9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡京市議会 2014-03-18 平成26年予算審査特別委員会小委員会( 3月18日)

○山田(勝)環境経済部長  まず、今の一般家庭系ごみ委託料見直しということで、従前、各業者委託料として算定していただいた根拠が、市の直営の職員の人件費をベースにやっておりましたのを、平成25年度からは委託料見直しということで、透明性説明責任の観点から、年間のごみ収集実績に基づきまして、各業者の1日平均当たり必要台数を洗い出して、その結果の本来の1年間、収集をされた実績に基づいて、労務単価

福知山市議会 2009-06-18 平成21年第4回定例会(第3号 6月18日)

そういった意味では、分別一般家庭系ごみであれば、すべて市の委託する業者収集していただくような、そういった管理人やら管理会社も含めた、その住民に対する指導の徹底が必要ではないかなというふうに思うんです。そういったところも含めて、今後のごみに対する意識もさらに高めていけるような施策をお願いしたいというところでございますので、私は以上で質問を終わらせていただきます。

長岡京市議会 2007-09-21 平成19年第3回定例会(第4号 9月21日)

ごみ問題について、事業系ごみも、一般家庭系ごみも、増加の一途をたどっている中、来年2008年より、京都議定書では、地球環境保護のための数値目標が設定されています。京都から世界へ発信したこの取り組みに対しては、京都長岡京市として積極的に声を上げ、取り組んでいかなくてはいけません。そのためにも、ごみ減少へとつながる新たな取り組みをしていかなくてはいけないと考えます。  

長岡京市議会 2005-09-06 平成17年決算審査特別委員会第3分科会( 9月 6日)

そういう中で、長岡京市がこれまで進めてきた、いわゆる一般家庭系ごみ減量化作戦分別収集ですね、どう評価しているのかということを基本的にお聞きしたいんです。  1つは、私は、今年度も出されている決算資料要求書の150ページで、長岡京市におけるごみ処理状況の推移というのを見せてもらいました。市民協力が、僕は、市民と行政が比較的一体的になって行われているなという、結果的にその数値で僕は見てるんです。

向日市議会 2005-03-08 平成17年第1回定例会(第2号 3月 8日)

今後におきましても、一般家庭系ごみ及び事業系ごみにつきましても、引き続き資源化ごみ有効利用を図ることや、ごみ全般に係る排出抑制について、市民事業者等皆様方のご理解とご協力が得られるよう、広報紙などを通じて啓発してまいりたく存じております。  次に、二つ目の、ごみ廃棄物処理地の現状と将来の課題についてお答えいたします。  

向日市議会 2002-09-19 平成14年第3回定例会(第5号 9月19日)

また、一委員より、ごみ減量化分別収集日の回数を増やすことについて質疑があり、これに対して、一般家庭系ごみ収集量は、市民意識向上等により、可燃物ごみの若干の減少粗大ごみ無料収集の廃止・有料化により、約70%ほど大幅に減量できたことにより、全体として減少した。一方、事業系ごみは、可燃物ごみは若干減少しているが、粗大ごみが約50%ほど増えたため、全体として若干増加した。

向日市議会 2001-09-19 平成13年第3回定例会(第4号 9月19日)

また、一委員より、塵芥収集費に関し、一般家庭系ごみ減少傾向にあり、事業系ごみ増加傾向にあることについて質疑があり、これに対して、市は、ごみ減量について、広報チラシ等により啓発している。また、分別収集もペットボトルやその他プラスチック等の分類を増やし、ごみ減量に努めている。その中で、市民意識改革や努力の結果、家庭系ごみ減量につながっている。

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