城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)
これについて、もし府はそういうことで引いてこられるんでしたら、なぜその中間点、開発ですね、そこらあたりまで引いてこれないか。場合によったら、中区とおっしゃっていましたけど、いわゆるそこ、あるいは芦原の配水池か、そこらまで府が引いてこられたらよかったと思うんですけれどもね。
これについて、もし府はそういうことで引いてこられるんでしたら、なぜその中間点、開発ですね、そこらあたりまで引いてこれないか。場合によったら、中区とおっしゃっていましたけど、いわゆるそこ、あるいは芦原の配水池か、そこらまで府が引いてこられたらよかったと思うんですけれどもね。
また、安土桃山時代の頃には京都と奈良を結ぶ奈良街道の中間点として長池宿が成立したとされております。その名残としては、旅籠屋であった松屋には看板や器などが展示されており、そのほかにも様々な歴史的資源が残されております。また、地域では、地蔵盆、あと地域活性化イベントなど様々な活動が行われているところです。 14ページをお願いいたします。
かといって今24時間でやってるところって、マクドナルドさんとか、吉野家さんがやってますけど、あの小さいトイレにみんな飛び込むっていうのはなかなかできないですから、やはり京都と奈良の中間点やから、それを利用して何とかするというのが城陽市の方策でないと、井手にそれで取られてしもたら何もならんと私は思いますので、アウトレットっていうのはもともとあそこはサービスエリアとかいう形で、新名神の形の向こうは初め発表
同時に,市民等への説明責任を果たすために京都市持続可能な行財政審議会において公開の下で議論をしていただいているが,中間点を迎える時期に歳出構造,改革についての総合的な視点を備えた方針をお示しし,今と未来の京都を守っていくために財政構造の抜本的な改革を全身全霊で進めていく。
このようなコロナ禍の中にあって、昨年4月にスタートした第7次舞鶴市総合計画・前期実行計画は、間もなく中間点を迎えようとしております。こういった状況を踏まえますと、感染症対策の及ぼす影響は少なくないものがあると思います。 そこで、現下の第7次舞鶴市総合計画の推進に当たり、新型コロナウイルス感染症の対応等により、実行計画に少なからず影響が出ていると思われますが、その状況についてお伺いいたします。
今は第7期のちょうど中間点を過ぎたあたりになりますが、これから第8期の介護保険料をどうするんだというあたりは来年ぐらいにはやらないといけないかと思っていますし、それは今日は置いといて、あんしんサポートハウスとかの施設の設置については、第7期の今の時期から開設の準備をきちんと進めていくべきではないかと思っていますが、どうお考えでしょうか。 以上です。 ○横山博 委員長 橋口健康部次長。
○(上田医療部長) 現時点では改革プラン4年計画の3年目という中間点でございまして、御承知のとおり、3月以来、特に弥栄病院において予期せぬ不測の出来事が重なる中での病院運営でございますので、単に改革プラン、数値目標との比較とするには難しい面がございます。
だから、要するに、具体名を挙げますと松井山手からその当時は八幡市駅、現在は石清水八幡宮駅へというご質問があったときに、議員ご指摘があった実証実験を行ったときに、たしか国道1号を超えるのは2人なかったということがあって、これは非常に重たいことですので、次にやるときは、関係で申しますと、今、部長が申しましたように中間点に就労の機会の場があるということになれば、別にコミュニティバスという形でなくても、バス
それから、介護保険の事業アンケートの問題についても、ちょうど第7期の中間点でもあるので、決算特別委員会とかでいろいろ収支の見通しのこととかも突っ込んでやらないといけないかとも思っていますのでそこに譲るとして、あと社会福祉協議会の問題もなかなか今、議論しにくいところですから、ただ、1点だけお願いしておきたいのは、社会福祉協議会の中で職員の方の意見をきちんと吸い上げる仕組みは徹底してつくっていただきたいと
2018〜2020年度、介護保険の第7期事業は中間点に来ています。 3点目に、現時点の介護保険の実績見込みとして、介護保険料などの収入額、支出面での給付額などはどのように推移していますか。介護保険基金はどうなっているのか教えてください。 4点目に、介護保険における調整交付金についてお聞きします。 ここで、議長の許可を得てパネルをお示しいたします。
2の今後の水道料金及び下水道使用料のあり方の項目のうち、(1)水道料金についてでありますが、今後の水道料金では、計画で定めた3つの重点基準目標を、計画期間の前半をおおむね維持することできるため、アセットマネジメントに基づく効率的な事業運営を行い、令和6年の計画期間の中間点で、審議会において水道料金について審議することが必要ですとされています。 3ページをお開きください。
また、市街地から天橋立エリアへと回遊性を持たせた湾岸域一体のにぎわい創出に向けて、その中間点に位置する宮津市食品卸売センターを、宮津の魚を使った食事や煉製品の体験ができる宮津漁師町観光商業センター「ととまーと」として改修整備を行い、昨年11月にオープンいたしました。
そこで伺いますが、この推進体制の取り組み期間は、平成28年度から平成32年度までの5年間となっており、本年は、その中間点を経過した時点ですが、こうした広域連携を推進するに当たってのこれまでの取り組み状況と、そこで出た課題についてどのようなものがあるのか、また、京都府に対してどのような支援策を要望しているのか伺います。
また、さらに市街地から天橋立エリアへと回遊性を持たせた湾岸域一帯のにぎわい創出に向け、その中間点として宮津市食品卸売センターを宮津漁師町観光商業センターとして改修整備が進められ、10月のオープン予定であります。こうした施設全体で、宮津の第1次産業、第2次産業の高付加価値による地産地消で宮津再生につながるよう期待をしているところであります。
ただ、都市間競争だけでは、やはり殺伐とした、本当に世の中になりますんで、それと同時に、それだけでうまくいくわけではありませんので、委員おっしゃったように、やはり広域的に、ちょうどこの城陽の周りには、いろんな文化的な景観なり、そういった宝物を持っておられるところもありますし、この城陽自身が京都と奈良のちょうど中間点にもあるということもありますし、新名神の結果によって、阪神と中京の中間にもなってくるというような
五里五里の里という言葉もありますし、まさに古都京都と奈良の中間点という意味合いからいきますと、最近インバウンド、要するに外国からの観光客というのは京都市内を歩いていてもいっぱいあふれていますよね。ああいう人たちを京都市内に泊めるのではなくて、奈良と京都の中間点にあります城陽市内に泊まっていただいて、京都にも30分でアクセスできるし、奈良にも30分でアクセスできる。
地方自治体の場合は、まだ八幡市の場合は、京都、大阪等の中間点にありますから、勤労者はどちらかと言えば大阪の方が多いということです。
5段階のうち平均、中間点としましては、3という評価になるんですが、全て3でやっていきますと100点のうち60点ということになります。 今回、その60点を超えていると。基準ではありませんけれども、60点を超えているということ。それから、各4つの項目につきまして、ばらつきがなく平均的にとっておられるということを判断いたしております。
○(蘆田徹二土木建設部長) 防災ステーションの場所の選定につきましては、由良川中流域の中間点であり、綾部市内から福知山市街地までの由良川中流域をカバーしているということと、橋がすぐ、戸田橋でございますが、橋がすぐ近くにあるため、対岸の作業にも即座に対応ができることや、過去の洪水時の被災状況、水防活動及び緊急復旧活動時に確保可能なアクセス道路の状況等を踏まえ、的確であると国土交通省から聞いております
また、新名神が全線開通いたしますと、京都と奈良だけではなくて、神戸と名古屋を結ぶ、そこの中間点にもなるというようなことで、もう全国のクロスポイントになっていくというようなことで、非常に立地のいいまちであろうと。