城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)
○土居一豊委員 私が持ってる資料では、この優良建築物等整備事業というのは4つの縛りがあるような、そしたら、これは産科に該当しないのかな、単独産科の事業、それが大きなもので、事業を中断せなきゃならなくなったんじゃないかと思いますけど、そこはありませんか。
○土居一豊委員 私が持ってる資料では、この優良建築物等整備事業というのは4つの縛りがあるような、そしたら、これは産科に該当しないのかな、単独産科の事業、それが大きなもので、事業を中断せなきゃならなくなったんじゃないかと思いますけど、そこはありませんか。
やはり計器で31を超えると中断せざるを得ない、運動会を中断せざるを得ないというのは非常に苦しい判断だと思いますので、これについてはご検討いただけているというところでありますけども、早急に対応いただいて、来年度の実施に向けて一定もう何か示していただきたいなというふうに思います。
そこで、対策を必要とするのが糖尿病治療中断者の方です。厚生労働省科学研究所の糖尿病受診中断対策包括ガイドによりますと、受診の中断率は8%、約51万人と推定されています。治療中断者への対策の必要性は、治療を放置している間に病状が悪化し腎機能が低下し始めているかもしれない方ももちろん、治療を再開し透析リスクを減らすことが重要です。
そのときに院内で2回のクラスターが発生しまして、手術室に入るのもPCR検査を繰り返して行かなければいけないという状況で、リハビリは中断される、看護スタッフの皆さんは本当にお疲れの状態でした。
これに対し、コンビニ交付サービスにおいて個人情報の漏えいが発生していることを踏まえマイナンバーカードの推進を中断すべきとの指摘などについて質疑や御意見がありました。
先日2月7日、学者専門家28人の方が呼掛け人となって、高さ制限などの緩和に向けた都市計画の見直しの中断を求めるアピールが発表されました。今回の高さ制限の緩和に伴う超高層建築の出現は、都市に様々な環境上の負荷をもたらし、市民の暮らしの環境を脅かす危険をはらむものと警告されています。
議場中に鳴ったら中断するかと、そんなこと決めてないですね。いやいや、ちょっとしばらく様子見ながら会議続けましょうになってるでしょう。多分、役所の中でも被害想定が出てからしか動かないですよ。鳴ったら動かない。鳴っても動かない。これがやっぱり今の状況かなと思いますので。そういう警報が鳴っても、ここに飛んでくるとは分からないけれども、それが訓練になるんでしょう。
号中央卸売市場第一市場整備工事(水産棟改修工事)請負契約の変更、ほか2件、以上3件については、理事者から、除去すべきアスベスト含有建材及び地中障害物の数量が契約当初の予測よりも増加したことや施設の運用方針の変更に伴い配置計画等を見直したこと、請負人からの請求を受け令和4年3月から適用する公共工事設計労務単価に基づき積算した額に変更する必要が生じたことに加え、新型コロナウイルス感染拡大防止のため工事を一時中断
想定外の埋設物が見つかることによる工事中断、修正設計などの手戻りをなくすために、事前にレーダー地中探査などを実施し、事業区間の地下情報の3次元化を令和元年度より試行しています。
午前中に野村議員の質疑が中断しましたので、野村議員の質疑から再開します。 野村議員。 ◆3番(野村生八) 午前中に引き続きまして、消防自動車ポンプの購入に対する議案について、副町長に質問します。
また,静岡県のリニア新幹線建設工事が中断していることに対しても,県民意見があるから止めている,民主主義だから京都府民を代表して意見を言うことに変わりはないと発言せざるを得なくなっています。市長は,これまで知事と同じ推進の立場を表明されています。しかし,市長は,知事選挙後に,京都盆地の底に豊かに蓄えられた水脈に影響を与えないことが何より大事と地下水への影響を懸念されています。
したがって,今回の利用料有料化の影響により市民活動が中断したり後退することのないよう,京都市が責任を果たすのは当然のことであり,市民の願いを受け止めるのは議会の役割です。 そもそもひと・まち交流館京都の設置の趣旨に反する使用料有料化は,利用できる市民と利用しにくい市民を作るなど民主主義の根幹を崩すものであり認められません。
地権者との交渉が中断されている市道1号線との交差部の市道209号線の道路拡幅事業の現状と進捗についてお伺いをいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道209号線と市道1号線の交差点につきましては、市道209号線側の道路福音が狭く、対面交通が困難な状況であると認識しております。
市税状況につきましては、コロナ禍の影響もあり、今後の推移が見通しにくい状況でございますが、未来まちづくり基金を計画的に活用し、将来のためのまちづくりが中断することがないよう進めていく考えでございます。 以上です。 ○谷直樹議長 太田議員。
今後は議案内容、質疑の在り方、私の不手際も含め、できるだけ中断しなくてもいいように、双方ご協力願いたいと思います。テレビ中継、視聴者の皆さんには改めておわびを申し上げます。
昨日は、議案審議を中断させていただきましたが、議会中継をご視聴いただいていた皆様には大変失礼いたしました。改めておわびを申し上げます。 さて、本日は午前中、産業建設環境常任委員会及び全員協議会を開催しておりまして、午後からの審議会となりました。大変ご苦労さまですが、本日もよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は14人であります。
ここでは姉妹都市などに被爆組写真を送る取組などを求めておられるんですけれども、八幡市も2年ほど前の答弁で、パネルを30枚持っておられるということも分かりましたし、そういうものを八幡市と姉妹都市を結んでいるマイラン村とか宝鶏市とか、子どもたちの交流もコロナで中断し、実現できていませんけど、そういう派遣するときなどに持っていってもらうとか、何かそういうような被爆国日本の取組を姉妹都市にも広げるような活動
緊急事態宣言下でも中断することなくサービス提供をされているそれぞれの事業所などでは、利用者の笑顔と健康を守るために、日々感染症対策に神経をすり減らしながら仕事を続けられています。安心して仕事に従事できるよう、定期的なPCR検査を実施していただきたいと思います。また、集団生活をされている学生寮など様々な集団生活の場にも、社会的検査の充実を願うものです。
しかしながら、断続的に押し寄せた感染増加の波による政府主導の経済回復キャンペーンの中断、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言の発令・延長によって、いまだ回復フェーズに移行できていないものと認識をしております。
なお、校舎棟外壁の吹きつけタイル塗装材の除去処理に当たっては、作業期間を約2週間見ておりますが、この期間はアスベスト環境測定を毎日行うことといたしまして、異常値が出るようなことがあれば、即座に工事を中断して適切な対応を取ることとしております。 次に、資料No.2の仮設計画図を御覧ください。