向日市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)
本年は九州地方、また関東・千葉地方で台風や、それに伴う大雨により甚大な被害が発生をしているところでございますが、昨年は、6月に発生した大阪北部地震、7月の豪雨、そして、さらには9月に発生した台風21号などで、向日市においても大きな災害被害が発生をいたしました。このような状況において、市民の防災・減災に対する意識は、さらにさらに向上をしている、そうしたさなかでございます。
本年は九州地方、また関東・千葉地方で台風や、それに伴う大雨により甚大な被害が発生をしているところでございますが、昨年は、6月に発生した大阪北部地震、7月の豪雨、そして、さらには9月に発生した台風21号などで、向日市においても大きな災害被害が発生をいたしました。このような状況において、市民の防災・減災に対する意識は、さらにさらに向上をしている、そうしたさなかでございます。
本年も九州地方において大雨特別警報が発表されるなど、経験したことのないと言われる記録的な豪雨が発生しました。また、9月9日に千葉県千葉市付近に上陸した台風15号は、非常に強い勢力を保ったまま関東の至近距離まで接近するのは非常に珍しく、千葉市付近では、上陸するときの勢力は中心気圧960ヘクトパスカル、最大風速秒速40メートルの強い勢力であり、関東上陸時の勢力では過去最強クラスとなりました。
こうした中、本年は、これまでのところ本町に大きな被害をもたらす災害は発生いたしておりませんが、九州地方では、7月以降豪雨災害がたびたび発生しております。
また先月末、28日には九州地方(佐賀県・福岡県・長崎県)に大雨特別警報、5段階のうち最大級な警報レベルが発令され、多くの被害が出ました。 ここに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 大山崎町でも昨年の台風被害のつめ跡がいまだ天王山に深く残っており、いつまたやってくるかもしれない自然災害に対し、理事者側には万全の措置をとっていただけるよう要請・要望をいたします。
まずもって、先週の九州地方を中心とした豪雨、また、先日の関東地方を中心とした豪雨により、大変多くの場所で甚大な被害があったとニュース等で報道されております。お亡くなりになられました皆様に対しまして、心よりご冥福をお祈り申し上げますと同時に、被災されました多くの皆様にお見舞いを申し上げます。1日も早い復興をお祈りする次第でございます。
先ほど委員長の方からもございましたように、現在九州地方ではかなり雨量が多く、災害に注意をと呼びかけておられるようでございます。その中で7月に入ったわけでございますが、非常に蒸し暑い季節となりました。皆様方には体調には十分に注意をいただき、健康にご留意いただきたいと思います。
本年5月10日に、九州地方に震度5弱の地震が発生しました。南海トラフ地震の前兆ではないかと不安がよぎりました。 市長の所信表明の中で、自主防災の強化に触れていましたが、その具体策について質問します。 (1)現在、市内の自主防災組織は、何団体ありますか。 (2)自主防災組織を立ち上げる方法は。 (3)市として、自主防災会の立ち上げにどう向き合うか。
宮津おどりは、当地方に伝わる民謡、宮津節と宮津盆踊り松阪、それに九州地方から伝わったとされる、あいやえおどりの3つで構成される唄と踊りです。平成30年3月、市の無形民俗文化財に指定されました。今後の継承、発展への取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(北仲 篤) 永濱教育次長。
次に、平成30年7月豪雨では総降雨量が所によって四国では1,800ミリ、中部地方では1,200ミリ、九州地方で900ミリ、近畿地方で600ミリ、中国地方で500ミリと広い範囲で、多くの地点で48時間雨量や72時間雨量が史上最大値の更新をしています。専門家の間では、地球の温暖化による気候変動で新たな時代に入った。こうした状況が、今後常態化するとの見解を示しています。
本年の西日本7月豪雨は、6月29日に発生した台風7号が日本海上に抜け、その後、太平洋高気圧が南東に移動したことで、北海道付近にあった梅雨前線が南下し、九州地方では雨が7月3日ごろから降り続き、特に7月5日からは西日本から東日本に停滞した梅雨前線に向かって台風7号がもたらした暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨前線が活発になり、9日に北上して活動を弱めるまで日本上空に停滞し、西日本から東日本にかけて広範囲
また、あわせて梅雨の時期でもあり、一昨日は九州地方で豪雨に見舞われるなど、非常に気象変動の激しい梅雨期となっております。間もなく7月に入り、梅雨明けへと向かいますが、もうしばらくこの雨の時期が続きそうでございます。 行政におかれましては、住民の命と財産、また安全・安心のため、地震や雨の備えなど万全を期していただきますことをお願いするものでございます。
ただいまご質問をいただきましたように、全体的、全国的に見ますと、近畿地方もやはり進捗率が低いという状況でございまして、今おっしゃっていただきましたように、例えば東北地方であったり九州地方で進捗率が高いのに対しまして、やはり近畿地方もそうですが、東京、名古屋、大阪の3大都市圏、またその周辺部については、特に人口がやはり集中をしていることと、土地利用が複雑になっていることなどから、調査があんまり進んでいないというような
翌10日に視察いたしました福岡県春日市は、昭和47年4月1日に3万人市制特例法により市制を施行され面積14.15平方キロであり、東西4キロ南北5.3キロのひし形に近い円形をしており、福岡県で最も小さい市で、九州地方では那覇市に次いで2番目に人口密度が高い地域であります。人口は約11万3,000人。世帯数は約4万8,000世帯で、京田辺市より大きな規模の市であります。
10月22日から23日にかけて本町を通過した台風21号の影響で、本州の南海上に前線が停滞したため、九州地方から東北地方にかけて、台風接近前から広く雨が続き、全国各地に甚大な被害をもたらしました。 22日の昼ごろからは、台風本体の活発な雨雲がかかり始め、23日の朝にかけて近畿地方から東北地方の各地で非常に激しい雨が降りました。
まず、1点目は、7月の九州地方の豪雨の山崩れで、大分県の日田市で杉の植林が川に大量に流れ込んで、橋をせきとめたために被害が拡大したということが、報道でもすごいたくさんされていましたので、西山、どうなんかなというふうに思ってたら、そういう危険性がないとはいえないというふうにお聞きをしたということもありましたので、ここの点について、何かわかっていることがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。
2016年4月に発生しました熊本地震では、4月14日の午後9時26分ごろに発生したマグニチュード6.5とされる震度7の前震が発生したことを皮切りに、2日後の4月16日の午前1時25分ごろに発生したマグニチュード7.3と推定される震度7の本震が発生し、九州地方に大きな被害をもたらしたことは周知の事実であると存じ上げます。
さきの台風16号は、九州地方から西日本を中心として記録的な大雨となり、各地に甚大な被害をもたらしました。 本市では、対応策に全庁挙げて取り組まれ、事前の水路確認や情報収集、さらには万一に備えて避難準備情報を発令し、避難所を開設されるなどの対応を講じられ、また昨日の大雨についても、市民の安全を第一に、同様に避難所を開設されるなど、適切な対応策を講じられました。
さて、開会の挨拶でも申し上げましたが、台風10号や16号などによる東北、北海道や四国、九州地方の甚大な被害は、自然災害の恐ろしさを我々に再認識させるものでございました。 今回の災害は、本町におきましても、改めまして水害への危機管理の重要性を認識させられる思いをいたしており、引き続き、防災対策への強化に努めてまいりたいと存じます。
さて、今会期中には台風10号が東北地方に上陸し、河川の氾濫や浸水被害など甚大な被害をもたらしましたし、まさに今日は、台風16号が九州地方、そして四国地方に大きな被害をもたらし、そして、本市向日市にも影響を与えようとしている状況でございます。被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興をお祈り申し上げる次第でございます。
私は、九州地方みたいに過熱をせよというような意味で言っているんじゃなしに、恐らく九州地方は、日南市に対したかて、60万円から120万円の寄附に対して、クルーズの旅とか、32億円の寄附金が集まると。それに乗じて、韓国・四国8日間の旅とか、ここまでね。