180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮津市議会 2020-12-17 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第2日12月17日)

この公共施設再編は、かねてより申し上げているとおり人口減少が続き財政状況も厳しい中、必要な市民サービスを可能な限り維持し、次の世代過度負担を残さないためのもので、将来のまちづくり視点で行うものである一方、地域の将来に不安を抱かれることも十分理解できることから、まずは地元や関係者としっかりと話合いを持ちながら進め、必要な活性化策代替策を併せて行い、不安の解消を図っていくこととしております。

宮津市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月10日)

それから、4つ目に、若い世代結婚出産子育て希望をかなえる。そのために、結婚出産への支援2つ目に、子育て支援学校環境充実3つ目に、働きながら子育てしやすい社会実現5つ目ですけど、次の項目でありますけど、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域地域を連携する。

宮津市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

それでは、まず1つ目に、就職氷河期世代に向けた取組についてお伺いをいたします。  就職氷河期世代とは、1991年頃にバブルが崩壊し、不景気により企業が新卒採用を絞ったため、正社員として就職できず、不正規、あるいは無業にならざるを得なかった世代をいい、現在でいうと40歳前後の世代のことを指し、ロストジェネレーションとも言われております。

宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

子育て支援充実につきましては、「みんなで育み みんなが育まれるまち みやづ」を基本理念とする第2期宮津子ども子育て支援事業計画を策定するとともに、若い世代が働きながら安心して子育てできる環境づくり推進するため、令和元年10月から3歳児から5歳児に係る幼児教育・保育の無償化をスタートしました。  

宮津市議会 2020-07-21 令和 2年第 5回臨時会〔7月臨時会〕(第1日 7月21日)

大変苦しい宮津財政状況の中でございますが、1人2,000円と、それも子育て世代には1,000円上乗せということでさせていただく、これも生活支援の一部ということで御理解賜りたいと思います。以上でございます。 ○議長北仲 篤)   森口総務部長。 ○総務部長森口英一)   私から、3点目のウェブ会議関係について御質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。  

宮津市議会 2020-05-11 令和 2年第 3回臨時会〔5月臨時会〕(第1日 5月11日)

それから、子育て世代特別給付金ですけれども、国が定めております議員お触れのこの期間に生まれた児童を対象にいたしておりまして、市のほうでさらに拡大をして支給をするということは今のところ考えておりません。以上です。 ○副議長星野和彦)   他に御質疑はありませんか。向山禎彦さん。 ○議員向山禎彦)   第10号の特別定額給付金につきましてお聞きさせていただきます。  

宮津市議会 2020-03-27 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第6日 3月27日)

次に、地域の宝を生かした魅力づくりプロモーション強化では、シティプロモーション推進に実績のある民間有識者を招聘し、多世代情報発信力強化を図るシティプロモーション戦略の構築を行う新規事業であり、高く評価します。そのために、過去で成功したからといって、これからも通用する時代ではありません。情報化社会は目まぐるしく変化していきます。宮津の将来を見据えて進めていただきたいと指摘しておきます。  

宮津市議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 5日)

また、外部有識者による指導もいただきながら、SNS等広報媒体有効活用であったり、あらゆる世代の方々に向けた効果的な広報というものを戦略的に取り組んでいくことにより、本市の魅力発信強化推進をしていきたいというふうに考えておるところでございます。  続きまして、ワークショップにおきまして、シビックプライドが醸成されるのかという御質問についてお答えさせていただきます。

宮津市議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第3日 3月 4日)

浩  │1 消防団員確保に向けた取り組みについて    │市長又は │ │   │(一問一答)   │                        │関係部長 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │ 10 │坂 根 栄 六  │1 施政方針について              │市  長 │ │   │(一問一答)   │2 就職氷河期世代

宮津市議会 2019-12-10 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第3日12月10日)

我々の世代が大体やっぱり帰ってくる世代なんだと思いますわ。やっぱりフェイスブック使ってる人って結構多いんで、これは有効なのかなというふうに思います。今回の決め手っていうのは、でも、自分の住んでたところなんで、近所の方にやっぱり聞くんですね、皆さん自治会の方とやっぱり、でも、20年、30年離れてるとなかなか接触しづらくて、今、誰が自治会長なのかと。

宮津市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第2日12月 9日)

人口減少を抑制し、成長への将来像を示す長期ビジョンでは、人口減少対策の基本的な視点として、東京一極集中の是正、若い世代の就労・結婚子育て希望実現地域の特性に即した課題の解決などを上げ、地方創生人口減少に歯どめをかければ、2060年に人口1億人程度を確保できると展望しています。

宮津市議会 2019-09-05 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 5日)

団塊世代の方が70歳を超えられる、そうした中で、バス利用もふえることが予想できます。そして、バス利用が便利であれば、外出をされる機会がふえて、健康にもつながります。家の中での生活ですと、他の方との会話も少なくなり、健康的な生活は見込まれません。毎日の買い物自分でスーパーなどで見定め、買い物をすることも健康の秘訣ではないでしょうか。

宮津市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 4日)

まち・ひと・しごと創生総合戦略アクションプログラムの中でも明言されておりますように、子育て世代への支援は、宮津市の政策の中でも特に重要視されなければならないものです。共働きが当たり前の若い世代を支えることは、若年層定住や転入の促進にもつながります。  親のスキルや仕事の都合等によって開きが出てしまうことを防ぐことが大切ではないでしょうか。