宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)
久保議員の御質問に対してお答えしたことと重複をいたしますけれども、御容赦いただきたいというふうに思います。 現在、平成30年度に取りまとめました財政健全化の取組に基づきまして、事務事業の見直しや事務の合理化、効率化等による人件費抑制対策を進めているところであります。具体に申し上げますと、1つには、職員定数238人を令和5年度には210人に削減をしていくということであります。
久保議員の御質問に対してお答えしたことと重複をいたしますけれども、御容赦いただきたいというふうに思います。 現在、平成30年度に取りまとめました財政健全化の取組に基づきまして、事務事業の見直しや事務の合理化、効率化等による人件費抑制対策を進めているところであります。具体に申し上げますと、1つには、職員定数238人を令和5年度には210人に削減をしていくということであります。
〔久保議員 発言席から発言〕 ○議員(久保 浩) 無所属クラブ、久保です。通告に基づき一般質問いたしますので、答弁よろしくお願いいたします。 コロナによる日本の経済、社会における影響は、リーマンショックによる影響とは比較にならないものになり、政府による3回の補正予算に伴う国債の今年度の新規発行額も約100兆円を超えたということになりました。
何でするかというと、田舎の夜道ですね、そうしますと鹿が飛び出したり、イノシシが飛び出した、そのときに、ぱっと止まるかというような、こういったことをこれから試験すると、についてはこの田舎がいいんじゃないかということでですね、昨日、久保議員もちょっと用事あって抜けたと思うんですけども、三菱地所さんとマッチングしまして、三菱地所さんとですね、そういったことには取り組んで、田山の・・・鹿、何かそういうことで
○議長(梅本章一君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 久保議員のおっしゃるとおり、あの道は非常に生活道路として重要な場所でございますので、できるだけ速やかに早く交通が再開できますように努力いたします。 ○議長(梅本章一君) ほかありませんか。
〔久保議員 登壇〕 ○議員(久保 浩) ただいま議題となりました議第76号 令和2年度宮津市一般会計補正予算(第7号)について、無所属クラブを代表し、賛成の立場から討論を行います。
それで、文化スポーツ活動等の地域振興に資する施設、あと、青少年の屋外活動ということで、ほぼほぼ久保議員おっしゃるとおり、村内の方というのがなく、村外ばっかりの利用というふうな形で終わっていたということで、ちょっと御理解をいただきたいと思います。 ○委員長(德谷契次君) 「久保憲司議員」 ○8番(久保憲司君) 実際にですね、我々の目線から見れば、あんまり機能していないというふうに思います。
「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 今、久保議員のおっしゃられたとおりかと思います。今、知る限りの中では時期の継続であったり、先にも言われた持続化給付金であったり、それにしても、続けていくこれからのこと応援していくという部分での対策ということになっていると思います。
○企画財政部長(浅野 誠) 久保議員の御質問にお答えをいたします。 1点目の81万5,000円の内訳はということで、由良地区の関係でございます。 内訳は、運送支援補助金が63万5,000円と交付金が18万円というふうになっております。補助金につきましては、運行経費の支援を行うものでございまして、経費から収入を引いた赤字補填というような形になっております。
今、久保議員おっしゃいましたように私も同様の考え方を持っておりまして、非常に職員の皆さんも頑張っていただいております。私もちょうど昨年12月からちょうど半年、8か月ほどなんですかね、見させていただいて非常に努力していただいてます。 しかしながら、村長おっしゃいますように、来年、再来年の予算が組めないんだと、そういう厳しい状況は原課にあります。
〔久保議員 発言席から発言〕 ○議員(久保 浩) 無所属クラブの久保でございます。本日最後の一般質問です。よろしくお願いいたします。 通告に基づきまして、順次質問をしていきたいというふうに思います。 先ほどの小濃議員さんのほうからも、一部、微生物発酵処理施設に関わりまして、ダブらないようにさせていただきたいというふうには思っております。よろしくお願いいたします。
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 村の公共補償基準について、久保議員から5つの質問をなされておりますので、順を追ってお答えさせていただきます。
◎上村市長 久保議員の再質問にお答えをいたします。 まず、副市長の関係でございますが、前副市長が退任をされて以降、特に本市におけるトップマネジメントを補佐するということに関して、市政の戦略会議を設置しております。
〔久保議員 登壇〕 ○議員(久保 浩) ただいま議題となりました議第50号 令和2年度宮津市一般会計補正予算(第5号)について、無所属クラブを代表し、賛成の立場から討論を行います。
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) ただいま久保議員から出されました3つの質問について、順を追ってお答えいたします。 まず、久保議員の特産品のお茶の振興策についての質問にお答えいたします。 まず、現状把握についてですが、6月8日時点の平均単価は昨年度との比較で煎茶が26%減、かぶせが5%減、碾茶は22%減となっております。
○健康福祉部長(笠井裕代) すみません、久保議員の御指摘のとおり、これ足し算のミスだというふうに思っております。ただ、見込みということでして、年間の母子手帳の交付をする妊婦さん、非常に少なくなっておりまして、昨年度も80件ということでございます。予算総額の中で高齢者の方、障害者の方、この総額の中で対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(北仲 篤) 他に御質疑は。
自然災害発生時に開設する避難所の在り方については、先ほども小濃議員が質問され、それから本会議初日の全員協議会で久保議員が質問し、パーティションや消毒液、マスク、体温計を購入する旨の答弁がありました。梅雨から秋まで水害の危険が近年増しております。1995年の阪神・淡路大震災では、インフルエンザで300人が亡くなり、2011年の東日本大震災では、避難所でノロウイルスの感染が広がりました。
○総務部長(森口英一) 久保議員からの4点の御質問のうちの1点目の職員の安全確保の関係について答弁申し上げたいと思います。 マニュアルというものはきっちりとしたものはないということでございますけれども、今現在その職員の安全確保なりその感染防止という意味も含めまして今現在職員に対する対応ということで言いますと、出勤前の体温測定というものをさせていただいておるということでございます。
だから、これを拡大していく、もう少し、そっちのほうを広げていく、これは先ほど久保議員の、そういった方向かなと思うのですけれども、それはそれで一方、やっぱりしていく必要があろうかと思います。 あと、商品群ということで道の駅のアンケートを見ていましたら、かなり商品数が多いということで、それにまた魅力を感じているというところもございます。