向日市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4号 6月16日)
2番目の質問として、8月1日までに高齢者のワクチン接種完了目標ならば、市は今から集団接種の会場を増やしたり、乙訓医師会と相談して、かかりつけ医などの個別接種を増やすことについて検討されているのでしようか。7月中に終了できないとしたら、いつまでかかるのでしようか。現在、市の高齢者ワクチン接種は、1回目何%、2回完了者は何%なのでしょうか。
2番目の質問として、8月1日までに高齢者のワクチン接種完了目標ならば、市は今から集団接種の会場を増やしたり、乙訓医師会と相談して、かかりつけ医などの個別接種を増やすことについて検討されているのでしようか。7月中に終了できないとしたら、いつまでかかるのでしようか。現在、市の高齢者ワクチン接種は、1回目何%、2回完了者は何%なのでしょうか。
その場合、京都市であれば、京都市はぐくみ局が支援しているような通訳ボランティアの支援について、乙訓医師会と連携して、乙訓地域内においても体制を整える必要があると考えております。理事者の皆様のご見解をお伺いいたします。 続いて、大項目の3番目、阪急洛西口駅西地区開発についてでございます。
これは、予診を担当いただいております乙訓医師会の先生方が、平日及び土曜の午前まで通常診療をされていることを踏まえ、その時間帯を外した対応としているところであり、今後、一般接種に移行した際にも、週末の集団接種が基本となることは変わらないものと認識しております。
ここに対しては、バックアップの体制が休日診療、しっかりできることを裏づけを取った上で、これは、乙訓医師会と協議の上で、どこが専門にその対応ができるかということをきちっとチェックをされた上で、ワクチン接種を実施していただきたい。このように思います。 以上が賛成討論です。 ○(山中一成議長) ほかございますか。
○川村(雄)健康福祉部参事兼医療政策監兼健康医療推進室長兼保健センター所長兼乙訓休日応急診療所長 障がい者の方も含めまして、独り暮らしの方の接種についてだと思いますが、そこのところにつきましては、どういった方向がとれるのかを乙訓医師会のほうと調整させていただきたいと考えております。 ○二階堂恵子委員 ありがとうございました。
なお、個別接種、かかりつけ医に対する期待感というのは非常に高いんですけれども、少しここはまだワクチンの充足量と乙訓医師会との調整によって若干前後もあるかと思いますのでその点は御了解いただければと思っております。 ○大伴雅章委員 ありがとうございます。
また、乙訓医師会さんとかなり連携を取らせていただいているところもありまして、先生方から、必要な方にはきちっと勧めていただいているというような現状があるということも、もう1つの要因ではないかというふうには分析しております。 ○住田初恵委員 私はこの認定率が、全国より高いということは、別に悪いことだとは思ってないんですね。
本市における接種方法につきましては、集団接種及び医療機関での個別接種の併用で接種していただけるよう、現在、乙訓医師会をはじめ、関係機関と協議、検討いたしております。 集団接種会場につきましては、商業施設等も含め、検討しておりますが、利用期間や利用時間等の諸条件により様々な制約がありますことから、現時点では、市内公共施設をはじめ、様々な場所を想定してるところであります。
その下で乙訓医師会や乙訓管内の医療機関との調整などに努力していただいていると聞いております。 6点目に、ワクチンについては、特に集団と個別接種での医師・看護師の確保や、乙訓地域の病院(かかりつけ医)・診療所の接種への協力についてなど、本市の予防接種のスケジユールについて伺います。
新型コロナウイルスワクチン接種事業実施本部におきましては、情報の収集や乙訓医師会等との調整、人材の確保や資材の調達など、本格実施に向けた準備を鋭意進めております。 ワクチン接種の開始時期については、なお流動的ではありますが、正確な御案内ができるようになりましたら、速やかに情報提供をしてまいりたいと考えております。
現在、ワクチン接種事業につきましては、乙訓医師会をはじめ、関係機関との調整を行うとともに、人材の確保などの諸準備を進めております。 なお、ワクチン接種の実施に必要な経費に係る予算措置につきましては、今議会に追加で提案させていただくよう、準備を進めているところでありますので、よろしくお願い申し上げます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本町における新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、国の動向等を注視し、本町をはじめ近隣の長岡京市及び向日市の2市1町とで、乙訓管内の乙訓医師会や乙訓薬剤師会等と協議及び連携を図りながら、接種に向けて調整を行っているところであります。
市民の命を守るためには、府任せではなく、市が責任をもって乙訓医師会に協力を依頼し、訪問診療ができるよう体制づくりをしていくことが重要です。 自宅療養者の情報は、目的を伝え、保健所と連携して取り組むことができないか、市民にも訪問診療についてアナウンスし、自宅療養者に名のり出てもらえるような取組をすれば可能かとも考えます。
これらにつきまして、今まさに乙訓医師会と協議をしながら、進めさせていただいているところでありまして、引き続き、乙訓医師会とも協議、調整を重ねながら、できるだけ早期の策定をしてまいりたいと考えております。
本市では、健康医療推進室と防災・安全推進室を中心に、庁内関係課からなる検討チームを11月下旬に設置し、既存システムの改修や接種券の印刷、乙訓医師会との協議など、ワクチン接種の実施に向けた事前準備に取り組んでまいりました。 1月27日には、私を本部長としますワクチン接種事業実施本部を設置し、医療機関との調整や会場の確保など、接種体制の整備に努めているところであります。
ぜひ京都府や市町会、乙訓医師会とも連携し、検査体制の強化を図ってください。 また、市民にも体調を崩す人とともに、身内が接触者になるというケースもふえています。発熱したら、かかりつけ医に電話という広報とともに、コロナでどうしたらいいかわからないときは市役所にという広報を強め、寄せられる声をQ&Aで紹介するなど、市民に寄り添った対応を行ってください。
このたび、乙訓市町会におきまして、済生会新病院の敷地内に乙訓医師会の事務所とともに移転する方向性で合意を得たところであります。引き続き移転に向けた調整をしてまいりたいと考えております。 このことによりまして、乙訓地域の医療を支える新たな拠点として、その機能を発揮していくものと考えております。
そこで、②として、介護職員が発熱したときは優先して検査を行うこと、医療・介護・福祉施設における社会的検査について、2市1町、乙訓医師会と積極的に協議を行い、国や府の実施待ちでなく、乙訓地域で先行してできるよう、市として取り組むことを求めます。市長の見解をお聞きします。 次に、2番として、スムーズに検査を受けられる体制です。
病院建設とありますが、乙訓医師会とは話し合われているのでしょうか。まち開き目標は2025年度と説明会で回答されました。市はどのように聞いておられるのでしょうか。
乙訓医師会などとの協議とか要請はされているのでしょうか、お聞きいたしたいと思います。 次に、市民の健康にとって、新型コロナ感染防止に取り組むPCR検査が求められています。社会的検査とも言われてまいりました。PCR検査の検査数は飛躍的に伸びていないのが実態です。夏場からほとんど検査件数も改善されていないように思われます。