城陽市議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(資料等 7月 9日)
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年 7月 8日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年 7月 8日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様
一般会計予算案では、予算書の14ページ、15ページに、衛生費、上水道費として、水道事業会計出資金として3,160万円が計上されています。財源は全て地方債となっています。予算内容一覧表の7ページには、上水道安全対策事業に係る出資金の対象経費として、水道管路耐震化事業に係る事業費のうち、通常の耐震化事業費に上積みして実施する事業費の4分の1と説明されています。
○小北幸博 委員長 吉田上水道課長。 ◎吉田行広 上水道課長 設備の法定耐用年数超過設備率につきましては、水道施設に設置されている機械や電気、計装設備、それらの老朽度や更新の取組状況を表す指標が法定耐用年数超過設備率になっております。
一委員より、上水道のGISの進捗について質疑があり、年度内の導入を目指している。現在は既存データをGISに移行などしているとの答弁がありました。 一委員より、和井川1号幹線整備事業の状況について質疑があり、5月末にシールド機械が府営住宅内の立坑に到達し、関連工事を行っているとの答弁がありました。 関連して一委員より、供用時期について質疑があり、年度内には供用させたいとの答弁がありました。
百歩譲ったとしても、木津川市組織参考図を見てみますと、公営企業である上水道部門のみの水道事業管理者となっております。下水道部門は、地方自治法の規定のため、市長が管理者となっています。吐師にある水道事業所の看板は木津川市上下水道部と書かれており、ここに下水道部門の職員もいることから、水道事業管理者に上水道・下水道両部門の管理者として責務を負ってもらうべきと考えるが、市長の見解をお伺いいたします。
東京水道局の例で例えますと、上水道と工業用水の金額の比率は、上水道に比べ、工業用水は約4分の1の料金であること。一般家庭の水道料金に置き換えても料金が4倍と言われると、あまりにも負担が大きく、工業用水のあるところへ工場を建てるというのは、経営者として当たり前のことじゃないかなというふうに思います。
次に、第3表、地方債補正として、上水道安全対策事業についての追加計上と、都市公園等整備事業ほか1事業の限度額の変更をさせていただいております。 以上が補正予算の内容でございます。これまでご説明申し上げました内容の歳入歳出補正予算事項別明細につきましては、予算書の5ページから25ページにそれぞれ掲げさせていただいております。
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 3年 3月29日 城陽市議会議長 熊 谷 佐和美 様
また、上水道事業も含めて、お客様サービスの設置は、全ての窓口業務を専門業者に委託するものであり、さらなる事務の効率化へ取組を評価し、賛成申し上げ、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(山本治兵衛) 以上で、討論を終結いたします。 これより、第1号議案から第28号議案まで及び第30号議案から第33号議案までの32件を採決いたします。 採決は、押しボタン式投票をもって、区分して行います。
黄色いラバーつけていただいて、あ、ここが消火栓ですってすごく分かりやすくしていただいてるんですけれども、あれは普通の上水道の水を使ってるっていうことなんですかね。
吉岡昭和上水道課主幹 亀井雅史下水道課主幹 角野一成下水道課長補佐 1.議会事務局 南本 晃議会事務局参与 尾亀永敏議会事務局次長 梶原寛人議会事務局議事調査係長 午前10時00分 開会 ○菱田明儀 委員長 おはようございます。
最後に、項3上水道費、目1上水道費では、公営企業会計にて支弁する職員の児童手当に係る一般会計負担分を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○能勢健康福祉部長 次のページをお願いいたします。 款が変わりまして、款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費であります。4,476万円で、33.8%の減となっております。
次に、3つ目の消火栓の位置情報の共有及び訓練についてでありますが、消火栓は、消防法等により設置が義務づけられ、建物所有者の負担で設置される私設の消火栓と、消防水利の一つとして市が設置し、上水道管に連結して道路や公共施設等に設置される公設の消火栓の2種類がございます。 このうち、公設の消火栓につきましては、消防団のホームページに位置情報を掲載し、情報を共有化しております。
○井ノ上環境経済部長 続きまして、項3上水道費、目1上水道費では、42万6,000円の増額でございます。公営企業職員の児童手当給付負担金の確定によるものでございます。 環境経済部は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明申し上げます。着座にて失礼いたします。 32ページ、33ページをお願いいたします。
第2項営業外収益につきましては、他会計補助金では、上水道の高料金対策に要する経費や、令和2年度に未実施の男山第1水源浚渫工事に対する補助金等を見込むほか、長期前受金戻入、建設改良に当てた企業債償還金の一般会計からの繰入分の資本費繰入収益等、総額で3億7,220万2,000円を計上いたしております。
○浜野利夫委員 それを待ちたいと思うんですけど、長岡京市で昔、かなりトリクロあった段階で、民間の企業で、ずっと今も浄化作業やっているところがあるんですけど、長岡京市の今、上水道、水道水ではそこが改めてする予定は今のところないということですね。 ○清水上下水道部長 水質問題につきましては、何か悪くなれば、水量が不足するということに、落ち込んでいきます、地下水が。
第1に、上水道施設の耐震化、老朽化対策の進捗状況全般についてお聞かせください。また、事業そのものが計画どおり進んでいるのかをお伺いします。 第2に、上水道施設の耐震化・老朽化対策に関して、昨年の我が会派の代表質問に対するご答弁では、水需要が減少していくにもかかわらず、その対策には多大な費用を要することから、計画的に進めていくための財源確保が課題であると述べられました。
水道事業において、簡易水道と上水道を経営統合し、水融通を図り、小規模浄水場の休廃止を進め、経営改善を図るとして目標設定をしております。しかしながら、事業の遅れから計画どおりに進捗しないということが明らかになりました。しっかりと事業を進め、より安価で安全な水を提供することが求められています。
吉岡昭和上水道課主幹 南 光祥上水道課施設係長 亀井雅史下水道課主幹 角野一成下水道課長補佐 1.議会事務局 大東康之議会事務局長 尾亀永敏議会事務局次長 梶原寛人議会事務局議事調査係長 午前10時00分 開会 ○菱田明儀 委員長 おはようございます。
記 1 事 件 (1)危機管理及び環境保全について (2)重要施策について (3)行財政・市税制について (4)広報・広聴について (5)総合計画について (6)消防について (7)上水道及び下水道について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため 令和 2年12月21日 城陽市議会議長 熊 谷 佐和美 様