長岡京市議会 2020-09-10 令和 2年決算審査特別委員会第3分科会( 9月10日)
率にして15.1%の減で、主な要因は長岡第四中学校給食整備などの学校施設整備の完了により、学校施設環境改善国庫交付金が減額になったことによるものであります。 次に39ページ、40ページをお願いいたします。
率にして15.1%の減で、主な要因は長岡第四中学校給食整備などの学校施設整備の完了により、学校施設環境改善国庫交付金が減額になったことによるものであります。 次に39ページ、40ページをお願いいたします。
中学校給食整備費は168億円,6箇年計画で年28億円で整備が可能です。小学校のような全員制の中学校給食に踏み出すことを求めます。地元食材や安心な食材を使った豊かな給食を本市の中学生に提供することを求めます。 第二に,子供の医療費支給制度についてです。これも京都市が全く遅れていることは共通の認識ではないでしょうか。
続いて、教育費の審査では、学校管理運営経費(大山崎小学校、第二大山崎小学校、大山崎中学校)において、大山崎町学校給食設備事業に予算1,590万円を計上、内容は中学校給食整備に向けた基本実施計画及び小学校給食室改修工事に向けた実施計画を行うためのものと説明がありました。
これは、長岡第六小学校複合化施設工事等の学校施設整備に係る国庫交付金の減額と長岡第三中学校での中学校給食整備工事での国庫交付金の採択決定による増額によるものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 ○池田健康福祉部長 続きまして、歳出の御説明をさせていただきます。 24ページ、25ページをお願いいたします。 款3民生費、項1社会福祉費でございます。
第1は、保護者や市民の粘り強い運動が実り、中学校給食整備事業に着手され、本年度3学期から中学校給食がスタートする予定となったこと。 第2は、引き続き小中学校のトイレ改修事業が進められていること。 第3は、市民会館と市役所庁舎との複合施設構想が表明され、市民会館の基本設計が行われたこと。そして、市民会館は個人が建てて寄附されることになりました。
中学校給食整備への国補助金8,200万円が得られることになり、今議会の補正予算で給食センター建設費3億4,300万円を前倒し計上して、全額18年度へと繰り越すこととされました。(仮称)向日市給食センター建設の施工業者も決まり、ようやく給食実施へ向けて進んでいくことになりました。
第1は、先ほども討論がございましたが、28年度3月補正で、中学校給食整備事業として、埋文調査と給食施設建設着手に1億4,900万円、30年度までの債務負担行為として2億1,600万円が予算化されたこと。 第2は、引き続き各校の小中学校トイレ改修事業に1億690万円が予算化されたこと。