長岡京市議会 2020-12-10 令和 2年第5回定例会(第3号12月10日)
長岡京市地域防災計画に基づく、京都府立西乙訓高等学校の使用に関する協定書を再確認いたしました。平成26年に、当時の小田市長と当時の校長先生とが結んだものです。 第2条の1の、使用の態様の中に、市が災害対策基本法第60条第1項に定める避難勧告、または避難の指示を発したときと書かれています。ここでは、避難勧告から避難所として開設ができると読み取れます。 ①として、市長にお尋ねします。
長岡京市地域防災計画に基づく、京都府立西乙訓高等学校の使用に関する協定書を再確認いたしました。平成26年に、当時の小田市長と当時の校長先生とが結んだものです。 第2条の1の、使用の態様の中に、市が災害対策基本法第60条第1項に定める避難勧告、または避難の指示を発したときと書かれています。ここでは、避難勧告から避難所として開設ができると読み取れます。 ①として、市長にお尋ねします。
実施場所は、乙訓高等学校でございます。参加者といたしましては、乙訓高等学校の2年生スポーツ健康科学科の42名と、当日御参加いただきました議員の方々14名です。 授業内容といたしましては、「長岡京市のここがちょっと…」をテーマとして、7班に分かれた生徒たちが順に、一班につき二、三分で発表いただきました。
7月18日に市議会が主催した西乙訓高等学校での主権者教育出前授業では、7班ある生徒たちのグループのうち5班も、阪急長岡天神駅高架化とその周辺整備について取り上げていました。 これらは、彼らの世代にまで負担が重く続く大型事業です。そして、その若い世代の人たちは、この必要性を感じ、強い期待と興味をもっています。
実施場所といたしましては、西乙訓高等学校でございます。参加者といたしましては、京都府立西乙訓高等学校3年生の43名と、当日御参加いただきました議員の方々17名です。事業内容といたしましては、長岡京市の拡充事業及び新規事業の提案についてをテーマとして、生徒さんたちによる発表を行いました。7班に分かれた生徒たちが順に一班につき2~3分で発表いただいた内容でございます。
○中村(彰)総務課長 ただいまの1点目の質問なんですけれども、京都府立乙訓高等学校硬式野球部甲子園出場支援推進委員会という団体のほうを乙高のほうで立ち上げていただいておりまして、そちらのほうに交付をさせていただいております。
さらに、これからの新たな担い手となります人材育成と教育力の向上、国際交流の機会の確保を図るため、乙訓高等学校と寧波市効実中学校との姉妹校締結の確認などを行ってまいりました。 限られた日程ではありましたが、行く先々で心のこもった歓迎を受け、両市の友好のきずなをさらに深めますとともに、新たな交流の端緒を開くことができました。 次に、NHK大河ドラマについて御報告申し上げます。
場所は、京都府立西乙訓高等学校、対象は、西乙訓高等学校3年生計43名の方々です。御参加いただく議員は、議長、副議長、委員長をはじめとする議会運営委員会委員の皆様及び有志議員の皆様、とさせていただいております。
郷土歴史学者の中村 修さんによりますと、彼は京都府立乙訓高等学校で教鞭をとり、定年退職後、京都府立大学大学院で日本古代史を学び、歴史学博士の学位を取得し、著書「乙訓の原像」と「乙訓の原像・続編」を著しています。 彼は、乙訓郡の起源や、弟国について調査し、平成16年の段階で、弟国宮は長岡京市今里の長岡第三小学校グラウンド付近が最有力候補であるとしています。
まず初めに、乙訓高等学校の第90回記念選抜高等学校野球大会への出場について、御報告申し上げます。 乙訓高校硬式野球部は、秋季京都府高等学校野球大会において優勝し、秋季近畿高等学校野球大会においてもベスト4に進出するというすばらしい成績をおさめたことが評価され、去る1月26日に選抜大会への出場が決まりました。地元の高校が出場することは大変喜ばしく、市としても誇らしいことであります。
教育支援センターと児童生徒との原籍校とのネットワークの一人一人の子供たちの抱える複雑性や義務教育としての学力の確保の課題や、知育・徳育・体育に食育、乙訓高等学校の先輩である稲田朋美衆議院議員の掲げる道義大国に共感を持つ私としては、道徳教育の必要性を痛感しています。義務教育としての9年間を教育長はいかにお考えなのか御所見をお尋ねいたします。
教育支援センターと児童・生徒との原籍校とのネットワークの一人一人の子供たちの抱える複雑性や義務教育としての学力の確保の課題や、知育・徳育・体育に食育、乙訓高等学校の先輩である稲田朋美前衆議院議員の掲げる道義大国に共感を持つ私としては、道徳教育の必要性を痛感しています。義務教育としての信託に応える9年間を、教育長はいかにお考えなのか、御所見をお尋ねします。
また、神足3丁目の犬川右岸の府道西京高槻線の、犬川直前の横断歩道付近において府が街路面をフラットにした構造上、さきの台風11号、12号の通過時を含め、豪雨時には乙訓高等学校と第四小学校の交差点から、約340メートルの長い坂道を透水性アスファルト舗装も物ともせずに、駆け下ってきた車道排水が滝のように歩道を越えて、オーバーフローし、農地に降り注ぎ、冠水被害を想定し、耕作者が稲作栽培をできない環境の被害農地
これは複合施設といたしまして、乙訓高等学校の前に現在進めております民間保育園と老人介護複合施設の経費に伴います補助金でございます。 一番最初の上でございますが、民間保育園整備事業費補助金の増といたしまして839万5,000円を計上いたしております。
次に、第四小学校の代替施設として乙訓高校を投票所にしてはということにつきましては、第四小学校体育館の耐震化工事が行われていた平成22年7月の参議院選挙の際に、一度、乙訓高等学校を借用した経過がございます。 ただし、府の教育施設であり、スポーツ等の大会やイベント、クラブ活動との調整が非常に困難であることを実感しております。
また、国民文化祭開幕100日前のPRを兼ねて、去る7月18日に行われました中学校吹奏楽合同演奏会は、第4回長岡京音楽祭のプログラムの1つでありました府立西乙訓高等学校にも御参加をいただき、中学校と高校の吹奏楽交流と、市民の文化芸術活動への意識向上を図りました。
まず、通学路などの周辺整備でありますが、立命館中学・高等学校の開校に伴う学生の通学路といたしましては、鉄道利用者は、JR長岡京駅から西国街道を南下するルート、阪急電車利用者であれば長岡天神駅から長岡自動車教習所、乙訓高等学校の西側の通称学園通りを南下するルート、新駅では、調子地域の西国街道を北上ルートの3つのルートが考えられます。
なお、現在、乙訓高等学校においては、施設面では全面改修中であり、学科については、平成21年度商業科が募集停止と聞いております。
私も3年間、大山崎中学校PTA会長を努め、そして今春より西乙訓高等学校PTA会長の任務に従事しておりますが、学校側にPTA担当教員がおられ、大抵のPTAに関する業務は履行していただけます。しかし、かえって知らぬ間に事が運ばれる場合もあり、往々にして直前の報告や事後報告で済まされるケースもあります。PTA総会も年に1度ございますが、至って平和裏に総会が運ばれるよう図られているように感じました。
また、交通安全という観点から、従前より指摘している西乙訓高等学校前の府道奥海印寺納所線について、側溝にふたをして終わりではなく、長岡京市在住の多くの学生の通学路であり、市民の安心・安全確保のために、また、地元自治会からの要望にもあるように、府に対して早く早期歩道整備の要望をしていただきたい。 第7点、第二外環状道路について、10月1日には道路関係四公団民営化が行われます。
一番施設的にお金のかからないのは連携型でございまして、過去に、たしか平成11年、12年でしたか、大山崎中学校、それから長岡第四中学校の2つの中学校が、西乙訓高等学校と連携型の調査・研究をしたことが2年間にわたってございます。