城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)
また、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業に併せて、令和3年1月に歩道整備を行いました久津川道踏切の用地整理を行いました。寺田道踏切におきましては、JR西日本と工事施行協定を締結し、踏切南側の歩道整備を行いました。さらに、市道3001号線と2389号線の交差点におきましては、右折待ちによる交通渋滞を緩和するため、交差点改良に向けた測量調査のほか、1件の用地取得を行いました。
また、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業に併せて、令和3年1月に歩道整備を行いました久津川道踏切の用地整理を行いました。寺田道踏切におきましては、JR西日本と工事施行協定を締結し、踏切南側の歩道整備を行いました。さらに、市道3001号線と2389号線の交差点におきましては、右折待ちによる交通渋滞を緩和するため、交差点改良に向けた測量調査のほか、1件の用地取得を行いました。
この交差点はJRの久津川道踏切の近くにございまして、JRの複線化後、踏切の遮断時間が非常に長くなりました。もう平気で、体感ですが5分ぐらい閉まっているんじゃないかというときが日常的にございます。これによってひどく渋滞するようになりました。これはあくまで私見でありますが、渋滞が多くなったことで荒い運転の車が多くなったように感じます。
現在、JR奈良線の久津川道踏切、寺田道踏切、中村道踏切において、踏切内に歩道が整備されていない状況であったことから、歩行者の安全を確保するため、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業に合わせて、踏切内の歩道の設置及び踏切外の歩道整備に取り組んでおります。
久津川道踏切につきましては駅からの距離が一定離れているということと、寺田道踏切は逆に駅が近過ぎるということで導入効果がないということで、そこは導入しないということで確認しております。 それと、続きまして城陽駅のバリアフリーというか、エレベーターの話です。
また、JR奈良線の高速化・複線化事業に合わせて、令和3年1月に新設した久津川道踏切内歩道について、踏切前後の道路改良工事や電気工事、また用地の一部取得を行いました。また、寺田道踏切においては、JR西日本と年度協定を締結し、踏切工事を一部行いました。
また、JR奈良線の高速化・複線化事業に併せて、引き続き久津川道踏切の踏切内歩道の新設を進めるため、用地の一部取得やJR西日本と踏切の拡幅工事に係る年度協定の締結などを行い、令和3年1月に踏切内歩道が完成し、歩行者の安全確保を図りました。そのほか、山城青谷駅周辺のまちづくりを進めるため、新青谷線整備事業に係る用地の一部取得、道路整備工事などを行いました。
次に、右側ページ1項目めのJR奈良線の踏切等改良に係る経費につきましては、JR奈良線高速化・複線化第二期事業に併せて、歩行者の安全を確保するため、久津川道踏切の改良及び寺田道踏切の改良、加えて周辺道路の整備を行うものでございます。財源として国庫補助金を計上しています。
また、JR奈良線の高速化・複線化事業に合わせ、引き続き久津川道踏切の踏切内歩道の新設を進めるため、用地の一部取得やJR西日本と踏切の拡幅工事に係る年度協定の締結などを行いました。そのほか山城青谷駅周辺のまちづくりを進めるため、新青谷線整備事業に係る用地の一部取得などを行いました。
次に、右側の1項目め、JR奈良線の踏切等改良に係る経費につきましては、JR、京都府、関係市町で締結されたJR奈良線高速化・複線化第二期事業に併せて、歩行者の安全を確保するため、久津川道踏切の改良及び寺田道踏切の改良及び周辺道路の整備を行うものでございます。
JR久津川道踏切から東側のコンビニエンスストア横の交差点までの間は、暫定的に道路南側の路側帯をカラー舗装とし、車道と路側帯を明確にすることにより歩行者の安全対策を図っております。現在、複線化事業にあわせたJR久津川道踏切の改良工事とあわせ、踏切の東側の市道1151号線までの歩道整備を進めており、その先については現在のところ整備計画はございません。
○立木克也都市政策課長 踏切の今後の予定といいますか、改良についてなんですけども、まずマツヤスーパーのあるとこ、久津川道踏切ですけども、今年度設計、令和2年度工事着手で、令和3年度末に工事の完成の予定になっております。 次に、寺田小学校のあるとこ、寺田道踏切ですけども、あちらにつきましては、令和2年度設計で令和3年度に工事着手の、令和4年度末に工事の完成予定ということになっております。
踏切の安全対策につきましては、JR奈良線の高速化・複線化事業にあわせて、引き続き久津川道踏切と寺田道踏切の踏切内歩道の新設を進めてまいります。また、山城青谷駅周辺整備事業にあわせた駅北側の中村道踏切についても、引き続きJR西日本と踏切内歩道の新設について進めてまいります。近鉄京都線につきましては、久津川7号踏切の改善に取り組んでまいります。
そのほか、JR奈良線の高速化・複線化事業にあわせて、引き続き久津川道踏切の踏切内歩道の新設を進めるため、用地の一部取得などを行いました。 (21)の河川改修事業でありますが、総合排水計画に基づき、島ノ宮排水路等の改修を行いました。また、浸水被害への対策として、平成29年度に引き続き準用河川嫁付川の工事を行いました。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。
2項目めの、JR奈良線の踏切等改良に係る経費につきましては、JR、京都府、関係市町で締結されたJR奈良線高速化・複線化第二期事業にあわせて、歩行者の安全を確保するため、久津川道踏切の改良及び周辺道路の整備を行うものでございます。
この件については、JR奈良線複線化に伴う事業、久津川道踏切、寺田道踏切拡幅改良費及びJR駅のエレベーター設置、バリアフリー化工事費など、完了時期はいつなのか。ちょっとずれ込んでおるように思いますので、お尋ねします。
踏切の安全対策につきましては、引き続きJR奈良線の久津川道踏切と寺田道踏切の踏切内歩道の新設を進めてまいります。近鉄京都線につきましては、久津川7号踏切の改善に取り組んでまいります。 また、近鉄京都線の立体交差化事業につきましては、今後も京都府など関係機関に要望を行うとともに、鉄道高架化の検討に係る調査業務を引き続き行ってまいります。 次に、上下水道に関する事業についてであります。
現在は、JR久津川道踏切の改良を優先して取り組んでいるところでございます。寺田道踏切のタイムスケジュールにつきましては、奥村議員にご答弁したとおりでございますが、その後のJRとの協議により、平成32年度に協定を結び、平成33年度に工事を実施する予定で、協議をしております。
そのほかJR奈良線の高速化・複線化事業に合わせ、歩行者の安全を確保するため、久津川道踏切、寺田道踏切の改良及び周辺道路の整備として用地の一部取得や建物等の補償を行いました。また、測量や詳細設計など業務委託を実施いたしました。 次に、イの河川改修事業でありますが、総合排水計画に基づき、第二高田排水路等の改修を行いました。また、準用河川嫁付川改修については、第1工区の工事を発注いたしました。
次に、右側51ページの1項目め、JR奈良線の踏切等改良に係る経費につきましては、JR、京都府、関係市町で締結されたJR奈良線高速化・複線化第二期事業にあわせて、歩行者の安全を確保するため、久津川道踏切、寺田道踏切の改良及び周辺市道の整備を行うものでございます。
踏切の安全対策につきましては、JR奈良線の高速化・複線化事業にあわせ、引き続き久津川道踏切と寺田道踏切の踏切内歩道の新設を進めてまいります。また、山城青谷駅周辺整備事業にあわせた駅北側の中村道踏切についても、引き続きJR西日本と踏切改善に向け協議してまいります。 近鉄京都線につきましては、久津川7号踏切の拡幅等の踏切改善に取り組んでまいります。 次に、上下水道に関する事業についてであります。