京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号
私たち7名、経験の長い短いはございますが、この歴史と伝統ある京都市会に身を置き、そのとき、その一瞬を大切に、それぞれが強い決意を持って、京都の今、そして将来への展望を切り開くため、一途邁進の思いで取り組んでまいりました。本日、この京都市会議場を去るに当たりまして、これまでの年月の様々な思いの去来と共に万感胸に迫るものを感じております。
私たち7名、経験の長い短いはございますが、この歴史と伝統ある京都市会に身を置き、そのとき、その一瞬を大切に、それぞれが強い決意を持って、京都の今、そして将来への展望を切り開くため、一途邁進の思いで取り組んでまいりました。本日、この京都市会議場を去るに当たりまして、これまでの年月の様々な思いの去来と共に万感胸に迫るものを感じております。
増加の一途をたどる虐待相談等に対し、京都市ではこれまでから児童相談所の体制整備を進め、令和4年度は児童心理司を2名増員、SNS相談体制の強化のため児童福祉司2名を含む3名を増配置するなど、20年間以上にわたり切れ目なく体制を強化されてきたことは大変評価しております。本年6月、児童福祉法等の一部を改正する法律が成立し、施行は令和6年4月1日です。
とはいえ、採用の市場感は、先ほども申し上げたとおり厳しさを増す一途なので、先手で何かしらの対策を打っていかなければ、現状のよい状態を維持することはかなわないのではないかと思います。しかしながら、選考方法については、皆さんご存じのとおり、地方公務員法において競争試験と職務遂行の能力、適正、実績、意欲を確認し選考することや、平等性などが定められており、ここから逸脱することは行政としてはできません。
この事態はこれまで財政がひっ迫しながらも効率的な行政運営の見直しが足りず,毎年のように借金を重ねていた中で市民の皆様の目には見えにくい将来の借金返済のための公債償還基金を取り崩すという手法で黒字運営を強調し,財政悪化の一途をたどってきた,正に財政規律をないがしろにした失政によるものです。
市民1人当たりの議員の割合は減少の一途をたどってまいりました。 平成23年に地方自治法が改正され、議会の定数の人口当たりの上限が撤廃されましたが、このことは議会の議員の定数に関しては地域の事情に合わせて地域で決定するべきであるという自治の原則の域を出ず、議員が多過ぎるということではございませんでした。
児童虐待に係る市町村や児童相談所への相談件数は、全国的にも年々増加の一途をたどっており、重篤な虐待事件も後を絶たないなど、深刻な社会問題となっております。 こうした状況を受けて、国におきましては、児童虐待防止対策のさらなる徹底・強化について取り組まれており、児童虐待の発生予防から発生時の迅速・的確な対応のさらなる強化が図られております。
言わば丹後ちりめんというのは、ずっと下降の一途という言い方は、大変よろしくないですが、不景気、不景気と言われて、バブルやリーマンショックとは関係なしに生産高は減っていっておる。ネガティブな話ばかりをしておってもしょうがないので、この原因は、一体何なのかということを私なりにちょっと調べました。 共同廃棄は昭和52年、55年、58年、60年、62年と実施され、1万4,838台の機が壊されました。
今、重点施策に位置付けていただいたということお聞きをして私もちゃんと読んどかなあかんかと思ってるんですけど、平成27年度からの該当する予算の推移を見ていましたら、就労準備支援、就労支援の予算額が減少の一途をたどっています。新年度、家計改善支援事業を始めるっていうんですけども、ここで20万円の予算がついて、一方で就労支援のところで20万円減ってるんですよ。
長年救急出動は、増加の一途をたどっておりましたが、平成30年3,733件、令和元年3,732件、これがピークかなと思うのですが、昨年令和2年は、3,434件と減少いたしております。その減少の考えられる要因があれば伺いたいというように思います。 また、これは市民の方から、「救急隊が到着してから病院へ搬送するまでの滞在時間が非常に長いときがあるのは、何で」と言って聞かれることがあります。
振り込め詐欺などのいわゆる特殊詐欺につきましては、全国的にも増加の一途をたどっており、本町におきましても予兆電話と思われる不審な電話があったことが確認されております。 その際には、大山崎町防災・防犯情報メールによる緊急の注意喚起を行ったことでありますが、今後とも一層警戒を強めるとともに、関係機関と連携した啓発活動を展開するなどの対策を講じてまいりたいと考えております。
また、必要となる教職員の人材確保につきましては、御承知のように、全国的に公立小学校の教員採用試験の受験者数は、減少の一途をたどっております。優秀な教員の確保はまさに喫緊の課題であると存じております。 今後とも国や府の動向を踏まえながら、専科教員の配置を含め、教科担任制度の導入に向けた人材確保及び教員の質の向上を図り、さらなる本市の教育の充実に邁進してまいる所存であります。
この学校統合による小中一貫校の創設に向けては,子供たちの数が減少の一途をたどる中で,地元のシンボルでもある学校がなくなるという,地域住民,保護者にとっては大変厳しい決断をされてでも,子供たちの教育環境をより良いものにしていこうという熱い願いが結実し,要望書としてまとめられたものであります。京都市としても,その思いを真摯に受け止め,新しい学校づくりに向け,地域と共に尽力されてこられました。
本村におきましては、人口減少、急激な少子化に伴いまして高齢化率も高くなっている状況の中、住民のニーズも変化し、国の権限等により業務は増加の一途をたどっているところでございます。厳しい財政状況の中、限られた職員の中で効率よく業務をこなしながら、職員の資質向上や業務に対する意識の向上により、住民サービスの向上を図ることを求められていることから、機構改革を行うものでございます。
しかし、様々な要因から晩婚化が進むとともに、婚姻数も減少の一途をたどっている。そんな中、京都府では、きょうと婚活応援センターを立ち上げ、婚活推進に力を入れている。 結婚に至る出会いのきっかけは、戦前には見合いが全体の7割を占めていた。しかし、1960年代末に恋愛結婚との比率が逆転して以降、減り続け、2014年には5.3%となっている。
また、国の権限移譲等により、業務は増加の一途をたどっているところでございます。 激しい財政状況の折、限られた職員の中で、効率よく業務をこなしながら、職員の資質向上や業務に対する意識の向上により、住民サービスの向上を図ることが求められていることから機構改革を行うものでございます。
さて,現在,我が国では,少子化で子供の数が減少の一途をたどっておりますが,医療の発達や特別支援教育への理解の広がりなどにより,特別支援教育を必要とする子供たちの数が増加しています。国全体では,平成19年度から29年度の10年間で小中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒数が約2.1倍,支援学校に在籍する児童生徒数が約1.2倍に増加していることが示されています。
幕末の動乱から明治維新にかけて社会変動の波は京都にとって都でなくなり,まちは衰退の一途をたどり,京都の歴史の中で最大の危機であったと言っても過言ではありません。京都復興に向けた琵琶湖疏水事業は,その水力により,産業の振興と水運による物資の流通と共に,多岐にわたる活用は市民生活を守る重要な役割を果たしてまいりました。
独り暮らしの高齢者世帯は増加の一途で、このコロナ禍での見守り活動はますます重要だと思われます。直接会って触れ合うことのできないもどかしさの中で、今後どのように進めていかれるのかお尋ねいたします。 ○副議長(渡辺俊三君) 山本市長。 ◎市長(山本正君) (登壇)超高齢社会の進展により、本市人口の65歳以上の高齢者の割合は年々増加しており、本年4月1日現在の高齢化率は29.2%となっております。
政府発表の4月から6月期のGDP実質国内総生産は、年率換算でマイナス27.8%と、戦後、事実上最大の落ち込みとなっており、新型コロナウイルス感染拡大を受け、内需、外需ともに悪化の一途をたどっており、GDPの過半数を占める個人消費が大きく落ち込んでおります。