140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2020-12-15 12月15日-06号

次に、第16目地域交通対策費地方バス路線運行維持費支援事業では、丹後海陸交通株式会社運行する路線バスにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の激減に伴い、当初見込額から大幅な収入不足が生じていることから、第18節負補交生活路線維持費補助金を1,859万2,000円追加をしております。 

与謝野町議会 2020-09-17 09月17日-06号

私どもも、そうだというふうに思っておるんですけども、ずっとこのバスの再編をさせていただいておる中で、運行委託をさせていただいております丹後海陸交通さんと、要は乗り合わせの、つなぎの便の関係ですとか、本線との乗り合わせ、つなぎ、そういったものを時刻表を作る段階で入念にチェックをさせていただいておりました。

与謝野町議会 2020-09-14 09月14日-03号

したがいまして、今、見ていただいたら分かりますように、ウイルさんが10時頃から多分、店を開けられるんですかね、もう少し早いかも分からないですけども、9時半頃かも分からないですけども、そちらの時間に合わせておるというのが現実でございまして、議員もご承知のとおり、これ1台のバス運行しておりますので、それらを総合的に考えて、それから運行委託をしております丹後海陸交通さんの運転手さんの労働時間の関係もございまして

宮津市議会 2020-06-08 令和 2年第 4回定例会〔6月定例会〕(第3日 6月 8日)

栗田エリアですね、エリアが広くて全てを再編するためには複数路線が必要であるとかいうことが課題となっておりますので、自治連なりですね、今、丹後海陸交通あたり協議をしていくという予定としております。  また、世屋地域におきましては、現在4月から養老日ヶ谷地域公共交通空白地有償運送開始されたところでございます。

宮津市議会 2020-05-25 令和 2年第 4回定例会〔6月定例会〕(第1日 5月25日)

丹後海陸交通株式会社路線バス運行につきましては、平成30年10月に枝線路線運行撤退の申入れを受けたことから、以降、新たな移動手段確保するため、地域皆様と一緒になって検討を重ねてきたところでございます。  地域皆様の御協力をいただき、本年4月から上宮津地区養老日ヶ谷地区において、地域主体空白地有償運送サービス開始されたところでございます。  

与謝野町議会 2020-03-16 03月16日-04号

その背景としまして、丹後海陸交通株式会社運行する路線バスは、丹後地域複数市町をまたがる地域間幹線バス路線として、国、京都府、そして、沿線自治体支援のもと維持確保がされてきましたが、近年、運転士不足により現在の運行便数確保することが困難な状況となることが明らかになり、また、輸送量不足、いわゆるお客さんですね、輸送量不足により、国の幹線補助給付条件を満たさなくなる路線が出てきたため、生産性を向上

宮津市議会 2019-12-02 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第1日12月 2日)

昨年10月の丹後海陸交通株式会社からの申し入れを受け、令和2年4月以降の枝線路線路線バス廃止対応策として、持続可能で住民ニーズに合った交通手段確保に向けて、地域皆様みずからが担い手となっていただくよう説明させていただき、幹線バスタクシーと競合しない形での運送形態を提案し、地域皆様とともに検討してまいりました。

京丹後市議会 2019-09-12 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月12日)

○(新井政策総括監) EV乗合タクシーでございますが、これは、丹後海陸交通株式会社運行事業者として、それまでタクシー営業所廃止をされました網野町、久美浜町で開始をしたもので、平成27年10月1日より運行をしているところでございます。現在、EVタクシーにつきましては、実績的にいきますと、網野エリアで1日平均約11.7回出ています。

宮津市議会 2019-09-05 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 5日)

ところが、近年、少子高齢化人口減少による利用者減少に加えて、働き方改革による労働環境の改善の要請から、バス等運転手不足が顕在化し、当市においては昨年、丹後海陸交通株式会社から、運転手不足のため枝線路線からの運行撤退申し出があったところであります。令和2年4月からは、枝線全てが廃止されることが余儀なくされました。

宮津市議会 2019-08-28 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第1日 8月28日)

バス路線については、運行を行う丹後海陸交通株式会社から枝線路線について、これまでどおり運行に必要な運転手確保できない状況であるとの申し出を受け、スクールバスを切り離し、本年4月以降の運行ダイヤやルートを再編しました。  次に、5つの基本施策の主な成果についてでございます。  まず、観光を基軸とした産業振興についてであります。  

福知山市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第2号 6月24日)

雲原金山地域におきましては、区域内を運行する丹後海陸交通バス福知山線廃線という情報に基づき、モデル事業の実施を計画したものではございますが、現時点では廃線ではなく、10便から6便へ減便するものの、路線は存続する方向へと変更されております。この変更を受け、雲原金山地域自治会長、区長、民生児童委員協議を行っているところでございます。