八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号
下水道事業については、同様に本年度策定予定の八幡市下水道事業経営戦略を踏まえながら、ライフサイクルコストの最小化を図り、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めることとするとあります。
下水道事業については、同様に本年度策定予定の八幡市下水道事業経営戦略を踏まえながら、ライフサイクルコストの最小化を図り、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めることとするとあります。
下水道事業につきましては、令和2年度策定予定の八幡市下水道事業経営戦略を踏まえながら、ライフサイクルコストの最小化を図り、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めてまいります。 以上、令和3年度の市政運営に当たりまして、私の基本的な方針を申し上げました。 令和3年のえとはかのとうしであります。
今後の新たな事業展開でございますが、下水道ストックマネジメント支援制度を活用し、引き続き管路の改築更新事業を実施してまいります。 次に、雨水地下貯留施設につきましては6か所を計画しておりますが、多大な費用と時間を要しますことから、3か所目の整備に移る前に、整備済みの2か所による軽減効果等を鑑みて、再度計画を検証してまいりたいと考えております。
また、下水道事業につきましては、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めることとしております。 将来にわたる安定的な事業継続に向けた経営戦略の策定を引き続き行うとともに、その内容を盛り込んだ水道ビジョンの改訂に取り組むこととしております。
国では、下水道ストックマネジメント支援制度として、計画を策定することにより、マンホールぶたの改築更新について交付金対象として事業実施はできるとされているところでございます。マンホールぶたの耐用年数が経過すると、直ちに破損等危険性が高くなるというものではないと考えています。
また、平成30年度からは、国が新たに創設いたしました下水道ストックマネジメント支援制度を活用し、下水道施設全体を一体的に捉えたストックマネジメント計画の策定と、それに基づく点検・調査、整備を交付金事業として実施し、下水道施設全体の持続的な機能確保及びライフサイクルコストの低減を図る取り組みを行ってまいります。