長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)
補償なき外出自粛で経済は落ち込み、休業・失業者が増え、事業継続も困難になり、学生も含めた現役世代での生活困窮者、自殺者が増大しています。 野党の論戦や国民の声に押され、10万円の給付金や持続化給付金・家賃支援給付金等が支給されましたが、コロナが収束していないにもかかわらず、1回限りの給付で、現在も事業継続や国民生活の困難は続いています。
補償なき外出自粛で経済は落ち込み、休業・失業者が増え、事業継続も困難になり、学生も含めた現役世代での生活困窮者、自殺者が増大しています。 野党の論戦や国民の声に押され、10万円の給付金や持続化給付金・家賃支援給付金等が支給されましたが、コロナが収束していないにもかかわらず、1回限りの給付で、現在も事業継続や国民生活の困難は続いています。
引き続きその子育て世代に選ばれるまちづくりとしてこの公園事業というのは進めていただければなというふうに考えているところです。 では、すみません、次の項目に移らせていただきます。 仮称ということで、自治振興条例の制定事業についてでございます。 すみません、これのまず予算の使途というような形でお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○河北市民協働部長 令和3年度でございますね。
○黒河高齢介護課主幹 来年度、企画している具体的な、今まだ計画段階ですけれども、イメージしている内容としましては、3つの柱がありまして、1つ目が先ほどおっしゃっていただきました介護職のイメージアップというところで、広報を通じた広報活動と、またチラシを作成しまして、若い世代にも介護職の魅力の発信をしていきたいというふうには考えております。
一番下、1項総務管理費の最後、目20多世代交流ふれあいセンター費であります。900万円ほどの増となっております。要因につきましては、117ページをお願いいたします、説明欄の下から5つ目にございます給排水設備改修工事実施設計委託料及びその3つ下、屋上等防水改修工事をそれぞれ臨時的に計上したためであり、施設の長寿命化を図ってまいります。
接客業の仕事をしている人や、公共交通の運転手の方など、感染の可能性が高い人を優先したり、重症者の多い高年齢者世代から順に年齢層を下げるような形にするなど、いろいろ考えられますが、スピード優先の判断が必要とされるかと思います。 ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンは、発症を抑え、重症化を抑える効果は確認されておりますが、感染を抑えるかは不明とされております。
本市、様々な考え方はあると思うんですが、本市はその放課後デイとノーマライゼーションの考えみたいなのを組み合わせてるんじゃないかなというのも思ってまして、いわゆる同じように生活して、同世代の子供と同じように交流を通じて生活の基盤というのを盤石にしていってほしい、というような考え方があるのではというふうに思っております。
それと、一つは、やはり今回の長寿命化計画の策定等する中で、やはりどこも同じ状況かと思うんですけれども、そういう公営住宅の中で、やはり高齢化というものが、これも従前より著しく進んでいるという面もございますので、やはり、世代バランスといいますか、そういうもののコミュニティバランスというんですか、年齢差を少しでも平均化していくというようなことの一助になればという面も今回あるというのは事実でございます。
自治体間での、子育て世代争奪戦に勝ち抜いていくためにも、ほかの自治体と同じような政策を取り入れながらも、一歩進んだ対策をすることが、周辺自治体に住む子育て世帯にアピールする効果的な手法だと考えます。 3つ目の質問としまして、たばこゼロタウンのようなたばこ対策に対して、ハード面・ソフト面で方向性を示すビジョンなどを示してみてはいかがでしょうか。本市の御見解をお伺いします。
マスコミでも報道されているように、学生や若者、独り親家庭や高齢者など、全世代で食糧支援が必要な困窮状況が広がり、深刻さが増してきているのが現状であります。さらに、全国で報道されているように、コロナ感染で自宅での療養、待機での食糧支援が継続的に必要なケースもあり、長岡京市としての本格的な手だても必要ではないでしょうか。
地域活動・市民活動の分野では、多様な主体による市民活動の拠点として御利用いただいております多世代交流ふれあいセンターこらさの給排水設備の改修に着手いたします。 また、今年度に引き続き、市民との協働により、自治振興条例の策定検討を重ね、市民と行政の適切な役割分担につきまして、対話を通じた共通理解を深めてまいります。
会派輝は、指定ごみ袋の導入は将来世代につけを残さない持続可能な長岡京市において、必須と考えている制度であることから、請願2−9号に反対をいたします。 以上、反対討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○(田村直義議長) 意見も尽きたようですので、これをもって討論を終わります。 これより採決に入ります。
○西條利洋委員 先ほどの小谷委員のバスの送迎のことの話と関連してなんですけども、仮にその全てのバスが例えばそこの駅前広場に通るのが無理でも、例えば、駅前の保育所を全て循環するバス、駅前保育ステーションとか、そういうのがあるので、そういう子育て世代を意識した施策も途中で対応できるような設計とかにしていく必要もあるのかなとは思います。 ○冨岡浩史委員長 ほかありませんか。
その全ての方々が、世代を超えてつながり、お互いに支え合いながら、自分らしく、安心してともに暮らせる社会の実現、それこそが共生社会ではないかとの思いであります。 人も社会もまちも変化してまいります。緩やかに変化することもあれば、新型コロナウイルス感染症のように、一気に社会を変化させる場合もあります。
まず、施設が果たす役割の認識についてですが、長岡京市共生型福祉施設構想・基本計画は、障がいのある人の地域生活のほか、子供から高齢者まであらゆる世代の方々が交流できる共生型福祉施設として、障がい福祉サービス利用者の増加や多様なニーズに対応できるサービス提供体制の確保、相談支援のスキルアップなどの本市の課題のほか、乙訓圏域におけるニーズなどを踏まえながら、効率よく整備したいと考えております。
子育て世代の定住促進に向け、この間の保育施設の整備、子育てコンシェルジュや地域子育て支援センターの設置、中学校給食の実施や学校施設の環境整備等々、安心して子供が育てられる環境整備が整ってまいりました。 また、医療・健康・福祉の分野でも、公的病院、中核病院である済生会京都府病院への協力に基づく財政支援により、本市の保健医療の向上が図られ、医療体制の充実が期待できるところであります。
最後に先ほど市長がおっしゃっていただきましたように高齢者が健康で生きがいをもって活躍し続けられるっていういつまでも住みなれた地域で安心して暮らし続けられる長岡京市っていうものを目指していただいて、現役世代や家族も対象とした総合的な対策を推進するとともに先ほどおっしゃっていただきましたように関係者とか関係機関とかそういったところで非常に問題意識を共有して連携して課題解決に向けて施策を推進していただくことを
私もいわゆるその保護者の就労状況によるそのサービスというのは、やはり充実が求められていると思いますし、これからの長岡京市を子育て世代に選ばれる町にしたいということであれば、さらにこの事業というのは充実するべきだとも思いますし、そうすることによって自然と数もふえてくるということになるのかなと思います。
、今、公共交通会議で、もうタクシーの公共性をどう位置づけるかという話も出ていたくらいなんでね、それも含めて市内、あるいは駅通したら市外も当然行けますけど、市内でフリーに行きたいところに移動できるような公共交通網というのは、あるべき目指すところだと思うんですけど、タクシーも含めて、ぜひできるだけ早くね、済生会の移転に伴うルート変更だけにとどまらず、早く全体に踏み出していって、2025年ですかね、団塊世代後期高齢
そういうような状況の中で、ここ数年、いろんな取り組みをされながら、また防災組織なんかも各自治会でつくっていただいて、そういう活動をされているんですけど、課題でもあるように、若者世代が加入しないという部分で、何か若者世代に対して、加入してもいいなというような取り組みというのを考えておられるのか、ちょっとお聞かせください。
そこは3歳から無償化になるわけですが、ゼロ歳、1歳、2歳というところで、もうちょっと経済的に、もちろんしていただいてはいるのですが、そこをもうちょっと拡充することによって、子育て世代というのが安心して産み育てられる環境というのであれば、そこのところをもっと大きく改善していくというか、もうちょっと進化させるというか、そういうふうにはならないのかなと思うのですが、ちょっと漠々とした意見で申し訳ないのですが