八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
個人給付も、中小企業とか事業者支援の問題と、それから個人に対する給付というところであって、1人10万円の給付も1回行われましたけども、それが再度実施するという見通しもまだ見えない状態になっていて、その点では、再度の個人給付を行うなどの経済施策を実施することというのは、陳情を出されたお1人の思いですけれども、長い期間のコロナの影響で生活面での影響もじわじわと出ているのかとは思っています。
個人給付も、中小企業とか事業者支援の問題と、それから個人に対する給付というところであって、1人10万円の給付も1回行われましたけども、それが再度実施するという見通しもまだ見えない状態になっていて、その点では、再度の個人給付を行うなどの経済施策を実施することというのは、陳情を出されたお1人の思いですけれども、長い期間のコロナの影響で生活面での影響もじわじわと出ているのかとは思っています。
5点目に、市独自の政策については、八幡市中小企業者等おうえん給付金事業は、国の地方創生臨時交付金を活用されて1事業者5万円が実施されました。当初、市内在住者に限定し、減収額15%など支援要件が厳しく、利用者が伸びませんでしたが、私たち議員団が改善を求めたところ、市も基準を緩和し、事業者も利用しやすくなりました。 そこで何点かお伺いします。
この場合、取組方によっては、住宅支援と共に中小企業支援にもつながると思います。 こうした各地の事例がありますが、こうしたことも踏まえて、八幡市として若者世代への、子育て世代も含めての家賃補助、住宅購入支援についてどう考えているのかお聞かせください。 ○岡田秀子 議長 藤田都市整備部長。
昨年の代表質問の際、堀口市長は、奨学金の返済支援については、京都府の制度として就労・奨学金返済一体型支援事業として、中小企業を含めた従業員の奨学金返済を行う中小企業を支援する制度もある。
次に、新型コロナ感染症対策に関わる給付状況についてですけれども、まず1つ目が、八幡市中小企業者等事業継続支援金であります。これも3月31日までと1か月延長されて、ただいままだ受付中であるんですけれども、今回報告いただいております2月末までのセーフティネットの申込み件数は何件あったのか、速報でお聞かせいただければと思います。
さらには、中小企業者等おうえん給付金の5万円の導入では、要件の緩和と期間の延長をしていただき、私も締切りぎりぎりまで周知させていただく中で、申請につながった事業者からは喜びの声を多く頂いております。商工会や商工観光課でも窓口対応に尽力していただきました。
次に、中小企業者等おうえん給付金についてでございます。拡充したことによりまして申請が増え、大変喜ばれております。申請数と給付済み数の実態、それから最終的に見通しはどのぐらいになるか教えてください。それと、これについての減額5,400万円の要因をお聞かせください。 以上です。 ○山田芳彦 議長 理事者、答弁願います。山田環境経済部長。
加えて、融資を受けた事業者の負担軽減を目的とした中小企業者等事業継続支援金給付事業につきましては、融資制度の期間延長に合わせて支援を継続してまいります。 都市計画マスタープランにてお示ししております産業振興ゾーンにつきましては、令和5年度の新名神高速道路開通を機に企業立地の需要が高まることから、都市的土地利用の早期実現を目指し、引き続き関係機関と調整を進めてまいります。
中小企業への支援等などでも、今、年末に向けて1事業所に5万円の給付がされていますけれども、本当にもう年を越せるかどうか分からない困窮しているところというのはたくさんあるわけで、そういうところで、国の補助金とかでも100万円、200万円という範囲のところで終わっているんですが、なぜここが桁外れに多いのかというのは、先ほどのご説明を聞いても合理的な説明はないと僕は思っています。
3つ目には、八幡市の中小企業者等おうえん給付金についてお聞きします。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内の中小企業、個人事業主等の事業継続支援で八幡市中小企業者等おうえん給付金の要件が緩和され、期限も延長されたと。そのことによって、よかったという声もたくさん聞きます。現在の申請件数と最終見込みについて教えてください。 以上3点です。 ○菱田明儀 委員長 本谷農業振興課農業振興係長。
対象事業費の内容につきましては、休業要請対象事業者への支援給付金5,400万円や中小企業者等事業継続支援金5,050万円、小・中学校に通う準要保護認定者への生活支援3,850万円、中小企業者等おうえん給付金1億1,000万円、八幡おうえん飲食券事業2億3,000万円、水道基本料金の減免1億600万円など、計23事業ございます。
6点目に、本市の中小企業者等おうえん給付金事業についてお伺いします。 本市の12月の広報やわた4面に、八幡市中小企業者等おうえん給付金の支給要件緩和と申請期限を延長しますと。内容では、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げの減少など深刻な影響を被っている市内の事業者を応援するための八幡市中小企業者等おうえん給付金について、12月1日火曜日から申請期限の延長と支給要件の一部緩和を行います。
次に4点目、中小企業者等おうえん給付金についてお伺いいたします。私は休業要請を受けていない事業者の声を受け、支援給付金を訴えさせていただきました。早速1億円の予算を確保し、中小企業者おうえん給付金として実施していただきました。まずもって評価いたします。
次に2つ目、中小企業者等おうえん給付金についてでございますけれども、これについては除外される方もあるように聞いております。市内でも大変期待されている方々もたくさんおられます。今後の実施スケジュールについて、現在分かっているところで結構ですので、お答えいただきたいと思います。 次に3つ目、農業経営継続支援給付金についてです。
(山田俊士環境経済部長 登壇) ◎山田俊士 環境経済部長 市民生活や中小企業者への影響についてのご質問にお答えいたします。市民生活や中小企業者の影響につきましては調査しておりませんので分かりませんが、ハローワーク伏見管内の雇用状況等を見てみますと、非常に厳しいものがあると考えております。
ご周知のとおり本市におかれましても、本年第2回定例会でコロナ感染防止の観点から補正予算が提案され、引き続き先月の8月臨時会におきましても、中小企業者の方々へのおうえん給付金、飲食店などの経済活動支援のための施策や、観光農園を営んでおられる方への支援など、本市経済活動の停滞による事業者の方々に対する経済的支援施策などを施していただきました。
働き方改革啓発につきましては、中小企業向け働き方改革啓発講座を開催するとともに、啓発パンフレットを作成し、民間企業における意識啓発に努めました。 次に農林水産業費です。 環境に優しい野菜づくりにつきましては、京都府の京野菜等生産加速化事業を活用し、ネギ生産拡大のための簡易ハウス整備等に支援を行いました。
中小企業者等おうえん給付金給付事業費では、中小企業者等への各種給付金の対象とならない事業者を支援するため、要件を満たした場合、1事業者当たり5万円の給付を実施することとしており、これに要する経費1億1,000万円を計上しております。 9ページに移りまして、教育費です。
◎寺本正知 商工観光課長補佐 中小企業者等事業継続支援金の対象者についてでございますが、現在検討段階ではございますけども、新型コロナウイルスに関する融資制度のうち、京都府中小企業融資制度の融資だけでなく、日本政策金融公庫や商工組合中央金庫の融資を受けた者も対象とする予定でございます。
2、支給額といたしましては、中小企業・団体は20万円、個人事業主は10万円で、京都府と同額としておりますが、京都府の制度では1事業者に対する金額であるのに対し、本市では1施設当たりの支給額としております。