舞鶴市議会 2018-03-08 03月08日-02号
あわせまして、当該こども園には、乳幼児教育ビジョンの普及・実践の役割を担い、乳幼児教育推進の拠点となる乳幼児教育センター機能を併設し、さらなる教育・保育の質の向上を図ってまいります。 一方で本市では、これまでから待機児童ゼロを堅持しているところでありますが、保育ニーズは年々高まりの傾向にあり、保育人材の不足が懸念されるところであります。
あわせまして、当該こども園には、乳幼児教育ビジョンの普及・実践の役割を担い、乳幼児教育推進の拠点となる乳幼児教育センター機能を併設し、さらなる教育・保育の質の向上を図ってまいります。 一方で本市では、これまでから待機児童ゼロを堅持しているところでありますが、保育ニーズは年々高まりの傾向にあり、保育人材の不足が懸念されるところであります。
また、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を集約し、幼稚園機能と保育所機能をあわせ持った公立認定こども園を整備するとともに、乳幼児教育ビジョンの普及・実践のための拠点となる乳幼児教育センター機能を設け、質の高い乳幼児教育の推進に努めてまいります。
これらの取り組みをさらに確実なものとする環境整備のため、市では、子供から大人まで多世代が交流することができる「子育て交流拠点施設あそびあむ」を開設しているところであり、また、現在、乳幼児教育の拠点となる乳幼児教育センター機能を併設する「認定こども園」の整備を進め、平成31年4月の開設を予定しているところであります。
あわせて、全市的な共通基盤となる乳幼児教育センター機能を設け、乳幼児教育ビジョンのさらなる具現化を図るとされており、そのことを実現するには、職員の兼務ではなく、専任の職員配置をすることで、その目的へ近づくことになると考えますので、適切な職員配置の検討を要望しておきます。 さらに、太陽光パネルの問題です。
加えて、乳幼児教育センター機能を併設したことも大きな特徴の一つでございます。このセンターの機能といたしましては、乳幼児教育コーディネーターを配置いたしまして、本市全体の乳幼児教育の充実に向けた取り組みを企画・実施いたしますほか、園や学校等の活動のサポート、そして家庭・地域・保育所・幼稚園・学校等をつなぐコーディネートなどの役割を担っていくこととしております。
あわせて本施設に全市的な共通基盤となる乳幼児教育センター機能を設け、乳幼児教育ビジョンのさらなる具体化に取り組む、このことを目的とした公立認定こども園整備事業、事業費1億1,250万円が提案されています。 既に構造、規模、施設内容、工事内容等について説明いただきましたが、何点か具体的にお聞きをしておきます。 まず、園舎です。
これらの取り組みをさらに確実なものとするため、現在推し進めている乳幼児教育の拠点となる乳幼児教育センター機能を併設する認定こども園の整備事業につきましては、未来への投資につながる施設整備を対象とした国の地方創生拠点整備交付金に採択され、加えて、交付対象事業における特徴的な取り組み事例の一つとして紹介されるなど、施設整備はもとより、本市の質の高い乳幼児教育の充実に向けた一連の取り組みが国や他の自治体からも
教育・保育の充実を初め、乳幼児教育センター機能の併設など、どのような考えのもとで具体化されようとしているのかお尋ねします。 次に、認定こども園は初めての施設となりますが、今後、民間園も含めたこども園への移行について、どのように考えているのかお尋ねをいたします。 次に、職員派遣の成果と今後についてお尋ねをいたします。 まず初めに、国等への職員派遣の実績と成果についてお尋ねをいたします。