京丹後市議会 2021-01-20 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月20日)
続いて中西課長から説明をさせていただきます。 ○(中西長寿福祉課長) 失礼します。長寿福祉課の課長の中西です。よろしくお願いします。 新旧対照表の112ページを御覧ください。
続いて中西課長から説明をさせていただきます。 ○(中西長寿福祉課長) 失礼します。長寿福祉課の課長の中西です。よろしくお願いします。 新旧対照表の112ページを御覧ください。
それから長寿福祉課、中西課長でございます。 それと同じく小石原係長です。それと渡利主事です。 以上です。 ○(中西長寿福祉課長) 補足説明をよろしいでしょうか。 ○(由利委員長) 中西課長。 ○(中西長寿福祉課長) 失礼します。施設の運営状況について申し上げたいと思います。
○(由利委員長) 中西課長。 ○(中西長寿福祉課長) 2年という形でしております。 ○(由利委員長) ほかにありませんか。 吉岡委員。 ○(吉岡委員) 説明資料の中の一番上の丹後地域公民館の代替施設とされているのは、これは、実際どういうことの代替施設になっているのかというのをお尋ねいたします。 上から6行目の中ほどの地域公民館とあります。 ○(由利委員長) 中西課長。
詳しいことは中西課長から説明します。 ○(由利委員長) 中西課長。 ○(中西長寿福祉課長) 本日お手元に2枚のペーパーをお配りさせてもらっております。一番上が佐濃デイサービスセンター、それから2枚目が、これは浜詰になります。浜詰ふれあいセンターの部分になります。 この施設、いずれも今、指定管理者制度によりましてデイサービス事業を運営してもらっております。
○(由利委員長) 中西課長。 ○(中西長寿福祉課長) あしぎぬ福祉会に指定管理を委託しておりますので、まず、そちらに説明させていただいております。 その後、連合区に連絡をとらせていただきまして、区からは、たまたま区長が来られると思っていたのですが、来られなくて、事務員の方でした。事務員の方に説明をさせていただきまして、一定、理解はしていただいたということです。
○(藤村健康長寿福祉部長) 長寿福祉課の中西課長です。 ○(中西長寿福祉課長) 中西です。よろしくお願いします。 ○(藤村健康長寿福祉部長) 同じく長寿福祉課の坂戸主幹です。 ○(坂戸長寿福祉課主幹) 坂戸です。よろしくお願いします。 ○(由利委員長) それでは、説明をお願いします。
○(吉岡豊和委員長) 中西課長。 ○(中西財政課長) 与謝野町のお話から、1,000近くの団体でされているということで、ちょっと財政の担当の方に聞きましたらやはりタイミングの問題で、リーマンショック以降の21年8月に3カ年限定で議会の皆さん、それから市民、業界の皆さんの声があったのでつくったのだと。
○(三崎委員長) 中西課長。 ○(中西財政課長) 先ほど財務部長が申したとおりなんですけれども、先ほど上下水道部長からお示しさせていただきました公営企業の操出金という考え方の中に、20立方メートル3,000円というものがあると。ただし、地域の実情に応じて考え方を整理してくださいという中で、委員がおっしゃるように罰則等は何もございません。
○(山根学校教育課長補佐) 財政計画の中で、中西課長が言われたとおり、総枠の中で試算をしていただいているんですが、教育委員会では、個別案件について若干考え方、数字のとらえ方が異なると思いますが、試算をしたデータを持っておりますので、先ほど言わせていただきました事業費約17億円程度に対しまして、単年度、交付年度の身出しの部分が約7億円かかるだろうと見込んでおります。
年 9月17日(金) 開会 午前 9時00分 閉会 午後 0時06分 2 開催場所 京丹後市役所 301会議室 3 出席委員 大下倉委員長、志水副委員長 奥野委員、谷口委員、森委員、森口委員、由良委員 4 欠席委員 なし 5 説明のための出席者 渡部企画総務部長、浜上企画総務部次長、高橋企画政策課長補佐、松本主任 糸井財務部長、中西課長
先ほどの松本委員の質問に対する答弁が中西課長の方からありますので、最初にお願いします。 ○(中西財政課長) 今日の午後、児童・生徒数の推移による普通交付税の基準財政需要額の推移、という表をお配りさせていただきまして、その際に、松本委員の方から、前年度増減額の所で、児童数の所、平成24年度は、児童数は増えてないが需要額が増えているのはなぜか、というご質問がありました。
本日は、行財政推進課の中西課長と同じく辻村補佐、そして財政課の糸井課長とで出席をさせていただいております。よろしくお願いいたします。議員の皆様には第2次の行革大綱について、貴重なご意見をいただく中で策定をさせていただくことができました。ありがとうございました。
中西課長のほうからご説明をさせていただきます。 ○(中西行財政推進課長) お手元に再指摘事項という赤黒で示したペーパーと大綱の作成について正誤表ということで、お配りしているペーパーと両方を見ていただきながら説明をさせていただきたいと思います。まず前回のご指摘の中で2点ありました。正誤表の5ページでございます。
行財政改革推進課から中西課長と辻村補佐が同席をしておりますので、よろしくお願いいたします。今、委員長からありましたように第2次行革大綱につきまして、いろいろなご意見やご指敵等をいただいております。その関係につきまして中西課長のほうから説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
行財政改革推進課の中西課長と辻村補佐が同席をしております。よろしくお願いいたします。早速説明のほうに入らせていただきたいと思いますけれども、本会議の説明と重複をしますがお許しをいただきたいと思います。第2次の行財政改革大綱の策定に当たりましては、本年の5月26日、行財政改革推進委員会に諮問をいたしまして、6回にわたり協議をしていただいています。
前任の人事課長、中西行革推進課長に来ていただきましたので、これまでの経緯も含めての、中西課長からの説明があればという形で、お世話になれますか。それは今森委員の方からありました、三六協定ですか、それに関連するものが、残業協定ですか、それに関連するもので。 ○(奥野委員) ちょっと待ってください、前任者から説明を受けるというのは、アブノーマルなことです。
○福祉部長(高橋満君) いま介護保険につきましては、いま中西課長が言いましたとおり、在宅介護支援センターが相談に乗りますけども、福祉全体については相談窓口については保健福祉課の方で乗らせていただくということでございますので、どういう相談があるか、これははっきりわかりません。