京都市議会 2023-09-21 09月21日-01号
続きまして九つ目は、市民生活の豊かさと文化の継承・創造につなげる観光の京都モデル構築・発信戦略でございます。コロナ禍からの本格的な回復を見据え、市民・観光客双方の安心・安全を前提に、新型コロナウイルス感染症対策と観光の両立に取り組みました。 また、コロナ禍において、この間、京都の観光は極めて厳しい状況にありました。
続きまして九つ目は、市民生活の豊かさと文化の継承・創造につなげる観光の京都モデル構築・発信戦略でございます。コロナ禍からの本格的な回復を見据え、市民・観光客双方の安心・安全を前提に、新型コロナウイルス感染症対策と観光の両立に取り組みました。 また、コロナ禍において、この間、京都の観光は極めて厳しい状況にありました。
加えまして、救急需要が増加する状況にあっても救急体制の充実により救急車の全国トップの到着時間の短さを維持するとともに、本市より南に位置する九つの市町村の消防本部と共同で消防指令センターの運用に向けた設計に着手し、災害対応能力を充実・強化してまいります。 次に、市民の皆様との協働によって進める暮らしやすいまちづくりについてでございます。
次に、与謝野町の九つの小中学校の不登校の出現状況でありますが、年度により増減が続いておりましたが、令和2年度から令和4年度の3年間のコロナ禍においては、例年と比較して増加傾向が見られますし、出現率は国ほど高くはありませんが、令和2年度から3年度への大幅な増加は、国と同じ傾向となっています。
2017年7月に国際アルツハイマー病会議が、認知症の約35%は高血圧や肥満など予防が可能な九つの要因によって起こると発表しました。九つの要因の一つに難聴が入っていました。そして、難聴は予防できる要因の中で最も危険な要因と指摘されました。このことは、改定された厚生労働省の新オレンジプランにも反映され、難聴は危険因子の一つとされています。 初めに、高齢者の聞こえの問題についてです。
内容は,財政運営全般に関するものと歳入歳出の個別分野に関する答申を九つの分野に分けて答申いただいております。大変厳しい御指摘が網羅されており,努力はしてきているが,結果として財政再生団体に陥る状況になっていることに猛省を促しておられます。
九つ目、市の国民健康保険運営協議会委員の3分の1は被保険者とすること。そして、公募委員として選任すること。その際、非正規労働者、専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにしていただきたい。 以上の理由により、議案第2号向日市国民健康保険事業特別会計予算についての反対討論とさせていただきます。ありがとうございました。
九つ目は,基本計画を進めていくための基盤となる行政経営の大綱であります。 私は,市長就任以来,徹底して市民参加を市政運営の根幹に据えてまいりました。そして,京都が文化芸術,ソーシャルビジネスの聖地として改めて注目され,クリエイティブな人や企業が育ち,集まってきております。
参考までに、飛耳長目とは、中国の古典の思想書であります漢詩に出てくる言葉ですが、九つの守りの一文から、飛耳、遠くのことを聞くことができる耳、長目、遠くまでよく見通す目を持ち、それを実践、急行せよという教えで、情報の収集、分析の重要性を説いた松下村塾の教えであります。 質問に移ります。
2017年から識者らによる検討と提言の策定、及び、これに基づく実証事業を並行して進めながら、学びのSTEAM化、学びの自立化・個別最適化、新しい学習基盤づくりを三つの柱とし、この中に九つの課題とアクションを設定した上で、これを解決することで新しい教育の形の実現を目指す取組であると認識しております。
令和2年度は九つの公園の遊具を、予算として約3,000万円で更新をしていく予定をしているところであります。 二つ目は、西代里山公園、非常に今人気を博しているわけではありますけれども、この部分にですね、地元の西代里山公園運営検討会で、提案していただきましたボルダリング施設の設計を行うということで、その検討経費の予算化をさせていただいたというところであります。
九つ目に、市の国民健康保険運営協議会委員15名のうち、被保険者を代表する5名全員を公募委員として選任すること。その際、非正規労働者、専業農業者、中小零細企業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにすること。 以上の理由により、令和2年第1回定例会議案第2号向日市国民健康保険事業特別会計予算について、反対をさせていただきます。
大阪府下では、九つの市町村が子どもの医療費助成制度を高校卒業まで無料化されています。京都府内で実施されている市町村では、インフルエンザに罹患された方や、特に歯科への通院に大変喜ばれております。井手町では18歳までの無料、所得制限なし、働いている18歳も無料です。 八幡市の子育て世代に聞いてみると、高校生になるとクラブ活動や通学にお金がかかる。医療費が無料になると助かる。
学童が九つあるうち、それぞれの施設で定員があると思いますが、大体何割ぐらいの児童が来ているのか、教えてください。 一番心配しているのは美濃山小学校で、一番児童数が多くて、特にすくすくの杜は換気ができないような構造になっていると伺っているんですけれども、そのあたりが大丈夫なのかどうか、教えてください。
2点目、2016年度の当初のふるさと向日市創生計画の九つの事業がございました。そして、当時、30億円が考えられておりましたが、その資料もつけておりますけれども、その進捗について伺うものであります。 3点目、地方債残高について質問いたします。
一つに、就労や妊娠出産、疾病、障害、介護、看護等法令に基づく保育を必要とする九つの要件ごとに、それに要する時間または保育を必要とする程度により基礎指数を設けます。次に、ひとり親家庭や育児休業明け、障害の有無等を考慮した調整指数を設けて、先ほどの基礎指数に加点いたします。なお、これまで優先されていた兄弟姉妹には引き続き配慮した調整指数を設け、指数化による影響を最小限に留めることといたします。
これは30年前にもう開発されて、九つぐらいの河川でやられているそうです。 それだけではだめで、堤防の上の部分天端と、それから裏のりの下の部分のり尻というところ、この三つの補強をすれば、かなり堤防の決壊に効果があるということが言われております。費用も1メートル30~50万円ぐらいで、大変安価にできるということも言われております。
以上、九つにつきまして、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○(天野俊宏議長) それでは、理事者の答弁を求めます。福岡建設部長。 ○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 第2番目の大型開発についてお答えします。
こういった中,北野・朱雀・中京・西ノ京中ブロックにおいては,四つの中学校と九つの小学校が連携型の9年のつながりを意識した小中一貫教育の在り方の研究を進めるよんきゅう絆プロジェクトを平成28年度より行われております。その中では部会を作り,共通の目標,着けたい力を共有し,円滑な連携を図る取組をされておられ,部会での議論を基に企画を展開されるなど取組を推進されています。
九つ目に、健康増進の取り組みを推進し、予防、早期診断、早期治療を図ること。 十、市の国民健康保険運営協議会委員に公募委員を選任すること。その際、非正規労働者、専従専業農業者、中小零細業者、無収入者等を選任し、休日・夜間の協議会開催を図り、国保加入者の実情が反映できるようにすること。