長岡京市議会 2020-12-09 令和 2年第5回定例会(第2号12月 9日)
会計年度任用職員の報酬水準につきましては、従来の一般職に属する非常勤職員制度及び臨時的任用職員制度のころから、毎年、京都府の最低賃金、給与水準等を考慮しながら、その水準を設定いたしております。今後におきましても、社会経済活動を維持するための業務に従事する職を含め、同様の方針で対応してまいりたいと考えております。 次に、経験やスキルアップを反映する仕組みについてであります。
会計年度任用職員の報酬水準につきましては、従来の一般職に属する非常勤職員制度及び臨時的任用職員制度のころから、毎年、京都府の最低賃金、給与水準等を考慮しながら、その水準を設定いたしております。今後におきましても、社会経済活動を維持するための業務に従事する職を含め、同様の方針で対応してまいりたいと考えております。 次に、経験やスキルアップを反映する仕組みについてであります。
議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改 正について 4.第93号議案 長岡京市特別職常勤職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正に ついて 5.第94号議案 教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正に ついて 6.第95号議案 長岡京市職員給与に関する条例の一部改正について 7.第96号議案 長岡京市一般職
次に、第96号議案 長岡京市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございます。資料は2ページをごらんください。 改正内容は、先ほどと同様に期末・勤勉手当の支給月数を改正するものであります。その内容は特定任期付職員の期末手当の年間支給月数を0.05月分引き下げて、3.35月分とするものでありますが、現在のところ本市に特定任期付職員の任用はございません。
次に、第104号議案 長岡京市一般職の任期付職員の任用等に関する条例の一部改正についてであります。同じく資料は2ページでございます。改正内容は、民間事業所との格差を埋めるため、改正条例第1条の別表のとおり特定任期付職員の本給を引き上げ。また、特定任期付職員の期末手当の年間支給月数を、0.05月分引き上げて3.4月とするものでございますが、現在のところ本市に特定任期付職員の任用はございません。
費用弁償等に関する条例の一部 改正について 2.第101号議案 長岡京市特別職常勤職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正 について 3.第102号議案 教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正 について 4.第103号議案 長岡京市職員給与に関する条例の一部改正について 5.第104号議案 長岡京市一般職
加えて人事評価制度の評価結果の一般職員さんの給与へ反映させることの検討状況の質問では、「平成29年度に組合との合意の上一般職について平成30年度の人事評価結果を31年度の勤勉手当に反映するという形になっております。また、技能労務職と保育士につきましては1年おくれで実施していくという形で今進めている」との答弁をいただきました。
一般職につきましては、S評価が15人、A評価が60人、B評価が244人、C評価が2人、D評価が1人ということになっております。 ○小原明大委員 わかりました。こう皆さん精励されて、高評価を取られてるんかなというふうに受けとめたんですけど、ごめんなさい、この下がるほうになった方っていうのは、どういった観点で、そういうふうになったんでしょうか。差し支えのない範囲でお聞きしたいと思います。
同条第1条において、給与条例の適用を受けない一般職に属する職員の規定について、一般職・非常勤職員及び臨時的任用職員の除外規定を削除するとともに、新たに制度を導入する会計年度任用職員を除外する旨を規定するものでございます。 次に第3条、職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正でございます。
一般職非常勤職員、すなわち嘱託職員についても、同様のことが言えます。こちらも任用期間は1年で、3年ないし5年まで延長できるという形ですが、実態としてはそれ以上お勤めの方もおられると思います。一般職非常勤職員の場合は、同じ職種でも主任は給料が高くなるよう設定されているものも一部ありますが、経験についての考慮はありません。
次に、第88号議案 長岡京市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてでございます。資料の2ページをごらんください。この一部改正条例も、人事院勧告に基づき、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律が改正され、本市の職員給与をこれに準じて改正を行うものでございます。
議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改 正について 2.第85号議案 長岡京市特別職常勤職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正に ついて 3.第86号議案 教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正に ついて 4.第87号議案 長岡京市職員給与に関する条例の一部改正について 5.第88号議案 長岡京市一般職
前年度の人事評価結果の給与への反映は、一般職職員さんには、平成31年度から、技能労務職、保育士さんには、平成32年度から実施をしていただくとの答弁が、総括質疑においてありました。ぜひ職員さんのモチベーションがより上がる人事評価制度の実現に向けて、これからも尽力いただくようお願いいたします。
やっぱり本人の選択というのであれば、女性は管理職になりたがらないとか、一般職でいたがるとか、この間あったような、すぐやめるから合格させないとか、こういうことと同様だと思いますので、やっぱり賃金の体系というのをもう少し考えていかなければならないなと思っています。
それでは次に、人事評価制度の評価結果を現在では管理職の職員さんに限定されておりますが、一般職職員さんへの給与へ反映させることの検討を求めておりましたけれども、検討状況についてお聞かせください。 ○喜多対話推進部長 平成29年度に組合との合意の上、一般職について、平成30年度の人事評価結果を31年度の勤勉手当に反映するという形になっております。
人事評価が一般職にも給与反映をするのが、これは今年度でしたか。 ○松岡(佐)職員課人材育成担当主幹 一般職につきましては、今年度の評価について、来年度の勤勉手当に反映する予定となっております。 ○小原明大委員 評価の際に、評価者との面談で何でこの点数をつけたんだということの説明というのは、全員されることになるんですか。 ○松岡(佐)職員課人材育成担当主幹 そのとおりでございます。
もともと平成23年度に、長岡京市では、一般職に属する非常勤職員の任用に関する条例とともに、臨時職員の任用に関する条例が制定されました。どちらも職種は多様ですが、資格等の違いも含めて月額にしても時間単価にしても大きな開きがありますし、引き上げるべき職種も多くあると言えます。にもかかわらず、今回は、臨時職員だけで、非常勤職員の条例改正が提案されていないのはなぜでしょうか。
まず、第1号でございますけれども、これまで一般職の職員と市長等の常勤特別職を職員として定義してまいりましたが、この職員に行政委員会の委員や審議会委員である非常勤特別職を加えるものでございます。なお、地方公務員法第3条第3項に規定する特別職には、議会の議員が含まれておりますので、改正後の第2条第1号において、議会の議員を除くと規定したところでございます。
について ( 同 上 ) 3.第108号議案 教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正 について ( 同 上 ) 4.第109号議案 長岡京市職員給与に関する条例の一部改正について ( 同 上 ) 5.第110号議案 長岡京市一般職
次に、第110号議案、長岡京市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についてでございます。今回の改正は、人事院勧告に基づき、一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律が改正され、本市の職員給与をこれに準じて改正を行うものであります。 改正内容は、まず、民間事業所との較差を埋めるため、改正条例第1条の別表のとおり特定任期付職員の本給を引き上げるものでございます。
その結果、特別職、一般職を合わせた総額で5,009万6,000円を減額いたしております。 また、特別会計における職員人件費分につきましても、該当費目の操出金において所要の調整を行っておりますことから、以降一つ一つの説明は省略させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。