城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)
本当に市民の方が見て不公平感が出ないように、本当に生活保護というのはセーフティーネットでありますので、そこでもうけるような方がいないように、しっかりとしていただきたいというふうに思います。 ○本城隆志委員長 11時10分まで休憩いたします。
本当に市民の方が見て不公平感が出ないように、本当に生活保護というのはセーフティーネットでありますので、そこでもうけるような方がいないように、しっかりとしていただきたいというふうに思います。 ○本城隆志委員長 11時10分まで休憩いたします。
ただ、それができるのであれば、元からある大きい自治会の不公平感というのも一定ちょっと今後考慮していただきたいなというふうに思っておりますので、そちらについては今後ぜひご検討いただきたいなと要望とさせていただきます。 すみません。3点と言ったんですが、活動助成金にちょっと触れてしまいましたんで、もう一点だけ質問させていただきたいと思います。自治会の提出書類についてでございます。
わされてどうかという話じゃなくて、この話だけ聞かはると、変に縦割りになっているんやなという思いもね、割に縦割りになってるなという思いを持たれてしまったりもするので、それぞれの制度がそれぞれの思いの中で始まっていったものやということはもう当然理解するんですけど、少なくとも教育委員会というくくりの中で、それぞれやっぱり子供らに頑張ってほしいというのが全てその趣旨やという中で、せっかくやっていただいているので、不公平感
吹奏楽部については拠点式合同部活を導入し、スケールメリットをいかした活動を行うことで、保護者への費用負担軽減、専門性の高い技術指導の提供、さらに地域間での不公平感の解消にもつながります。特に京都市内中心部では、中学校間の距離が他都市に比べて短いこと、公共交通機関が発達しているメリットを十分いかしつつ、まずは行政区単位で試験的実施を検討することを求めますがいかがでしょうか。お答えください。
どうして2時間無料の定めをしたときに不公平感が出ないのですか。建物が老朽化したら不公平になるのですか。公共の建物とはそういうものではないと思う。条例改正とはそんなに軽いものなのか。総合運動公園は市民の公園であります。少なくとも教育委員会の公園ではありません。市民が無料で2時間楽しく利用することを市長、教育長、どうして否定するのですか。 条例改正の目的は明確にすべきであります。
世の中、いつも言ってますけども、格差が広がっていく、そういった世の中ですので、補填しなくてもいい人にまで補填をするというのは、格差を縮めていくそういったことにはならないので、必要な人には継続して補填をしていくというちょっと工夫をして、給食費の中だけでやってしまいますと、また払ってない人は何で払ってないんだとか、子供たちの間でも何か不公平感みたいなものができたりとかしますので、こことは別のところでその
最後に、早期のコロナ禍からの脱却と京都市財政の正常化を願い、何より少しでも不公平感を解消できるよう努め、不平不満のない平穏な市民生活の向上のために福祉と教育の充実発展、更なる防犯、防災、健康が保障される安心・安全都市を目指し、元気で優しい人づくり、まちづくりに全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げ私の代表質問といたします。今後とも市民の皆様方には、引き続き御理解と御協力を賜らなければなりません。
不公平感というのが出るかもしれない。それを市に持ってこられたのでは市は困る。それは、私は自治会長が収めるべき。自治会もこれだけ80世帯の方をやるとすれば、自主財源を使っているのではないのか。ある部分の方には印鑑証明のお金を出したり、登記のための一部経費を出したり、もし私道80世帯やるとしたら、やるための事業費が要るのではないのか。
議員のご質問につきましては、全ての飲食店に対して、この取組を包含していってもいいんではないかといった、そういうご質問であったと思うんですが、その中でもなぜ、ここまで制約をかけるのかということなんですけれども、これはこの間、飲食店の事業者の皆様方とも議論を重ねてきたんですが、例えば、政府や府の協力金につきましても、大・中・小の店舗によって、不公平感があるといった、そういうお話がありました。
また、ちょっと問題としては、やはり不公平感というかがありますので、その辺も考えていきたいと思っております。 それと、ごめんなさい、ハンドブックについてです。来年度リニューアルを考えております。令和4年度からのハンドブックについては、今現在新しい版になるように全部見直しを行っているところでございます。 ○一瀬裕子委員 補助金の金額で公平感というか、自治会員数が様々ですよね。
二つ目は,不公平感が是正されていないという点です。生活保護世帯の方々は負担ゼロのままであり,不公平感を助長していると言わざるを得ません。一方,年収700万円未満の年間4万5,000円を負担いただくグループは,昼間回数券定価で月に16回,12箇月分として算出される敬老乗車証制度の一人当たり年間事業費である約3万8,000円を超過しています。
その中で、スクールバスを利用するのが悪いという意味ではないんですが、同じぐらいの距離ですね、岩屋、石川、また男山など、同じくらいの距離にもかかわらず、スクールバスが利用できないという、少しですね、その不公平感といいますか、やはり僕も歩いてみたんです。
このあたりにつきましては、昨日の審議の中でも不公平感のないような取扱いをする必要があるのではないかというご指摘も頂いたと認識をしております。
本市といたしましては、奨学金を受けないで卒業した人との不公平感、また個人の奨学金の返済に税金を活用することの整理などの検討が必要と考えております。 国や府における返還の必要のない給付制度もありますので、周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 大角さん。
そのほか、世帯人数による交付額の不公平感を是正してほしいとの要望の声も伺っております。 次に、今年度、飲食券の配布をお一人2,000円と事業変更いたしました理由についてですが、先ほど申し上げました市民からのご意見を踏まえ、交付額が公平となるよう変更したものでございます。
早期のコロナ禍からの脱却と京都市財政の正常化を願い,何より少しでも不公平感を解消できるよう努め,不平不満のない平穏な市民生活の向上のために,福祉と教育の充実発展,更なる防犯,防災,健康が保障される安心・安全都市を目指し,元気で優しい,ひとづくり,まちづくりに全力を尽くしてまいることをお誓い申し上げ,以上,田中明秀第85代市会議長の下で初めての代表質問といたします。
そのときに出産された新生児もおられるので、不公平感のないよう措置をしてほしいとの要望がありました。 採決の結果、議案第10号については挙手全員となりました。 よって、議案第10号につきましては、承認すべきものと決しました。 次に、議案第11号についても、採決の結果、挙手全員となりました。 よって、議案第11号につきましても、承認することに決しました。
やはり払っていただくのは本来でありますので、要は払っていただいている方との不公平感も出ないように、我々としては最大の努力をしていくと、そういうことで滞納は整理していきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
ただ、やはり売上げの規模も違いますし、事業の実際に運営されている店舗数であったりという相当の違いがあったり、あるいはこの時短要請の対象にならない方が今回の協力金の対象にならないという不公平感が残るという事実はあろうかと思いますので、こういう場合には売上げ等に連動するやり方ですとか、その辺については常にフレキシブルに対応できるように。
次に、全事業者が対象となるような独自支援を行うことについてでありますが、今回の緊急事態宣言の再発令におきまして、休業要請協力金の対象にならない事業者から不公平感を訴える声があることは存じているところであります。そうした事業所につきましては、要件を満たせば、国による緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金の支給対象となる予定であります。