城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
このさくらねこ無料不妊手術事業の中に、一般枠・団体枠とともに、行政枠があります。城陽市としても、ぜひともこの行政枠に登録・応募していただき、地域猫活動を支援していただきたく、要望いたします。 地域猫活動や猫の譲渡会は、野良猫を増やさないための活動であり、猫が好きな人にとっても、猫が嫌いな人にとっても、大切な活動です。また、不幸な猫を生み出さないためでもあります。
このさくらねこ無料不妊手術事業の中に、一般枠・団体枠とともに、行政枠があります。城陽市としても、ぜひともこの行政枠に登録・応募していただき、地域猫活動を支援していただきたく、要望いたします。 地域猫活動や猫の譲渡会は、野良猫を増やさないための活動であり、猫が好きな人にとっても、猫が嫌いな人にとっても、大切な活動です。また、不幸な猫を生み出さないためでもあります。
市民が申請できる一般枠では、猫の頭数どおりのチケットは発行されない。次に、市民には捕獲する知識と捕獲機などの道具がないといった課題から、個人が避妊・去勢したくとも、実質は極めて困難な状態であります。本来であれば、餌を与えた人が室内で飼育する、避妊・去勢手術を行う。
残り4件は、一般の方に再度一般枠で応募いたしまして、入居をいただいたということになってございます。 以上です。 ○浜野利夫委員 結局、トータルで一般募集で、7件の方が入居されているという状態なんですね。 ○島津住宅営繕課長 今現在そういうことになっております。 ○浜野利夫委員 わかりました。結構です。 ○冨岡浩史主査 ほか、ございませんか。
答え、久美浜病院、平日は一般枠でいっぱいなので、夜診にふやすことができればと考えている。府立大学の小児外科とも協働し、週1回程度始めようとの意見もある。 問い、給与比率についてはどう見ているのか。答え、あくまでも当初予算ベースなので、給与費が高いというわけではなく、予算の医師枠を厚目にしたものであり、久美浜病院は院外薬局なのでその分高くなる。 次に、意見を紹介します。
事務職で一般枠ということが示されて、その次に事務職高校生枠というふうに明確にされているところであります。そしてもう一つ、篠山でびっくりしたのが、建設土木職に一般枠と高校生枠が明確にされているという状況がありました。そのことによって、12月4日に篠山市にお邪魔させていただいて、いろいろと話をお伺いをしてきたところであります。
今から挙げるのが一つの例ですけれども、京都市と公益財団法人大学コンソーシアム京都では、大学、学生と地域がコラボして、京都のまちづくりや地域の活性化に取り組む企画事業に支援金を出して、これは一般枠と文化枠に分かれるんですけれども、それに応募する枠が分かれていまして、一般枠で選ばれた場合、最大30万円、文化枠で選ばれた場合は最大で45万円の支援金が支給されるそうです。
今回の補正は、一般枠の中のやりくりといいますか増減でございます。 それからまた、一般質問のときにご説明させていただいておりました作業道の新たなつくり方といいますか安価なつくり方といいますか、それにつきましては今後の展開、可能性を述べさせていただいたというところでございまして、この事業については基本的に今のところ森林を整備して材を出されると、そういったものでございます。
◎農林課長(井上雅之) ご質問の自伐型林業の本町におけます取り組みの状況でありますけれども、先ほど町長が申し上げましたように京都府豊かな森を育てる府民税の、これは一般枠ということで各市町に一定額がおりてくるという部分と、もう一つ、それぞれの主体が自主的にいろいろとやられる部分のプロジェクト枠という枠がございまして、そのプロジェクト枠に、これも先ほど町長が紹介ありました、町内で森林の多面的機能の発揮をする
答え、府の要綱では、一般枠は森林面積や人口で決められており、要綱に沿った事業でないと使えない。プロジェクト枠は趣旨に沿った事業であれば独自の事業を申請して、採択されれば別枠で交付される。問い、工事請負費は市が実施するものか。答え、森林経営計画を策定し、国庫補助を受けることができない地区や、奥地の条件不利地で補助制度がない地区を対象に、当該事業で保育間伐を行うもので、事業主体は市である。
発行の内訳ですが、地域振興商品券が、これはプレミアム率20%ですが、発行総額2億4,000万円、はっぴー建設券、これのプレミアム率は20%の一般枠ですが、一般枠では20%と、高齢者・子育て世代枠、これは25%でございますが、これらの発行総額が1億8,250万円、それから、ぐるぐるグルメ券が、これプレミアム率20%でありますが、発行総額3,600万円であります。
なお、社会人経験者の方には、「一般枠」にて募集しています。 4点目については、平成23年度、平成24年度、平成25年度は、各2名でございます。平成26年度は10名、平成27年度、平成28年度は、各12名でございます。 5点目については、再任用職員で対応する部署を検討した上で、再任用職員の培われた経験を生かすことができるよう、希望を聴取して決定しています。
第二に保育士一般枠は35歳までの有資格者「若干名」。第三に保育士社会人枠は45歳までの有資格者「若干名」。第四に保健師は35歳までの有資格者「若干名」。最後に主任介護支援専門員は40歳までの有資格者などを「1名」といたしております。
市長からも説明がありましたが、今回の補正予算につきましては、平成28年度分の再編交付金の内定が4月中旬、また、豊かな森を育てる府民税市町村交付金の一般枠の配分額が5月下旬に示されたことによりまして、地元区などとの協議・調整に時間を要するため、第2号の補正予算への計上を見送りまして、第3号の補正として追加提案しているものでございます。
前回は、プレミアム率、国の加速化交付金使いましたんで多かったんですけど、今回につきましては一般枠の中で、子育て分を通常10%を15%に5%上乗せさせていただきます。プラス建設券の中で、子育てそして高齢者の部分を15%という形で考えております。 以上です。
平成28年4月1日付で新規採用を予定をしております職員は10名で、一般事務職一般枠3名、保育士一般枠2名、保育士社会人枠2名、ご質問の一般事務職クリエイティブ枠は3名を予定をしております。一般事務職クリエイティブ枠の募集に当たりましては、昨年7月27日から9月15日までの間、創造性豊かで新しいことを考える力のある人を求めますとして、募集を行いました。
○(片山正紀地域振興部長) 市民が参加し、実施する事業の支援策、またその内容というようなご質問でございますが、本市では自治会やNPO法人、地域団体等が主体的に行う地域活性化に向けた取り組みを支援するため、一般枠、企業準備支援枠、若者創造枠等のメニューで構成いたします「福知山市元気出す地域活力支援事業」を実施できたところであります。
最後にいただきました、今年度の採用につきましては、チャレンジ枠・一般枠という形で採用させていただきまして、チャレンジ枠につきましては9名、一般につきましては10名という形で、現時点では19名を新規採用の予定としているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 酒井さん。
3、一般枠は、点数、面接により合否が決定されます。チャレンジ枠では、どのような方法で能力を評価されるのか。 4、職員採用に関して、公平性を確保するための具体的な取り組みをお尋ねします。 ◯議長(倉 克伊) 市長公室長。
その後に一般枠という形の2回、2つの制度を行うということでございます。チャレンジ枠につきましては、本来でありましたら、一般教養試験を行いますが、これを行いませんで、いわゆる学校の成績票はいただきますが、それによって、その専門的な知識というか、ないということではなくて、私どものほうで、それを選考しないと。それは学校の成績票もいただいたというものでございます。
第2回発行商品券総額2,000万円のうち400万円分を世帯特別枠、1,600万円分を一般枠としております。世帯特別枠の対象といたしましては、大山崎町在住で、身体に障害のある方、70歳以上の高齢者、妊婦、就学前のお子様のいる世帯の方などを対象としております。 世帯特別枠の対象世帯の方は、9月18日までに往復はがきで大山崎町商工会へ応募していただき、応募者多数の場合は抽せんを行います。