舞鶴市議会 2019-09-18 09月18日-04号
それでは、最後に、この春にも少し問題になりました、消防団の関係団体の会計における不適切処理等に係る対策について、どのように考えておられますか、お伺いいたします。 ○議長(上羽和幸) 森川消防長。 ◎消防長(森川芳博) 消防団関係団体における消防職員の不適切な会計処理の問題につきましては、議員の皆様を初め、多くの関係者の皆様、市民の皆様に御迷惑をおかけしましたことを改めておわび申し上げます。
それでは、最後に、この春にも少し問題になりました、消防団の関係団体の会計における不適切処理等に係る対策について、どのように考えておられますか、お伺いいたします。 ○議長(上羽和幸) 森川消防長。 ◎消防長(森川芳博) 消防団関係団体における消防職員の不適切な会計処理の問題につきましては、議員の皆様を初め、多くの関係者の皆様、市民の皆様に御迷惑をおかけしましたことを改めておわび申し上げます。
まず、野外活動センターの元所長による公金不正でしょうか、こちらの行政の方は不適切処理というふうに表現をしていますけれども、結局のところ、四十数万円ご本人に請求をしないといけないような状態になっています。
これはどういった内容かというと、実際には、この前の野外活動センター元所長による公費不適切処理ですか、それは市の言い方ですけれども、そういった不明金の扱いに関して、元所長が懲戒免職となったために、今後の野外活動センター運営のための費用となっていますが、ただ、これは、職員が向こうで勤務するときに、内容が非常に複雑であるから、そして、そのために、以前からおられた職員をさらにアルバイトの方を延長してするというものです
大きな3番目として、野外活動センター職員による公費不適切処理問題、その後の経過と市の判断について問います。 野外活動センター元所長による公金不適切処理事件の調査報告が8月12日に出されたことを受け、元所長は懲戒免職処分、市長、教育長、副市長には減給、ほかの管理職にもそれぞれ処分が出ました。公務員にとっては懲戒免職は最も厳しい処分です。しかしながら、いろいろ矛盾点があると思います。
3 野外活動センター職員による公費不適切処理問題 その後の経過と市の判断について問う。 4 駅・ホームの安全確保 JR・近鉄のホームに転落防止柵を早急に設置するよう、強く働きかけるべきだ。順位15番 横山榮二 (日本共産党京田辺市議会議員団)1 介護保険制度について (1)政府は今、社会保障の大改悪をすすめようとしている。
次に、日本共産党京田辺市議会議員団から、市民の生活応援としての介護保険料と利用の引き下げや保育料の非課税世帯への改善について、高浜原発再稼働中止の地裁判決に対する考え方について、介護施設や保育所などの職員の待遇改善について、会計不適切処理に対する職員への服務の徹底と本件記者発表について、ごみ減量化と有料化及びごみ焼却場の建てかえについてなど。
今議会初日、石井市長から、市職員による公金不適切処理があったと報告されました。新聞にも載りましたから、皆さん、この件に関してご承知だと思います。今議会、教育長の再任案が提案されましたが、本来は時期尚早というものだというふうに私は思いました。この件に関して調査中であるのですから、本来は提案すべきではなかったかと思います。それだけ、今回の公金の不適切な扱いは重大な問題なのです。
冒頭、市長の方から、野外活動センターの不適切処理、会計の不適切会計がある、会計処理があったというふうに陳謝されていましたけれども、それは非常に微妙な発言というか、何か不適切処理といえば不適切処理ではあるけれども、法的な問題としてはいかがなものなのかなという点があるんですね。
いつ知ったのかということですが、これ今申し上げたように、産業廃棄物として認定された、そういう疑いのある、そういう再生土が山砂利跡地に入ったというのはあの裁判のときでございまして、それ以前に確かに再生土という形で、いわゆる今申し上げた建設資材としての再生土が使われておるということについては手続の中ではわかっておるわけですが、ただ、問題になっておりましたのは、いわゆる京田辺の事件で、裁判の中でいわゆる不適切処理
それから、二つ目の水道部の元職員による問題について、私の方から、先ほど、ちょっと事務報告的になってしまいましたけれども、先ほどの入金処理の仕方ですね、入金処理をしたところでありますと申し上げてしまいましたけれども、確かにこのこと自身が不適切処理だと私も考えておりまして、その翌日に記者発表させていただいたところでございます。
二つ目の集金チェックと不適切処理の原因についてでありますが、事件を起こしました元職員は、主に滞納整理業務として督促や催告、分割納付にかかわる業務を行っておりまして、滞納者宅を戸別訪問し、納付指導を行っておりました。こういった一連の業務を一人で行わせていたことから、この元職員についてチェック機能が働かなかったものであり、管理体制が甘かったと言わざるを得ません。
今回の元水道部職員の不祥事、それから、その不適切処理について報告を受けましたのは8月16日の夕方のことでございました。 ○(冨田 均議長) 以上で理事者の答弁は終わりました。 以上で、質疑を終結いたします。