城陽市議会 2023-12-07 令和 5年総務常任委員会(12月 7日)
○中野将士新名神推進課長 ご質問のありましたインデックス3番の調整池から放流管への線の隙間があるんじゃないかという点ですけども、こちらですね、この線が正しい工事範囲になってまして、前回の委員会でも報告しましたように、今現在、調整池の工事を発注しておりまして、それの手前で一旦下流域から下流分の放流管を先に工事をしているというところで、一旦ここで止めさせてもらってます。
○中野将士新名神推進課長 ご質問のありましたインデックス3番の調整池から放流管への線の隙間があるんじゃないかという点ですけども、こちらですね、この線が正しい工事範囲になってまして、前回の委員会でも報告しましたように、今現在、調整池の工事を発注しておりまして、それの手前で一旦下流域から下流分の放流管を先に工事をしているというところで、一旦ここで止めさせてもらってます。
しかしながら、今、その下流分も含めまして、災害については、やはり不安材料がたくさんあるという中で、上流部分だけを、一方的にそのエリアだけをさわるということにつきましては、やはり慎重にしなければならないというふうに考えたのが、我々の内部の議論であります。
その後、京都府におかれまして、桂川下流分の京都市を含む乙訓地域の水需要給水調査等や水道施設整備等に関する調査が実施され、乙訓地域へは経費等の面から、工業用水と水道用水を一本化した都市用水として供給が可能と判断されたところでございます。