城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。 包括的支援事業につきましては、地域包括支援センターの人員体制のさらなる充実を図り、介護・福祉・健康・医療など、様々な面から高齢者の生活を支援してまいります。
一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。 包括的支援事業につきましては、地域包括支援センターの人員体制のさらなる充実を図り、介護・福祉・健康・医療など、様々な面から高齢者の生活を支援してまいります。
こちらの242ページのページ中ほどになりますが、一般介護予防事業費として上げさせてもらっているところの中で、高齢者元気サポーター応援事業に係る経費っていうところで、これは高齢者の方が施設などでボランティアをしていただくことに対し、ポイントを交付するといった事業になります。これも高齢者の方の健康に資する事業ということで位置づけをさせていただいております。
一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。 包括的支援事業につきましては、地域包括支援センターの人員を増員し、関係機関との連携の下、様々な面から高齢者の生活支援の充実を図ってまいります。
次に、400ページから409ページまでの第3款地域支援事業では、介護予防生活支援サービス事業、生きがいデイサービス事業、75歳教室、チャレンジウオーキング事業など、一般介護予防事業、地域包括支援センターを中心とした包括的支援事業のほか、配食サービスなどの任意事業を実施し、総額で1億6,942万1,000円支出しております。
一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。 包括的支援事業につきましては、地域包括支援センターが中心となって、介護・福祉・健康・医療など、様々な面から高齢者を支援してまいります。
次に、396ページから405ページまでの第3款地域支援事業費は、介護予防生活支援サービス事業、生きがいデイサービス事業、75歳教室、チャレンジウオーキング事業など、一般介護予防事業、地域包括支援センターを中心とした包括的支援事業のほか、配食サービスなどの任意事業を実施し、総額で1億6,601万1,000円を支出いたしております。
これにつきましては、介護予防・生活支援サービス事業費と一般介護予防事業費、包括的支援事業費ということで、それぞれ減額をさせていただきます。 一定、理由につきましては、やはりこの新型コロナウイルス感染症拡大の中で、利用控えというのが少なからずあったというふうに認識をしております。
次に、項2一般介護予防事業費、目1一般介護予防事業費は、0.8%減の1,846万9,000円を計上しております。高齢者介護予防デイサービス事業委託料の減などによるものでございます。 次のページをお願いをいたします。 項3包括的支援事業・任意事業費、目1地域包括ケアシステム運営事業費は、前年度と同額の1億2,908万2,000円を計上しております。
地域支援事業費につきましては、介護予防・生活支援サービス事業費や包括的支援事業・任意事業費及び一般介護予防事業費などに2億5,639万8,000円を計上いたしております。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
介護保険給付事業につきましては、第8期介護保険事業計画に基づく介護サービス等の利用に係る給付費を計上し、地域支援事業につきましては、要支援者等の訪問型・通所型サービスに係る介護予防・生活支援サービス事業のほか、一般介護予防事業や地域での自立した生活を支援する包括的支援事業などの事業費を計上しております。
主な内訳は、介護予防・生活支援サービス事業費で1億5,943万2,000円、一般介護予防事業費で1,846万9,000円、包括的支援事業・任意事業費で1億8,811万1,000円を計上しており、包括的支援事業・任意事業の内訳は、地域包括ケアシステム運営事業のほか、認知症施策総合推進事業、高齢者在宅生活支援事業、高齢者成年後見制度利用支援事業などとなっております。
加えまして、一般介護予防事業等の既存事業に取り組むほか、高齢者のフレイル対策全般といたしましては、今年度から保健事業と介護予防等の一体的に実施を行いまして、市の保健師や栄養士が疾病の重症化予防や生活機能低下予防に取り組み、フレイル状態にある人への早期の支援を行っているところでございます。 ○横山博 委員長 ほかにありませんか。 小川委員。 ◆小川直人 委員 1点だけお伺いいたします。
「認知症施策推進大綱」に基づき、認知症の人や家族の視点を重視しながら、子供から高齢者までが認知症について正しく理解するため、認知症サポーター養成講座などの普及・啓発事業の推進や地域での見守り体制の強化に努めるとともに、一般介護予防事業として、運動機能の維持・向上及び認知症予防の取組を実践してまいります。
議員御案内の交付金につきましては、一般介護予防事業における住民主体の支え合いの仕組みを活用した見守り等や、地域包括支援センターが市町村の福祉部局と連携して行う見守り、被保険者が要介護状態等となることを予防するための事業を通じて、在宅の独り暮らし高齢者に対する見守り等の取組を追加的に行った場合、当該追加的取組に対する支援として特別調整交付金を交付するとされたところでございます。
2、総合的な介護予防の推進の(1)介護予防・日常生活支援総合事業の項、一般介護予防事業の実施の3つ目の黒丸で、地域リハビリテーション活動支援事業を追記しております。これは、介護予防教室で実施しているゴリゴリ元気体操について、教室終了後も自主団体として活動する団体に、6か月に1回、理学療法士等のリハビリ職を派遣するものです。 次に、16ページをご覧ください。
項2一般介護予防事業費、目1一般介護予防事業費は1,695万9,538円、6.2%の減で、これはふたば苑、あったかふれあいセンター、介護予防講座などの事業費及び介護予防サロン開催助成金でございます。 介護予防サロンは前年度の5カ所から7カ所への増となりました。 項3包括的支援事業・任意事業費、目1地域包括ケアシステム運営事業費は1億2,856万3,027円、4.9%の増でございます。
さらに、市が開催いたします一般介護予防事業におきましては、国が示す感染拡大防止の留意事項などを参考に対策を講じながら、高齢者の生活不活発に気をつけた取組を実践していきたいというふうに考えております。 ○(芦田眞弘議長) 吉見茂久議員。
一般会計以外では、第20号議案に関して、介護保険事業の委託料で、緊急通報システム事業委託料での新しいシステム民間コールセンターの内容や一般介護予防事業費について質問がございました。 第24号議案に関して、乙訓環境衛生組合と下植野財産区についての質問がなされました。
次に、項2一般介護予防事業費、目1一般介護予防事業費は、6.3%減の1,861万4,000円を計上しております。高齢者介護予防デイサービス事業委託料の減額が主な要因でございます。 次のページをお願いをいたします。 項3包括的支援事業・任意事業費、目1地域包括ケアシステム運営事業費は、5.3%増の1億2,908万2,000円を計上しております。