができるものと期待をしておるところであります。
令和2年度当初予算の総務費におきまして導入を予定されております、舞鶴版Society5.0の一つであります、「産官学連携によるICTを活用した防災・減災システム導入事業」では、3台の水位計が由良川流域の市管理河川に、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等を行い、市民への防災情報の見える化を目的とした情報発信システムを構築・導入されるとお伺いしております。
ソフト対策では、舞鶴版Society5.0 for SDGsの取組の中で、オムロンソーシアルソリューションズやKDDI、舞鶴工業高等専門学校との連携によって、市民に対し、防災情報の見える化を図ることを目的に、浸水の要因となっている河川にセンサーとデータ通信機器を設置し、水位観測、水位変異予測、浸水予測等を行い、市ホームページなどで公開に向け、準備を進めているところであります。
また、近年、市内で浸水被害等が頻発していることを受け、オムロンソーシアルソリューションズやKDDI、舞鶴工業高等専門学校との連携による市民への防災情報の見える化を目的とした情報発信システムの構築・導入促進を加速するため、浸水の要因となっている河川等にセンサーとデータ通信機器を設置し、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等を行ってまいります。
同会議におきましては、水道事業の現状分析、課題把握、将来予測等を行い、広域化・広域連携等の方策検討、検討結果の取りまとめ等を行うこととされ、これらを議題として、昨年度から計3回、開催されたところであります。
月に観光バスが何台入ってくると予想されているのか、イートイン利用者や展望利用者の月予測等、それぞれの予測の根拠についてお伺いします。農産物や商工特産品の販売を、商工振興センターで販売し、開かれた商工振興センターで販売して、ここに、商工センターにしたら、これを売ったらどうではという、そういった意見も私も聞いております。この点についてもいかがでしょうか。
次に、3点目の水道事業の広域連携についての三つ目、京都府市町村水道事業連絡会議についてでありますが、この会議は、府内水道事業の現状分析及び将来予測等を行い、広域化・広域連携の方策検討や、検討結果の取りまとめ等を行うため、京都水道グランドデザインの圏域ごとに設置されたものであります。
この可能性調査におきましては、流入汚水量、発生汚泥量並びに将来予測等を参考にコストを算出し、汚泥有効利用が可能であるか否かの調査研究を行っているところでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 金澤徹議員。 ○13番(金澤 徹議員) 調査研究をまだ行っているというようなことでありました。
2つありまして、1つは、都市拠点のあり方の検討というところですが、市長からの説明でもありましたように、人口減少であるとか、少子高齢化、また今後の厳しい財政予測等の中で、持続可能で、必要な都市機能とか都市拠点としてのあり方などについて検討を始めるということでございまして、手法としましては、現在のところ参加者20人程度を想定したワークショップ形式での議論を年4回程度想定しており、そういった議論を深めていきたいと