63件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八幡市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会-03月09日-04号

小学校京都市立小学校7校、私学の中高一貫校で1校、高等学校では府立高校2校、京都市立高校1校、私立高校が1校、中学校はございません。なお、山城教育局管内では実施校はございません。  次に、男山東中学校以外でのユニセフの取り組みをしている学校についてでございますが、くすのき小学校、有都小学校中央小学校男山中学校男山第三中学校でございます。 ○太田克彦 副議長  岡田議員

宇治市議会 2019-12-16 12月16日-06号

要望書が届けられて、市長はそれについて地域の皆さんの意見も聞きながら検討していきたいという旨の御発言をされたと伺っていますが、この学力向上の観点から考える小中一貫校意義等について御所見をまずお伺いしたいのと、ただこれ以前から私申し上げてますけれども小中一貫校というのは小学校中学校もこれは義務教育ですので、一貫校でなくても小学校中学校義務教育はこれは保証されてるわけですから、中高一貫校中学校

木津川市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月11日

中身的には、非常に世界に通用する論理的思考表現力コミュニケーション能力という、それはそれで非常にすばらしいものなんですが、現実、公立学校においては、能力・適性、目的意識、非常に多様な子供たち教育を保障していくということが大事でありますので、そういった意味では、公立高校全国中高一貫校が2校、この中高一貫校というのは、学校選択制ができますから、そういったことでできているわけで、木津川市として

与謝野町議会 2018-09-27 09月27日-10号

前にも加悦谷高校中高一貫校そして、今回も小学校中学校の、いろんな形でのことを質問いたしました。しかしながら、そのもんは理事者側は何にも検討していない、これは結論でございました。 私は、一般質問においてもただしたわけでございます。どのようにして理事者は私たち議会に、このような問題は、こうしたいということを知らしめるんですか。じっと待ってるんですか。

木津川市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年09月13日

南陽高校附属中学校出身小学校分析を」ということで、本年4月に府内南部で初めての公立中高一貫校となる附属中学校南陽高校設置された。英語教育海外留学といった「グローバル教育」と、関西文化学術研究都市立地企業研究機関との連携一貫教育の柱に掲げており、保護者の関心も高いと聞いています。  同校の平成30年度の学校要覧における出身小学校別生徒数から、本市の進路の考え方について質問する。  

南山城村議会 2018-06-13 平成30年第 2回定例会(第1日 6月13日)

言いますと、南陽高校中高一貫校になってしまって、なかなか村内から入るのが難しくなっているようでございます。  ですから、誰がいいとか、悪いとか言うと何でしょうけども、その次の学校といいますかね、行きやすい公立学校へできるだけ入れるように村長のほうで力を注いでいただきたいなと、このように思います。  

木津川市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第7号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2018年03月13日

─────┤ │2 │ 酒 井 弘 一 │1) 公共施設等総合管理計画の進め方          │ │  │         │2) 行政地域制度と市の組織改編            │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │  │         │1) ヨウ素剤の備えは万全か              │ │3 │ 九社前 聿 朗 │2) 中高一貫校

木津川市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2018年03月13日

中高一貫校入試結果の分析は」ということで、過去に、この問題を含めて、3回ほどお話はさせてもらっていると思うんですけど、木津川市教育委員会は、平成27年12月に報告された全国学力学習状況調査結果の学力状況の中で、「全ての教科で、市の平均正答率は、全国平均を上回っています」とあり、私は、特にB欄、「活用に関する調査」結果に注視していた。

向日市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3号 3月 7日)

24日の午前中は、チェンマイ県にあり100年以上の歴史を誇り、3,800人の生徒が通う中高一貫校であるユパラート校を訪問いたしました。このユパラート校では、日本語を学ぶクラスがあり、生徒たちは、日本語の先生や日本語を使って働くことを目標に、一生懸命頑張って勉強をしています。  また、この学校には、京都府立東宇治高校をはじめとして、研修旅行国際交流事業を行っている京都府の高校がございます。

木津川市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第3号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2017年12月15日

──────────┤ │  │       │1) 幼稚園と小中学校エアコン設置          │ │3 │酒 井 弘 一│2) 台風21号による災害               │ │  │       │3) もっと便利なコミュニティバスを求める       │ ├──┼───────┼───────────────────────────┤ │  │       │1) 学校給食・中高一貫校

木津川市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年12月15日

2番、「中高一貫校課題について」、以下の点を問う。  (1)来年4月に中高一貫校府立南陽高校設置される。関西文化学術研究都市の中での6年間のカリキュラム授業本市小学校授業中学校授業に及ぼす教育課程の編成はどのようになるのか。  (2)学研都市では、企業誘致が叫ばれているが、生徒誘致活動について、どう思われるか。  

木津川市議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年12月14日

(1)「新たな価値を創造する人材を育てること」を目標に、平成30年度より、府立南陽高校附属中学設置され、府立中高一貫校が市内に設置されます。  市教育委員会として、府立中高一貫校の影響をどう考えているのか。  また、中高一貫校の特徴であるグローバル人材育成について、市の中学校でも新しく取り組める内容はないのか。  (2)ICT教育設備設置状況活用状況は。  

与謝野町議会 2017-09-11 09月11日-02号

公立小・中学校の習熟だけの教育指導進学高等学校へ入れるだけの内容となっているかということですけれども、近年、小学校から中学校への進学につきましても地元の中学校のみならず、中高一貫校、私立中学校等への進学もあることを報告させていただきまして、小牧議員への答弁とさせていただきます。 ○議長勢旗毅) 小牧議員。 ◆4番(小牧義昭) ありがとうございました。 

木津川市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年02月28日

(3)南陽高校中高一貫校に対する市の考えは。  (4)文化財、歴史遺産暫定登録制度活用しては。  (5)大野の残念石の取り扱いは。  (6)重要な岡田国遺跡の今後は。  (7)手話言語条例の制定はいつになるのか。  よろしくお願いします。 ◯議長(倉 克伊) 河井市長。    

八幡市議会 2016-03-15 平成28年第 1回定例会−03月15日-06号

質問当時、京都府では、翌平成16年4月開校を目指して、洛北高校に併設型の中高一貫校設置が決まっておりました。また、平成15年当時は、本市には府立高等学校が2校ありましたので、私は以下のとおり質問させていただきました。「交通の利便性などの課題がありますが、将来的には連携型での中高一貫教育校の創設が不可能とは思われません。

福知山市議会 2015-12-10 平成27年第6回定例会(第2号12月10日)

その松山市長の熱い思いが、福知山高校中高一貫校の実現につながりました。その新しいスタートを切った福知山高校のPTAが中心となって、現在、福高前にJR新駅を求める要望書署名運動が展開されているとお聞きしております。そこで、通学者利便性を考慮した新駅設置について、いわゆる前田にJR新駅設置に対する市の見解をお伺いしたいと思います。 ○(田中法男議長)  市長

舞鶴市議会 2015-12-07 12月07日-02号

舞鶴市においても同様で、中高一貫校がある福知山市へ通われている生徒がいます。福知山市などこうした地域においては、中高一貫教育地域おこしや人づくり推進方策として位置づけ、導入することに意義があるとして、地域社会のすぐれた特色教育資源に着目し、当該地域に根差した教育活動教育内容特色とする取り組みが進められているようです。 

舞鶴市議会 2015-09-14 09月14日-03号

京都の都立の高等学校では、「進学指導重点校」「進学指導推進校」「中高一貫校といった偏差値60を超える難関校の受験には、独自問題と言われる入試問題が出され、内申点換算評価より入学試験の結果に軸足を置いている場合が多く、こういった難関校への対策は、一般的な授業で行っている指導内容だけでは解けないテクニックや解答速度なども求められ、これは、入試分析や情報にたけており、合格のための手法を持つ民間事業者