長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)
犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案) 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進を果たした。しかしながら、犯罪被害者の多種多様なニーズに応えられるだけの整備は、未だ十分になされているとは言い難い。
犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案) 2004年に犯罪被害者等基本法が成立し、犯罪被害者は「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利」の主体であることが宣言され、犯罪被害者支援施策は一定の前進を果たした。しかしながら、犯罪被害者の多種多様なニーズに応えられるだけの整備は、未だ十分になされているとは言い難い。
まさに主体的に参加していただけるというのが一番理想やと私も考えているところでございます。引き続き、この(仮称)自治振興条例、守っていくって変な言い方なのかもしれませんが、すごく注目している施策でありますので、こちらのほうもしっかり力を入れていただければなというふうに思っております。 では、すみません、ちょっと時間が過ぎてあれですが、私のほうからは終わらせていただきたいと思います。 以上です。
お勧めする主体としましては、その実施団体さんにお願いするのではなくて、私どもの家庭児童相談室の相談員のほうから、各御家庭のほうにお声がけをさせていただくというふうに、今のところ、その予定でございます。
○寺田建設交通部次長兼まちづくり政策室市街地整備担当主幹 ちょっとこれまでもお答えさせていただいている内容になるかと思いますけれども、これはやっぱり事業主体が京都府になってきます。
○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 災害ボランティアセンターの補助金につきましては、事業主体であります社会福祉協議会さんと協議をさせていただいて、どういう補助の仕方がよいのかということでお話をさせていただいた上で、両者協議の上で今回のこの予算の金額で予算計上させていただいたということでございます。 ○冨田達也委員 人件費だけなのかどうかを聞かせてください。
○福島和人副委員長 あくまで、これは意見交換会という主体やからそこに特化してそれを受けるという会なので。言うてることもよく分かるんやけど、いろんなところに広げていくと失敗してしまう。 ○進藤裕之委員 あと1個だけ。フェイスブックについては個々の問合せには応じないとしているので、フェイスブックに入れてもらってもちょっと対応ができない。
○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 まずコミュバスについては運行主体が市でありますので、利用者の減少に伴って運賃収入が減少すれば、その分手当をしていくということになろうかと思います。東部バスについても同様の考え方でございます。
次に、地域コミュニティ協議会でございますが、地域コミュニティ協議会は地域が主体となり、自治会よりも大きな小学校単位の協議を進めるための組織でございます。自治会活動と相互補完し、地域活動を活性化することを目的としております。
7年前、国が積極的な接種勧奨を中断したことで、ワクチンの存在すら知らない方も増えており、情報不足で接種機会を失わせてよいものかと、実施主体である自治体が接種対象者に個別通知を送るなど、独自で情報提供する動きも広がっています。 ワクチンで十分な効果を得るためには3回の接種が必要で、完了まで半年かかります。
本市における実施計画等の状況についてでありますが、現在、ファイザー社製のワクチンが今月14日に国内で特例承認をされ、17日からは医療従事者に対する接種が都道府県を実施主体として開始をされたところであります。
地域活動・市民活動の分野では、多様な主体による市民活動の拠点として御利用いただいております多世代交流ふれあいセンターこらさの給排水設備の改修に着手いたします。 また、今年度に引き続き、市民との協働により、自治振興条例の策定検討を重ね、市民と行政の適切な役割分担につきまして、対話を通じた共通理解を深めてまいります。
それは、阪急も路線バスとしては済生会、今の時点では行ってたかと思うんですけど、新しく移転したときに、そこも路線バスとして済生会病院移転先を通るルートみたいなのあるかと思うんですけど、はっぴぃバスの関係でこれだけ市が主体的にというか、3台ルートかてつくろうとしたときに、阪急のバス路線との病院行きの関係は、一定の調整というか、合理的になるようにするのではないかなと思ったら、あんまりそういう整合性の検討というのは
そのため私は、これまで徹底した対話ということを大切にしながら、皆さん方の声を聞き、また私の考えもお伝えしながら、まちの課題につきまして、多様な主体が自分事として向き合い、みんなでつくる、みんなで育てる、みんなで支える市政運営を進めてきたつもりであります。
次に、駅東側の地区については、連続立体交差事業の影響が大きいため、引き続き事業の早期実現に向けまして、事業主体の京都府や施工主体となる予定の阪急電鉄と協議を進めてまいりたいと考えておりますが、事業着手までの間、まちづくりが停滞することがないよう、用地について御協力をいただけるところについては、先行的に取得を行いながら、暫定的な整備手法も活用した段階的な整備を進めてまいりたいと考えております。
つまり、事業主体が府の阪急長岡天神駅高架化事業と、市独自の判断で変更が行える市役所庁舎建てかえ事業の優先順位が最も低くなると考えます。
ただ、このような減少してきているという状況を踏まえまして、運営主体である法人のほうとですね、意見も聞きながら、また市内の保育ニーズの全体ですとか、ほかのまた認可外保育施設の状況も見ながら、必要に応じて施設のあり方ということについては検討していきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
そこはやっぱり引き継いでいただけるような方々に、やっぱり興味をもってもらえるようなというんであれば、やっぱり、今、年に何度か皆さんでみどりで笑顔のつどいかな、そういうのもね、主体的にやってもらっているんやけど、やっぱり活動というものを知ってもらわないと、やっぱりホームページとかね、見る人は見るんやけど、なかなか見てもらえないというのがあるんで、できれば今度、特集というか長岡京市の広報紙とかね、そこら
次の、01防災訓練等実施事業では、市防災の日において、市内9校区において、避難所運営訓練など防災訓練が実施されるとともに、長岡第九小学校で実施されました京都府総合防災訓練には、地域住民を初め多様な主体が訓練に参加いたしました。 次に、飛びまして443の01防犯啓発活動支援事業でありますが、金額的には約2,100万円と大きく減少したところであります。
長岡京市をスポーツのまちにすんねや、俺らが頑張ってやらんならんねやっていうのが全然感じられなくて、行政マンの説明を聞いてるようでございまして、やっぱり民間の組織で、税金でほとんど賄っておられるとはいえ、行政、スポーツ行政ではないわけですから、そういう立場で聞くなら、ましてや自主的で主体的なものやっておっしゃってんねんやから、やっぱりみんなそれぞれ個人では夢持ってやってるわけですよ。
策定の経過でありますが、昨年の令和元年度から策定をスタートし、市民のまちづくりの思いが反映された計画となるよう、市民・団体アンケートの実施やこれからの長岡京市をテーマとした市長と語る「対話のわ」による市民との対話、また昨年10月に設置されました学識経験者や市民公募の委員、市内の各団体から推薦いただいた委員など、多様な主体から構成されました条例設置の総合計画審議会での議論を経て、ことし5月にパブリックコメント