京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号
これらに見られるような伝え方と姿勢は現在の京都市の性格を表すものであり、市民にとって今後の不安材料となり得ると考えます。 3点目に、いまだ残る過去の負債である公債償還基金470億円の積戻し計画の考え方についてです。
これらに見られるような伝え方と姿勢は現在の京都市の性格を表すものであり、市民にとって今後の不安材料となり得ると考えます。 3点目に、いまだ残る過去の負債である公債償還基金470億円の積戻し計画の考え方についてです。
また、定年引上げにより総人件費が増加することも不安材料です。 一方で、本市は定年引上げがやむを得ない中で、これらの課題に積極的に対応すべく、60歳以後の降任や退職の選択肢を広げることで新規雇用や昇進機会の確保に努めていること、総人件費も6~7億円増見込みを4~5億円の増に抑制できそうなこと、他都市との比較でも人件費の抑制につながる見込みであることは、知恵を絞られた結果であります。
禍でも安定した農業経営ができるための施策についてでございますが、昨日、令和4年度施政方針でも述べさせていただきましたように、一昨年から新型コロナウイルス感染症の流行による度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、飲食店の営業時間が制限されたことが影響し、外食事業が落ち込み、米や野菜等の価格が安定しないなど、農業を営む方々にとっては、安定した営農を継続していく上で、コロナの影響は常に大きな不安材料
しかし、度重なる緊急事態宣言により、外食需要が落ち込み全国的に需給バランスが大きく崩れるなど、コロナ禍の影響が、安定した農業経営を継続していく上で大きな不安材料となっているため、農業収入保険制度の加入促進はもとより、コロナ禍においても安定した農業経営の継続ができるよう、がんばる農家応援事業、夢酒くみやまの原料米の生産支援、ブランド野菜の販売支援や農業経営者研修事業(アグリプラットフォーム)など各種農業振興施策
で、やっぱりトラックターミナルっていうたら相当の平たい大きい場所が必要になってくるかと思うんですけれども、そういったこともちょっと不安材料っていうたらおかしいんですけれども、要するに令和5年度末に完成できるような見通しでいていいというか、あんまりいうたらプロポーザルの中にまた入ってくるようなことになるのかもしれませんけれども。
一委員より、事業者の体力面については、率直なところ不安材料の一つである。女性の起業支援についてのノウハウは蓄積されていると思われるが、他の分野では疑問であり、反対するとの意見が述べられました。 採決の結果、挙手はなく、否決とすることに決しました。 なおよく、本会議におきましてご審議いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○(天野俊宏議長) この際、お諮りいたします。
令和3年度においても新型コロナウイルス感染症対策が中心の事業展開となろうと考えますが、さきにも紹介させていただいたとおり、家庭における子育てに関する不安材料を抱えたご家庭もおいでになると考えます。行政としてできる限りその不安材料を解消すべきであります。そこで、本市として、これらの不安についてどの程度認識されているのかお伺いいたします。また、これに対する取組や考え方についてお聞かせください。
40年を超える運転の高浜原発1、2号機の再稼働に関する不安は、一度だけの住民説明会で、しかも、市民の参加も限定され、質問や意見も限られた方しかできないという一方的な説明会では、市民の40年を超える原発を再稼動することへの不安材料は、払拭できるものではありませんでした。 平成27年の高浜原発3、4号機の再稼動に向けての住民説明会の在り方でも、市民から改善の要求が出ていました。
いわゆる川の底、河床はコンクリート敷きにはなっておりませんけれども、そういう面で今回も青谷川の予算がつきましたけれども、そういう工事もされるというふうになっていますが、河岸については青谷川は石積みということでございますけれども、判定がやはり、近隣家屋への影響などは青谷川も含めて、長谷川もそうでございますけれども、Aランクということでもございますので、そのあたりでやはりそういう開発が大きな市民の皆さんの不安材料
しかし、この制度は令和2年度をもって終了予定とされており、今後の地方自治体の防災、減災の事業を進める上で大きな不安材料となっている。 よって国におかれては、地方自治体が防災・減災対策にスピード感を持って取り組むことを可能にするため、緊急防災・減災事業債を令和3年度以降も継続することの措置を講じるよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
冒頭に、児童・生徒、保護者、教職員、全てが動揺していることから、翌朝は校長として冷静な対応ができるよう、不安材料、懸念すべき事案、これらを共有するための会議であると指示をしたところです。そして、想定されるあらゆる課題を共有したところです。
企業救済の観点ではなく、こうした期待をされている事業運営に対し、木質バイオマス発電所稼働後の持続的な運転が必要になりますが、そのための不安材料の有無について、市はどのように把握されているのか、お伺いをいたします。 ○議長(上羽和幸) 瀬川産業振興部長。 ◎産業振興部長(瀬川治) 木質バイオマス発電所稼働後の課題につきましては、燃料材の継続的な確保であると考えております。
現在でも,その患者数や死者,感染状況など日々刻々と変化しており,同時に治療に関しても,現状ではワクチンも特効薬もなく,対処療法のみで,高齢者や持病のある人は重症化しやすいことや感染経路がはっきりしないことなど不安材料も多く,今後国内外を問わず感染拡大がどんな方向に向かうのか予測できない状況となってまいりました。
この西川原地域の貯留施設についても、排水路も一時期逆流を木幡池からしていったという、地域住民の皆さんにとっては大変不安材料も多いわけでございまして、この辺の計画をされているということですので、今後これも早急に実現できるように、また鋭意努力をよろしくお願いいたします。 次の項目に移りますけれども、この木幡池の緑地公園についてなんです。
そういったところも考え合わせますと、非常にこの福知山公立大学が順風満帆に推移すればいいんですけれども、こういった不安材料もあるのではないかなというふうに考えております。 私も福知山公立大学につきましては、非常にすばらしい大学だと思っておりますし、学生さんの熱さとか、福知山に溶け込んでおられる状況を考えると、この福知山公立大学を守っていかなければいけないというふうに考えております。
しておりましたんですが、運行のひまわりバスも含めて、曜日の変更とか、今、課長から聞きましたら、もう既に度数が6日間から4日間に、運行の日数が削減されていくというあたり、もちろんバス会社の方もお見えでしたし、そういった中で、地域のことを言って大変あれですが、せんだってからお年寄りさんがこの時期ですね、老人会の総会なんかで、岩屋からも北部医療センターに行くバスがなくなるらしいでとかというような、ちょっと地域にすれば不安材料
しかしながら、今後の展望の一例といたしまして、下水道事業の改築、更新への国庫補助の引き下げの議論があることなどの不安材料が内在しておりまして、それが現実となれば、下水道事業の経営はたちまち厳しい状況になると考えております。
新たな不安材料をつくり出しているのではないかと心配がされているところでございます。 そこで、まず1点目ですが、長池先行整備の排水計画、調整池について3点お聞きしたいんですが、できるだけ簡単にお聞きをいたします。 1点目、排水計画の概要、雨水をどのように処理されるのか。 2点目、予想される流下水量、調整池の規模。 3点目、調整池からの排水ルート、どこの河川に流下させるのか。
ただ、今回ですね、ちょっと質問をしたい中で、大きな決算の変化はなかったということでありますが、かなり老朽化が激しいものですから、ちょっと安全面であるとか、あるいはそのあたり不安材料が残るんですけれども、そのあたりでどのような形で進められているかをお伺いしたいと思います。
◆伊田悦子議員 それでは、少しお聞きをしておきますが、今現在、社会教育関連の団体などについては使用料の減免制度があるわけですが、これについても、今後どのようになっていくのかという不安材料があるわけです。その点、どのようにお考えになっているのか、お聞きをしておきます。 ○議長(上野修身) 飯尾市民文化環境部長。