3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京丹後市議会 2013-03-22 平成25年予算審査特別委員会( 3月22日)

また、主要バス路線維持、対策について、市民の理解を得た政策だということで評価したい。バスやKTRも市民の人らのみずからの足であり、みずからが確保していくという点で、市民の訴えと市が一層、充実、強化をしていく方向を明確にしていくことが大切であると考えるとの意見でありました。  次に、宅地造成特別会計について質疑応答を報告します。質疑応答は特にありませんでした。  意見交換を紹介します。

京丹後市議会 2005-09-26 平成17年決算審査特別委員会( 9月26日)

続いて、主要バス路線運行維持支援事業の11路線乗車人数は。また、補助基準・根拠は。これに対しまして、丹海に問い合わせをしているが不明。収納額はわかるが、だれがどこからどこまで乗車したかを把握していない。路線経費についてはすべてのエリアの総事業費を算出し、路線ごとに距離に応じて経費を按分する方法をとっている。それから国庫補助への充当基準を組み込んで補助金該当額を算出している。

宇治市議会 2001-03-06 03月06日-05号

また、公共交通において鉄道では市街地各所に踏切が多く、バスでは利用者の主な停留所の乗降客の減少が見られ、便数の頻度が少なく利便性の低い路線も見られ、道路の混雑に伴い主要バス路線バス走行性の低下が見受けられるのがこのいまの宇治市の状況であります。やはりそこで根本的に交通体系を変革していく必要があります。 

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