久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)
歩くまちくみやまは、全世代・全員活躍まちづくり構想の柱の1つとして位置づけており、若年層をはじめ、障害者、女性、高齢者の誰もが健康でアクティブに活躍できるまちづくりを目指していますということです。 令和2年度は、庁内の関係各課からなる庁内検討会議を9月に設置をし、勉強会とか現地に向かい、既存のウオーキングコースの視察などを行っておりました。
歩くまちくみやまは、全世代・全員活躍まちづくり構想の柱の1つとして位置づけており、若年層をはじめ、障害者、女性、高齢者の誰もが健康でアクティブに活躍できるまちづくりを目指していますということです。 令和2年度は、庁内の関係各課からなる庁内検討会議を9月に設置をし、勉強会とか現地に向かい、既存のウオーキングコースの視察などを行っておりました。
その京都移転、文化庁の京都移転や、全世代・全員活躍まちづくりセンターの建設を契機に文化財の活用を基本に、住民の皆さんが、我が町をよく知り誇りが持てるように、郷土愛を育む学習を推進し、文化のかおり高いまちづくりと、生涯学習でつながる温かいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
一方、歳出につきましては、これまで実施してきた各種住民負担軽減策を継続するとともに、施政方針で述べられたように、特に令和4年度は、①円滑なワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策、②全世代・全員活躍まちづくりセンターの整備、③みなくるタウン整備推進、④歩くまちくみやまなどの重点プロジェクトへ積極的に取り組んでいくとされ、信貴町長の公約である「歴史の創造 くみやま 夢実現計画 55の宣言
の職員を含めた子育て世代の働き方の改革につながることは、本当に重要かなというように思っています。
4つ目に、教育委員会において、社会教育課の名称を「生涯学習応援課」と改め、全世代の住民の皆様や事業者の方々が主人公として取り組まれる生涯学習の営み・活動を支え、しっかり応援し、皆様の学習成果を地域に還元できる学びのサイクルを作り、人と人がつながる温かみのある生涯学習社会の促進に努めてまいります。
特に令和4年度は、円滑なワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策、「全世代・全員活躍まちづくりセンター」の整備、「みなくるタウン」の整備推進、「歩くまちくみやま」など重点プロジェクトへ積極的に取り組んでまいります。
全世代・全員活躍のまち構想においても生涯学習について掲げられていますが、生涯学習というのは、社会教育や公民館の今までの価値というものを勘案した上で、検討する必要があるということでした。 当委員会では、今後の閉会中の事務調査として、福祉について、調査を行ってまいりたいと考えておりますので、御可決をいただきますよう、お願いを申し上げまして、以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。
ただ、本町としましてはですね、やはり、本町が進めます「全世代、全員活躍のまちづくり」この大きな柱として、やはり住宅整備必要だというふうに考えております。新しい企業の誘致もございます。
○1番(芦田祐介さん) じゃあ次に、就職氷河期世代の就職支援について、伺います。 政府は、就職氷河期世代の集中支援策を打ち出し、就職氷河期世代を3年間で30万人を正社員化する計画です。本町の正社員求人企業と正社員採用を希望する就職氷河期世代をマッチングすることができれば、人手不足の解消とともに将来の社会保障費の増大を抑えることができます。
また、同月11月21日には本町と社会医療法人岡本病院財団、社会福祉法人弥勒会の三者で地域医療体制及び全世代型地域包括ケアシステムの構築等に向けての三者連携協定を締結し、医療と介護の強固なスクラムにより、全ての住民の皆さんがニーズに応じた適切な医療ケアを受けることができる拠点として期待をいたしますとともに、今後、策定予定の新たなまちづくりの基軸となる全世代・全員活躍のまち構想の一翼を担っていただきたいと
今回、御可決を賜りました予算等につきましては、これら事業の適正かつ迅速な執行に鋭意努めてまいりますとともに、一般質問の中で御答弁申し上げましたが、高齢者を初め、あらゆる世代の住民の皆さんが、健康で生き生きと活躍できる全世代・全員活躍のまちづくりの推進に取り組んでまいる所存でございますので、引き続き、議員の皆様の温かい御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
この医療・福祉・交流エリアに位置づけられております佐山西ノ口地区、ここに開設されます特別養護老人ホームにつきましては、本町が今後進めようとしております全世代・全員活躍のまち構想の一翼を担う拠点として、ニーズに合った介護サービスが提供されるとともに、施設内に整備される防災拠点地域交流スペースが、本町の意向を反映して久御山町民の世代間交流と地域の住民に開かれた憩いの場として活用される施設となるよう、協力
本格運行まで巡回周辺自治会と何回も懇談会を開いていただき、乗車減で運行が廃止にならないように、自治会と行政が互いに検証し、改善できるように、周辺自治会から小・中・高の子育て世代から高齢者まで、委員を数名出していただき、新たな検討委員会を立ち上げていく考えはないのでしょうか。また、こうした動きの中で、自動運転などの新しい取り組みが出てくることも期待できると思いますが、どうでしょうか。
民生費では、とうずみこども園整備に向けた設計などの子育て支援施策の推進を初め、暮らしの安全・安心に関する絆見守りネットワーク推進事業や児童手当支給事業、障害者介護給付、老人医療や福祉医療、子育て支援医療の各扶助事業、そして、国民健康保険や介護保険特別会計への繰出金など、高齢者や障害のある人、また、次世代を担う子供を養育する世代に配慮した福祉サービスの充実に努めてまいりました。
SDGsの掲げる持続可能性とは、広がる格差、不安定化する社会、気候変動など、世界はこのままだと続かないという危機感に立ち、今の世代や周りのことだけでなく、自分の子供や子孫など、長く未来の世代が暮らせる地球であり続けることであり、開発とは、十分に食べられなかったり、学校に行けなかったり、病気でも病院に行けなかったり、自由に意見が言えなかったりすることなどをなくし、一人ひとりの人生の選択肢をふやし、安心
次に、政府において、議員の言われたとおり、認知症施策推進大綱でございますが、この6月18日に策定をされたばかりでございますが、本町におきましても、団塊の世代が後期高齢者になる2025年問題を見据え、認知症予防事業や認知症カフェ、認知症初期集中支援チームの活動など、さまざまな相談、支援体制を整えてきたところでございます。
高齢者や障害者、自動車を利用できない子育て世代など、公共交通機関による移動が困難な住民の皆様の外出支援を行うため、福祉充実の観点からのってこ優タクシーの運行を開始いたしました。
しかし、高齢者、乳児がいる方や妊婦などの子育て世代、療育教室通室者及び要支援、要介護者、障害がある方など、移動困難者への対応が重要な課題であることも浮き彫りになりました。
久御山町の高齢者の将来像、75歳以上で2015年には1927人が、2020年には2410人で、2025年は団塊の世代、私でありますが、3145人となり、さらに、65歳まで引き下げますと、2020年には5031人で、2025年は4925人であり、実に5年間で700人がふえます。 行政はこの数字をお聞きになってどの様に考えておられますか、お聞きいたします。
特にのってこタクシーにおいては、若年層や40歳代以下の子育て世代を対象にしており、これは非常に大事なことで、学生も含めた若い方々にも積極的に公共交通を使っていただき、若いうちからバスやタクシーが身近な乗り物になることで、将来に渡って、公共交通を上手に使っていただけるようになるものと考えます。