宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)
また、一般職の職員につきましても、評価と給与への連動を早急にやるべしとかねがねから申してまいりました。 2021年度の対策として、市長等の特別職はもとより、一般職職員を含む総体的な観点からの人件費の削減につきましてはどのようにお考えでしょうか。また、報酬等審議会の設置に関してはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(德本良孝) 森口総務部長。
また、一般職の職員につきましても、評価と給与への連動を早急にやるべしとかねがねから申してまいりました。 2021年度の対策として、市長等の特別職はもとより、一般職職員を含む総体的な観点からの人件費の削減につきましてはどのようにお考えでしょうか。また、報酬等審議会の設置に関してはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(德本良孝) 森口総務部長。
こういった中で、一般職も含めた人件費の削減がいま一度必要ではないのかというふうに思います。もちろん生活を支えておる毎月の基本給に言及するのではなくて、民間なら業績悪化の場合はボーナスが調整されるのは必然ということになっておりまして、今の宮津市においては、そういったボーナスということに焦点を当て考えていかなければならないのではないかというふうに思っております。
◎議事日程(第1号) 令和2年11月30日(月) 午前10時 開会 日程第1 諸報告 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 会期の決定 日程第4 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(土地改良事業の施行) 日程第5 議第 82号 公平委員会委員の選任について 日程第6 議第 87号 宮津市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 議第 88号 宮津市一般職職員
幹部職に関しましては令和元年度、反映2年度から、一般職については令和3年度からということ、ありがとうございます。 私、公務員さんの働き方改革の中で、こういったこと進めていくことがさらなる皆様のレベルアップになっていくんだろうかと考えております。一部職員の方と今のお話しする中で、民間の経営方針、経営感覚が全てでないと。特に人事評価に関しては全てではないというようなお話も伺ったことがあります。
人件費の推移の表を添付いたしておりますが、縦軸は年度として平成28年度から令和元年度までを、横軸は区分といたしまして特別職や一般職職員の給料等を記載したというものであります。全会計ベースの人件費の総額は、表の右端、下から2段目に記載をいたしておりますけれども、23億3,820万円であり、その下のところに記載いたしておりますとおり、対前年度1億5,327万円の減としたところであります。
主な改正内容は基準政令の改正内容に従うもので、一般職の職員の給与に関する法律の公安職俸給表が改定されることに伴いまして、消防団員等の損害補償に係る補償基礎額を表に記載をいたしておりますとおり引き上げるものでございます。
次に、総務課所管分について、一般職職員人件費で共済費が900万円減額となった要因はとの質疑があり、財政健全化による4月以降の時間外勤務手当の抑制により、共済費算定の基礎となる標準報酬月額が下がったことが一番の要因であるとの答弁があった。
給与明細書というものと、111ページには一般職の部分が書いてございます。この2ページにわたって給与明細のものが書いてございます。この中で、110ページのほうなんですが、その他の特別職という欄がございます。本年度は5,687万8,000円ということでありますし、前年度、いわゆるR1年度になりますけれども、その他の特別職は2億3,861万2,000円と、このように記載されておるというふうに思います。
一般職職員を前年度予算との比較で6名減、会計年度任用職員を、同じく前年度との比較で9名減としたことが主な要因でございます。 6ページにお戻りいただきまして、物件費、補助費等、投資的経費、公債費、繰出金につきましても、それぞれ前年度と比較して大幅減となっております。 最後に、基金及び市債の残高見込みでございます。
次に、議第52号 宮津市一般職職員の給与に関する条例の一部改正についてでございます。議案参考資料は6ページでございます。
教育長 山 本 雅 弘 教育次長 永 濱 敏 之 監査委員 稲 岡 修 ◎議事日程(第5号) 令和元年9月30日(月) 午前10時 開議 日程第1 諸報告 日程第2 宮津市選挙管理委員及び補充員の選挙 日程第3 議第28号 宮津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定 について 議第29号 宮津市一般職職員
30年度宮津市歳入歳出決算認定について(養老財産区) 議第22号 平成30年度宮津市歳入歳出決算認定について(日ヶ谷財産区) 議第23号 平成30年度宮津市水道事業会計利益の処分及び決算の認定につ いて 日程第3 議第28号 宮津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定 について 議第29号 宮津市一般職職員
いて 日程第6 議第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第7 議第25号 教育委員会教育長の任命について 日程第8 議第26号 教育委員会委員の任命について 日程第9 議第27号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第10 議第28号 宮津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定 について 議第29号 宮津市一般職職員
一般職職員の給与改定を踏まえ、非常勤嘱託職員報酬について、平均0.6%の増額改定を行うものであります。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第26号 宮津市職員の旅費に関する条例等の一部改正についてであります。
一般会計というところの一番下から2つ目のところですが、一般職ということで人員が195人と、こう書いてあるところでございます。31年度4月1日現在の職員数は226人ということでございます。そのうちの一般会計の職員は、今申し上げました195人ということでございます。定数見直しとともに時間外手当縮減、それから給与減額措置により人件費総額を抑制をしたというものでございます。
82号 宮津市急傾斜地崩壊対策事業費分担金徴収条例の制定について 日程第4 議第83号 平成30年度宮津市一般会計補正予算(第3号) 議第84号 平成30年度宮津市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第85号 平成30年度宮津市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第5 議第86号 宮津市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 議第87号 宮津市一般職職員
○議員(小濃孝之) 職員のほうの給与削減は平成13年度から通算十四、五年間、実施されまして、一般職のうち非管理職については平成28年度まで、管理職については平成29年度にやっと終了したばかりです。職員の皆さんは財政再建に十二分に協力をしてこられましたし、しかも給与削減が終了して間もない中で、またしても実施するというのはいかがなものかというふうに思います。
議第70号 平成30年度宮津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第71号 平成30年度宮津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第72号 平成30年度宮津市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議第73号 平成30年度宮津市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第3 議第74号 教育委員会委員の任命について 日程第4 議第75号 宮津市一般職職員
議員お触れのとおり、行政改革大綱2006以降は、事務事業の見直しを行う中で、その職員数の削減であるとか、特別職、一般職合わせた給与減額措置を大きな柱として、財政健全化を図ってまいったところでございます。 そうした中で、現在の行政サービスを同様の形で継続するという、そういう前提で考えた場合、これ以上の職員数の削減や給与の減額は難しい面があるというふうに私も認識をしているところでございます。
個別に見ていきますと、人件費ということで、特別職、一般職職員のうち、管理職級の職員の給与減額措置は、29年度は継続しておったということでございます。