5050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2004-10-08 10月08日-06号

平成19年から5年間の間に団塊世代が退職していって、100数十億円というお金が必要としている、この非常に厳しい状況の中でございます。 よって、私はこの2議案には反対をいたします。非常に私は、この議決は重いものがあると思っております。4年後に閑古鳥が鳴いていたらだれが責任とるのか。これ以上申し上げませんが、私はこれは断固としてやめていただきたい。 以上、反対討論です。

舞鶴市議会 2004-10-08 10月08日-05号

こうした若者が増える要因は就職難だけでなく、職業教育の不備、就職に対しての助言の不足や少子化核家族の進展で集団生活世代間交流をする機会が少なく、社会的な適応力が身につかないまま成人するなど、社会的経験の欠如による人間関係が大きな壁となっているとも言われております。 こうしたニートと言われる若者の急増は、現代社会の抱える問題点の現れで、警鐘ともいえます。 

宇治市議会 2004-09-28 09月28日-04号

宇治市では間もなく団塊世代が大量に退職する時期を迎えます。30数年前の採用がもたらした職員のいびつな年齢構成を二度と生じさせないための採用計画が大切であると思っています。以前に、方針として示されました「再任用職員の活用」だけでは、今日の山積みする行政課題を解決できないと考えるものですが、あわせてお答えください。 次に2点は、洪水対策についての質問であります。 ことしは多くの大水害が発生しました。

城陽市議会 2004-09-27 平成16年第3回定例会(第5号 9月27日)

そこで、基本的に文部科学省の言う第1世代や第2世代建物が何棟あるのか、また、第2世代建物で大規模改修で何棟改修できたかを以前質問いたしました。その回答は、第1世代は体育館を含めて16棟、第2世代は64棟あるとのことでした。実に全体の85%以上の建物に何らかの手を加えなければならないという結果でした。  

長岡京市議会 2004-09-24 平成16年第3回定例会(第4号 9月24日)

5番目に、高齢化社会へのもとでのコミュニティバスについては、周辺地域住民の意見を広く求めながら、高齢者子育て世代がより利用しやすい路線と運営を計画されるよう求めておきます。  6番目に、総括質疑でも指摘しましたが、不況打開地域経済活性化税収増につながる点で、本市事業者の全体の7割を占める4人以下規模事業者への手だてであります。  

城陽市議会 2004-09-24 平成16年第3回定例会(第4号 9月24日)

そういう事例がありますからやってやれないことはないし、しかも今までの自治体財政とは全然違いまして大変窮屈な財政になってきたということと、それから団塊世代に対する退職金が確保できるかどうかという話もよくここで紹介されていますし、確保できないからひとつ、何というんですかな、あれ。退職債というのかな。

向日市議会 2004-09-22 平成16年第3回定例会(第5号 9月22日)

今回の保育料大幅引き上げは、若い世代子育てを応援する全国の多くの自治体が力を傾注して努力している少子化対策にも逆行するものであり、本市の将来にとっても、若い世代子供たちが住みにくいところ、魅力のないところとなってしまうことになり、これでは、このまちが衰退してしまう。こんなことはやめるべきであります。  

舞鶴市議会 2004-09-22 09月22日-02号

つきましては、ユニバーサル造船所内にある「舞鶴館」の資料や、舞鶴地方総監部内にあります海軍記念館資料、さらには、市内に眠っているものについても掘り起こし、赤れんが倉庫群を活用しながら、一体的、総合的に常設展示をいただき、発信力をより一層強化していただくとともに、次なる世代舞鶴というまちが歩んできた経緯と、そして先人の努力を語り継ぎながら、市民のさらなる英知と勇気を生み出すものとすべきと考えます。

京丹後市議会 2004-09-21 平成16年第 3回定例会(9月定例会)(第5日 9月21日)

お見かけしたところ、体力についても、そこそこ自信がおありであるというふうに思いますが、市長も恐らく44歳を過ぎて、私たちと同世代でありますので、そろそろ体のいろんなパーツが悲鳴を上げてくるころだと思いますが、個人的なことをお伺いするようでありますが、検診は受けられましたでしょうか。 ○(田茂井議長) 中山市長

長岡京市議会 2004-09-17 平成16年決算審査特別委員会小委員会( 9月17日)

まちづくり人間世代だけではなし遂げることができません。我々の孫あるいはひ孫の代への贈り物を市民みんなでつくっていくという認識のもとに、先を見据えたまちづくりを進めていってほしと願っています。このことをキーワードに、これからの観光振興によるまちづくりに生かしていっていただければよいのではないかと存じ、私の質疑を終わります。 ○藤井俊一委員長  私が質疑をしますので、副委員長と交代をいたします。

京丹後市議会 2004-09-17 平成16年第 3回定例会(9月定例会)(第4日 9月17日)

それはとにもなおさず、安定的な制度であれば、利用者も安定、我々も何十年か後にはお世話になるというような中で、安心が、我々も世代も含めてできるような仕組みづくりということを広く考えながらなされているんだと思います。  そういう意味で負担のありようも、ご指摘のようにさらに低年齢層にどう及ぼすか。

精華町議会 2004-09-14 平成16年第3回定例会(第2日 9月14日)

特に精華町につきましては団塊世代と言われる管理職を含めて職員がある時期4年間で40数名退職期を迎えると。そのことは中期的な職員採用計画なり人事計画、このことと大きくリンクをしてきます。そのことについてうまく次の世代また町行政が継続して安定できる状況をどう私たち今部長がその立場に立って物事を考えていくのか。