福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
さらに、業種、業態転換等の設備導入等を実施する事業者を応援する福知山市事業者チャレンジ応援事業や、令和2年4月・5月分使用分の上水道の基本料金相当額を事業者も含め全額免除を行ってまいりました。加えて、交通基盤を支える京都丹後鉄道やバス・タクシーに対する支援も行ってきたところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 小松遼太議員。 ○15番(小松遼太議員) 分かりました。
さらに、業種、業態転換等の設備導入等を実施する事業者を応援する福知山市事業者チャレンジ応援事業や、令和2年4月・5月分使用分の上水道の基本料金相当額を事業者も含め全額免除を行ってまいりました。加えて、交通基盤を支える京都丹後鉄道やバス・タクシーに対する支援も行ってきたところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 小松遼太議員。 ○15番(小松遼太議員) 分かりました。
宇治市では水道料金の4カ月免除、城陽市でも下水道基本使用料の2カ月分免除、久御山町でも4カ月、八幡市でも水道基本料4カ月、京丹後市で5・6・7月上水道料金を無料に、福知山でも4月・5月の上水道料金と使用料免除などを実施しています。 そこでお聞きいたします。
この改正に伴い、各家庭における下水道使用料の負担は増加することになりますが、改正後の下水道と上水道を合わせた使用料は府内市町村の中で安価な料金設定となっております。市民の皆様には新たな負担が生じることとなりますが、将来にわたって安心安全、安定的な下水道事業の経営には必要な改正であり、ご理解をお願いするものでございます。
明治の先人たちによって建設された琵琶湖疏水は,上水道のみならず,日本初となる事業用水力発電や市電の整備など,我が国の文明史に大きな足跡を残しております。その世界的にも希有な都市づくりの源流は,今も命の水を京都に運び続けており,明治23年のしゅん工から130周年を迎えた本年6月,日本遺産に認定されたことは,誠に京都市民の誇りでございます。
○若山憲子委員 見直しの時期ですね、当然ビジョンがずれているので、ずれてくるのかなって思ったんですけれど、その値上げの時期については、答申の結果もあると思うんですけれど、一緒に、上水道も下水道も一気に、そういう場合も視野に入れているということで、確かに説明のほうは1回で、1年に市民に1回したらそれで。
また、令和元年度から、上下水道部では新たな取組として、上水道事業等包括的民間委託を導入し、さらなる経営改善や市民サービスの向上を図ることができたとの答弁がありました。
過疎法は,過疎地域の自立促進を図り,もって住民福祉の向上,雇用の増大,地域格差の是正及び美しく風格ある国土の形成に寄与すること,つまり過疎地域からの脱却を大きな目的とし,この間,京北でも,過疎地域自立促進計画を踏まえて,次世代環境型イチゴ生産施設整備に2億3,200万円,光ファイバーネットワークの整備に2億1,600万円,上水道施設の再整備に23億8,100万円,京都京北小中学校整備に51億600万円
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 2年 9月29日 城陽市議会議長 熊 谷 佐和美 様
安部賢一郎管理・交通課長 増永浩子管理・交通課長補佐 坂井隆治道路河川課主幹 多賀正記道路河川課長補佐 家村聡一住宅管理課長 永井 哲住宅管理課長補佐 武用権太上下水道部長 澤田健二上下水道部次長 木下章伸経営課長 正田貴史経営課長補佐 吉田行広上水道課長
新型コロナウイルス感染症により受けておられる経済的影響を緩和する目的で、このたび上水道料金、下水道料金、それぞれの減免についてまず検討を行いました。まず減免を行うには財源が必要となるわけでございますが、国からの地方創生臨時交付金が充てられることとなります。
最後に項3上水道費、目1上水道費でございますが、公営企業職員に係る児童手当に要する経費として、大きな変動等はございません。 衛生費は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費では、6,479万4,873円で4.1%の減となっております。
新型コロナの感染という事態の中で、国の補正予算を活用して上水道料金の基本料金の2か月分免除という措置が行われましたが、これにつきましてさらなる免除の拡大の予定はないでしょうか。また、社会情勢の中で値上げすべきではないと思いますが、現状での検証と今後について伺うものであります。よろしくお願いします。 ○議長 答弁願います。教育部長どうぞ。
続いて、2の工事の関係でございますが、平成30年度の繰越工事であります山田14号線道路災害復旧工事(上水道分)のほか1件の改良工事を実施しました。 14ページをお願いをいたします。(2)事業収入に関する事項でございます。営業収益の給水収益は4億7,851万6,868円となり、平成30年度と比べ、有収水量の増加により344万2,493円増額となりました。
その内容は2点ございまして、1点目は国の生活基盤施設耐震化等交付金の要望をするため、事業計画の策定が必要となることから、上水道基本計画策定業務の委託をするに当たり、増額をさせていただくものでございます。 2点目は、営業外費用で予算の増額に当たり、消費税の算出を行いまして消費税及び地方消費税を減額させていただくものでございます。
また、地方公営企業にかかる資金不足比率につきましては、上水道事業、下水道事業ともに該当いたしておりません。 以上をもちまして、健全化判断比率及び資金不足比率についての報告とさせていただきます。 ○(天野俊宏議長) 次に、監査委員の審査意見を求めます。大野代表監査委員。
私も今後、コロナの関係で上水道の料金の減免などお願いしようと思っていたのですけれども、奥村議員さんが丁寧にお願いされたので、それは同じようにお願いしたいと思います。 交付金を得るにはいろいろ多くの事例の中、いろいろと事業化に向けた積算根拠などルールに沿った申請が必要です。今後とも市民の立場に立ったコロナ対策に向けて交付金の活用が行われますようお願いして、終わります。
しかし、福知山市においては、昨年より上水道において、包括的民間業務委託を行っていますが、業務内容による評価はこれからというところです。 地方公営企業法第3条、福知山市上下水道事業設置条例第3条では、上下水道の経営について、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するよう運営されなければならないとしています。
また、その他の本市独自の取組といたしましては、ひとり親世帯を支援する児童扶養手当受給者特別支援金の支給とか、4月、5月使用分の上水道基本料金の免除等を行っているというところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 市長公室長。 ○(渡辺尚生市長公室長) では、(3)の福祉の向上と市民との対話の行政ということで、2点お尋ねがあったと思います。順次ご答弁をさせていただきます。
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 2年 6月29日 城陽市議会議長 熊 谷 佐和美 様
◎武用権太 上下水道部長 地下水における有機フッ素化合物についての市民からの問合せにつきましては、上水道課で4件、環境保全課で1件の、合わせて5件でございます。 次に、水質検査費用につきましては、税抜き66万円でございます。