与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号
もう一回出てくる何かの危険も予想される中で、午後2時過ぎ、3時前といいますと小学校の、市場小学校の児童の登下校の時間にもなるわけで、そういった危険があると考えられる中で、小学校・中学校、またこども園なんかにもそういった連絡はされたのかどうかお聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) 山崎議員のご質問にお答えします。
もう一回出てくる何かの危険も予想される中で、午後2時過ぎ、3時前といいますと小学校の、市場小学校の児童の登下校の時間にもなるわけで、そういった危険があると考えられる中で、小学校・中学校、またこども園なんかにもそういった連絡はされたのかどうかお聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 矢野農林課長。 ◎農林課長(矢野彰男) 山崎議員のご質問にお答えします。
ただし、障がいをお持ちの方とか大変な方は、これは訓練ですから、そういった方を連れ出すわけにいきませんので、あくまでも要配慮者というチョッキを着まして、そしてそういった方を車、車は許可を得ましたので、古川校区から歩いていくわけにいきませんので、一番遠い東城陽中学校まで利用して、車に乗せて、そして運ぶ。
◆4番(高岡伸明) それは中学校までの医療費無料制度とは、また、違うんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) お答えさせていただきます。議員のおっしゃられる中学校までのという制度のことでございます。 ○議長(宮崎有平) 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) ありがとうございます。
八幡市は当然クーラーは設置済みだし、中学校4校の体育館全てクーラーがついている。何でかといったら、それは防災のためですわ。だけど、お年寄り、高齢化率が一番高いこの城陽市が、昨日の議論では優先順位に入っていないと防災担当者がこうおっしゃった。とんでもないことですわ。80、90過ぎた方にあの高い熱の真夏にいれますか。そういうことを考えると、これはとても市民サービスは遜色ないとは言えないのです。
近年を振り返ってみますと、宮津与謝クリーンセンター、そして加悦中学校の建設、さらには加悦・岩滝地域における認定こども園の新設ということで、多額の予算を投じ、投資を行ってきたということであります。
南城陽中学校の北西の外柵フェンスの老朽化が激しいということについては、昨年の決算委員会で整備を求めたところ、3月に一部補修が行われましたが、その後、整備が進んでいません。 市内他の14の小・中学校の外柵フェンスを見た結果、城陽中学校、寺田小学校など、周囲が住宅地に囲まれた学校に比べて、住宅地に囲まれていない南城陽中学校のフェンスは突出して腐食が進んでいます。
中学校では、前年度に比べ、5人減少いたしております。中学校2年生の人数が多いというような状況でございます。
看板についても、地域の学校、小学校、中学校の児童・生徒の皆さん、そういう人たちが手作りで自分の地域の自分の施設、町の財産を自慢していただけるような形での観光看板をすることも一つのアイデアではないですかという中で、いまだに観光看板、先ほどの答弁では撤去はしているが、新たなものが出てきてないのかなと、非常にこの町に来ても、どこに何があるのかも分かりにくいというふうに感じております。
このヤングケアラーの実態につきましては、厚生労働省及び文部科学省が令和2年度に全国の公立中学校及び全日制高等学校の2年生を対象として実施した調査では、中学生の5.7%、高校生の4.1%が家族などのケアを担っているという結果が出ております。
今回は、中学校部活動の地域移行についてお伺いをいたします。 公立中学校の生徒の数は、最も多かった昭和61年の約589万人から、令和3年には約296万人と、ほぼ半減をしております。出生率の低下で今後も年々減少すると予測をされております。これに対して中学校の数は、30年間で1割程度しか減っておりません。そのため運動部の数はほぼ変わっておりません。
最初に、与謝野町宮津市中学校組合議会の報告をお願いします。 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) おはようございます。与謝野町宮津市中学校組合議会の報告を行います。 去る7月27日、岩滝本庁舎において会議が行われました。 議題は1番が議長の選出、議長には山崎良磨氏、全員一致で承認されました。 2番目、副議長、長本義浩氏、全員一致で承認されました。 監査委員、田中眞一氏、全員一致で承認されました。
中学校の美術室5校と小学校の理科室7校にエアコンがつくわけですけれど、そしたらあとの残る3校ですよね。3校がどこなのか、教えてください。 それと、その3校についての積算ですよね。当然、補正に予算を上げられるには選んでおられると思うんですよ。3校、もしクーラーを設置した場合の積算を教えてください。 以上です。 ○谷直樹議長 竹内次長。
○森島正泰理事 議員ご質問のとおり、本事業箇所である市道201号線は、寺田西小学校及び西城陽中学校の通学路となっておりますことから、かねてより地元からも道路改良の要望を受けている箇所でございます。工事の概要といたしましては、寺田西小学校南側の市道201号線の一部が狭隘な道路となっており、道路南側の隣接地権者にご協力をいただき、当該路線を南側へ道路拡幅し、併せて歩道整備を行うものでございます。
○薮内孝次教育部長 今、ご質問の中には高校でのというお話がありましたけれども、私どもは中学校で例を挙げさせていただきますと、まず中学校の公民の教科書におきましては、主に4つの内容が記載されているわけです。1つ目は、第一次世界大戦後に国際連盟が設立されまして、第二次世界大戦を防ぐことができなかった反省から、1945年に国連憲章が採択され、国連が創設されたということが1つ目。
ただ、この中で中学校につきましては橋立中学校がございますけども、橋立中学校につきましては組合の中学校ということで宮津市の生徒さんも通っておられるということで、教育委員会のほうから宮津市のほうに協議をしていただいたところ、組合の予算の中で計上をして組合の中で要綱を制定して補助金を出したほうがいいんじゃないかというような方向性になりまして、今その内容については調整中ということでございます。
西城陽中学校のタブレットを使った授業、社会科、英語、いろんな面で教室をのぞかせていただきました。本当に先生が1人で黒板に向かって字を書くという時代は終わった。大型モニターを使いながら、子供たちがタブレットを楽しく活用しているという姿ですね。
平成28年は、いわゆる中学校の建て替えや岩滝のこども園や、とりわけ水道の繰り出し、特別な繰り出しだけで1億8,000万円ありますから、実質単年度、確か2億4,000万円も赤字ですから、その分を計算していくと、そんなに赤字になっとるというよりも、これだけの事業と特別の繰り出しをすれば、そら実質単年度赤字になって当たり前で、交付税の合併の合算の一本化でということにはならないと思いますし、平成29年度もですね
それがあって初めて地域の方は、避難指示が出たらどこの公園に集まって、どの経路をとって、南城陽中学校に行こう、もしくは東城陽中学校に行こうという計画はあるけど、その計画がなければ、度々市民要望もあったようにタワーを建ててほしいとか、避難できないよとかとなりますけど、自分たちで作れば、タワーを建ててくれなどということは出てこないはずなんです。
これから大変暑い夏に向けて、私が特に懸念をしているのが、与謝野町の学校、いわゆる小学校においたり中学校で、マスクの対応ということで教育長からお話をいただきましたけれども、皆さんご存じのとおり、この間、やはり熱中症で緊急搬送もされる事例が多くなってきているというふうに思っておりますけれども、私のちょっと認識とは若干違う部分もありますけれども、文科省から具体的な指示というものが出ているというふうに、私もその
──────────────────────────────────── ○一瀬裕子委員長 本日の日程につきましては、既にご案内のとおりでありますが、現地視察として城陽市立西城陽中学校を追加しております。また、審査の順序につきましては、お手元に配付いたしております本日の議事の進め方のとおり行いますので、ご了承願います。