京丹後市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)
歳出につきましては、維持管理費等として74万円、第1区画を分割して譲渡したことによる上下水道工事費として450万円、一般会計への繰出金300万円を計上いたしています。 次に、議案第64号でございます。 平成31年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を4,480万円としています。
歳出につきましては、維持管理費等として74万円、第1区画を分割して譲渡したことによる上下水道工事費として450万円、一般会計への繰出金300万円を計上いたしています。 次に、議案第64号でございます。 平成31年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を4,480万円としています。
一般質問におきまして、山本議員からご質問いただきました窓口及び検針、徴収、開閉栓業務委託の受託者でありますヴェオリア・ジェネッツ株式会社関西支店が、自社のホームページに、上下水道部庁舎内の執務室を八幡営業所として掲載していた件につきまして、今後の対応等について報告させていただき、その後次第にございます1.広報紙「やわたの上下水道 第8号」について、2.市民防災広場雨水地下貯留施設設置工事について、3.上下水道工事
実施状況につきましては、財務会計上の処理になりますので正確な数値は把握しておりませんが、前金払いにつきましては上下水道工事において数多く利用されており、水道事業会計決算書、平成30年度の分でございますが、10の工事のうち9の工事で、下水道事業会計決算書における工事では10の工事のうち8の工事で利用されておりますが、中間前金払いについては実績がないようでございます。 以上でございます。
ガス管の工事もあれば、上下水道工事等さまざまあります。工事中は騒音や人の往来に支障を来したりと不便をかけますが、生命線の整備は市民が快適に暮らすために欠かせないものだと思います。しかし、工事が完了した後の道路を見ると、アスファルトをはがしたところを埋めているだけで、継ぎはぎだらけのでこぼこ状態です。後日、きれいに舗装をし直すのかと思うと、そうではなく、そのまま放置され続けています。
次に、3点目の生活道路につきましては、上下水道工事が施工された区域については、その工事の舗装復旧工事にて全面舗装を行っております。その他の生活道路については、維持管理の範囲内でレミファルト等で補修を行っております。 幹線道路やバス路線、道路パトロールで補修箇所の多い路線を中心に、舗装長寿命化修繕計画を策定しており、年次計画に基づき予算の範囲内で施工を行っております。
まず、1点目、市内地域の地盤状況の把握に向けた調査の具体化についてでありますが、本市の地盤の現状の把握につきましては、古地図による地形の確認やこれまでの公共工事の上下水道工事や上水道の取水井設置工事、学校建築工事など、設計の土質調査が存在しておりますが、そのデータで市内全域の地盤状況が確認できるまでの資料集約ができていないのが現状であります。
上下水道工事の資材の一部が調達しにくくなっているという情報をいただいておりまして、今後におきまして工期の延長も検討しなければならないかなという部分が出るかもございません。引き続き情報収集に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○(池田議長) 教育次長。
今後も、上下水道工事とあわせながら、その舗装復旧に際しまして、住宅密集地や、また学校等、そういうような騒音問題について検討していきたいと思いますので、今後も排水性舗装をそういうような改修に合わせまして実施をしていきたいというふうに思っております。
い合わせへの対応と、高額修理費請求への対策について o 下水道料金改定に伴う市民の反応について o アパート・マンションの下水道未接続世帯の状況と、接続率向上のための取り組みについて o 下水道融資あっせん制度の抜本的な見直しについて o 鉛管の残存箇所と布設がえ計画について o 専用水道の把握と、地下水の規制も含めた取り組みについて o 高利率の企業債の借りかえや繰り上げ償還の状況について o 上下水道工事後
これまで、開発に伴います配水管の工事につきましては、申込者が給水申し込みを行う際に、本管が布設されていない場合など、給水申し込みを受けられるか否か、また、給水申し込みを受ける場合は、上下水道工事分担金条例に基づきまして、市が発注して実施をしてまいりました。
また、上下水道工事の申請なども、家庭や会社のパソコンで行えるようにすることも必要であります。そして、市民だれもが気軽にIT学習に取り組め、それを支援するためのIT研修室の設置が必要であります。 ちなみに、日本共産党議員団が行政視察した三重県の津市では、身近に役立つ電子行政システムとして、先ほど述べたシステムがしっかりと整備されています。
指名停止の理由、貴社代表取締役が16年2月16日に本市発注の公共上下水道工事をめぐる競売入札妨害の疑いで京都府警察本部に逮捕されたため。根拠規定、城陽市競争入札等参加者の指名停止に関する規則第2条第1項、このようにしてはっきりと発表されたのではないんですか。
1つ、上下水道工事に伴う入札妨害事件について。 2つ、城陽市の公共工事における入札談合問題と入札制度について 2、特別委員会の設置。 本調査は、地方自治法第110条及び城陽市議会委員会条例第5条の規定により、14人の委員で構成する入札妨害並びに入札談合問題調査特別委員会を設置して、これに付託するものとする。 3、調査権限。
それから、西中筋の問題で、これは平成15年度に荒造成工事や擁壁工事が完了いたしまして、16年度には道路の築造、上下水道工事、17年度には舗装工事を行いまして、宅地造成工事を完了をさせたいというふうに計画を立てております。移転の戸数は、予定は約70戸で、3、4年はかかると思っております。
ほかにも公正取引委員会が本市の道路舗装業者の20社程度に立入調査に入ったことに続き、上下水道工事にかかわる談合事件も発覚しています。異常な事態です。京都市は対策チームやプロジェクトチームを作って対応しているとしてきましたが、10月1日になってようやく中間報告が行われただけです。
今、大阪府、府と市は違うんだと言われましたが、ことしの9月7日付の朝日新聞に、今度は愛知県と名古屋市が発注した上下水道工事の入札で談合が行われたということで、多くは触れませんけれども、名古屋地裁の加藤裁判長は、委託を受けた日本下水道事業団にも損害賠償を求めているんです、業者と両方に。これ7日の記事ですけどね。
こうした中で、現在進められている工事の施工に関しましては、受注業者より土木工事、上下水道工事等の一部について市内業者への下請発注に向けた取り組みをなされているというふうに聞いておりますが、現在は工事中でもあり、具体的な金額等は確定されておりません。
(4)道路工事の無駄をなくせ①上下水道工事と道路整備工事は計画的に関連性重視して実施せよ。 ②電気、ガス、電話などの工事も一定の時期を調整せよ。 ③震災対策としてのライフラインの点検強化の状況は。 ④将来的に電柱のない町や共同溝の設置などの計画は。(5)ゴミ処理基本計画案の策定について①包装容器リサイクル法の具体的な施行は自治体の力量が問われる。
次に、上下水道工事の公認業者数についてでございますが、西地区の供用開始を踏まえまして平成5年度に上下水道とも4社を追加公認をいたしまして、現在19業者で水洗化工事等を施工いたしているところでございます。