京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
○(中川都市計画・建築住宅課長) ゲートにつきましては、通常、乗用車等が入る1台分のゲートというふうに考えております。その大型が入る分については可動式、バリケードではないですが、入るときには人力で動かせるような物理的な封鎖という格好で検討しております。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) ありがとうございます、鳴海です。よろしくお願いします。今、聞こえてますでしょうか。
○(中川都市計画・建築住宅課長) ゲートにつきましては、通常、乗用車等が入る1台分のゲートというふうに考えております。その大型が入る分については可動式、バリケードではないですが、入るときには人力で動かせるような物理的な封鎖という格好で検討しております。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) ありがとうございます、鳴海です。よろしくお願いします。今、聞こえてますでしょうか。
事業化された13の路線、どの箇所も重要な大切なところでありますが、例えば、国道178号の網野町の引原峠、ここも融雪対策事業においては、冬場のカニのお客様の乗用車等がスリップして登り切れないといったことも多々あり、観光政策の面でも強く要望があったところですが、ここが事業化されましたし、また、何といいましても、昨日行待議員の感動的な一般質問がございましたが、本当に長年の懸案でありました外村バイパスの事業化
それと、東側ですけども、今現在、あそこは乗用車等が何台かとめられますけど、ちょっと狭いかなという気はするので、西側がきちっと整備されるので、やっぱり東側も当然、整備していただいて、今後の課題として検討いただきたいと思います。
列車もあればバスもあり、いろんな乗用車等、車両の運行もあります。 その中で、一旦、一時集合場所に集まりまして、そこでそういう検査を受けてからの移動ということになります。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 西山さん。 ◯6番(西山 幸千子) 再度、基本に戻ってお聞きします。
具体的な実態は把握できませんが、シャトルバスにも一部乗っておられますし、それから乗用車等にも乗り合わせて行かれると。まとまって通勤するように努めているケースも見受けられています。さきの連絡会では、全体としておおむね80%以上が集団通勤を行っているという司令官から報告がありました。 今、議員が御指摘のように、いろいろな改善、工夫ができるのではないかということは我々もずっと言ってきています。
今日も他の議員さんからのご質問にもお答えしましたように、基本的には原則、今現在バスを基本にというふうに考えておりますが、今後、避難先、それから避難の手段によりますバス等の手配の状況、それからそれによります経路等、それから仮に乗用車等を利用する場合の高速道路、一般道路等の渋滞状況等々、極めて多面的なシミュレーションをする必要がございますので、そういった中で総合的にこの自家用車の使用のあり方というものは
ところが、これぐらいの雪が降りますと、特に交差点部分での乗用車での目線の高さで、ちょうど横から来る乗用車等が目視ができないという非常に危険な状態というのは、皆さん、よく思っておられるだろうと思います。そこで、その交差点部分の排雪状況について、もし、把握されているようでしたら、御説明をいただけたらというふうに思います。 ○(池田議長) 建設部長。
しかし大きなスポーツ大会、またはイベント行事等の開催時などで、体育館敷地内の駐車場だけでは対応が困難であると予想される場合には、駐車場の確保・利用について、関係車両と一般車両、また大型車両と乗用車等を区別しながら、周辺の高速道路高架下部分の敷地を活用する中で対応してまいりたいと考えております。
また、近鉄大久保駅駅前広場につきましては、議員ご指摘のように整備構想策定の中でも、駅の東西におけますバス、タクシー、乗用車等の問題や、自衛隊敷地の確保などさまざまな課題が出されておりまして、交通結節点機能の強化の観点から駅前広場の拡張、再整備や、東西における広場の役割分担の再整備などの解決方策が検討されているところでございますし、さらにその中で論議を深めてまいりたいと考えております。
二つ目は、放置自転車の対策強化と乗用車等の駐車違反についてであります。 放置自転車対策については、既に「広報むこう」2月15日付けで自転車等整理区域が指定されましたが、府道久世北茶屋線以北が整理区域から外れているのはなぜなのかとの指摘があります。以北についても整理区域にする必要があると思います。また、乗用車等の駐車違反も予想されます。その対策と併せてお尋ねをいたします。
公用自動車の総数は平成9年4月現在で単車も含めまして305台を保有し、そのうち消防車、救急車、塵芥車、専用乗用車等の車両は当該事務を所管する担当課が管理し、一方、軽四輪自動車のうち75台につきましては、効率的な運用を図ることを目的といたしまして、秘書課車両係において集中管理をしているところでございます。
高速フェリーの問題につきましては、おっしゃるようにトラックの数はふえておりますが、確かに乗用車等の数は舞鶴の場合若干減っております。 まあ、スピード化になりまして、料金等若干変わってまいります。スピード化の分だけ高くなってくるというふうな状況もございますが、現在はスピードをお金で買う時代でもございますし、こういった傾向が顕著になるようにも思われます。