城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
ただ、市として、先ほどから城陽さんさんバスであったり、青谷方面乗合タクシー等、きづ川病院の空き席の利用であったりとか、老人福祉センターバスの利用っていうのもある中で、一定移動手段確保させていただいているというところで考えてます。
ただ、市として、先ほどから城陽さんさんバスであったり、青谷方面乗合タクシー等、きづ川病院の空き席の利用であったりとか、老人福祉センターバスの利用っていうのもある中で、一定移動手段確保させていただいているというところで考えてます。
それと、久津川・古川校区の交通手段についての考えでございますが、これはこれまでもご答弁申し上げておりますとおり、市内には公共交通としては一定確保できているほか、京都きづ川病院の送迎バスによる高齢者外出支援事業、また老人福祉センター送迎バスの活用を実施しているところであり、市内全体としては先ほどありましたように一定移動手段は確保できているという考えでございます。
続きまして、市内公共交通について、緊急に必要と思われている施策はとの問いでございますが、これまでにもご答弁申し上げていますとおり、市内全体といたしましては一定移動手段は確保できていると考えているところであり、緊急的に対策が必要であるという認識はございませんが、昨年8月に近畿運輸局から頂いた地域連携サポートプランの提案を踏まえ、地域公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の令和6年度以降の策定を
市の見解でございますが、現状といたしましては、市内には鉄道2路線、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、一般路線バスのほか、タクシー事業者など、公共交通としては一定確保できているほか、一部移動の不便な市北西部においては、公共交通以外の移動手段といたしまして、京都きづ川病院の送迎バスによる高齢者外出支援事業や、老人福祉センターの送迎バスの活用を実施しているところであり、市内全体といたしましては一定移動手段
についてでございますが、平成27年度の高齢化社会における地域交通のあり方についての有識者会議の結果、古川校区、青谷校区への提言をいただきましたが、古川校区では京都きづ川病院のご協力をいただいている高齢者外出支援事業を行い、青谷校区では乗合タクシーの試験運行を行っているほか、老人福祉センターバスの空き席を利用し、古川・久津川地域や東部の久世地域の移動手段など、これまで実施可能なところから取り組みを進めてきており、一定移動手段
一定移動手段のない方にとっては必要な事業であるのですが、この利用者の減少について、どういうふうに考えておられるのか。あるいは実際に事業をされている事業者の方からそのような話の聞き取りなどをされているのかどうかということが1点。 それから、137ページと139ページのところです。いずれも施設管理経費にはなるのですが、公共事業の見直し計画に基づいて、見直し協議を進める必要があるということであります。
まずは古川校区におきまして、京都きづ川病院のご協力をいただき、高齢者外出支援事業を行い、さらに議会からもご提案いただいた老人福祉センターバスの活用など、一定移動手段の確保はできていると考えているところでございます。
過日の一般質問でもお答えしましたとおり、お尋ねの地域につきましては、提言を踏まえまして京都きづ川病院のご協力をいただき、高齢者外出支援事業を行い、さらに議会からご提案をいただいた老人福祉センターバスの活用など、これまで実施可能なところから取り組みを進めてきており、一定、移動手段の確保は現在できているものと考えておりますことから、現時点においては、公共交通の次に進める取り組みの考えはございません。
また、宮ノ谷から大久保方面への一般路線バスのご利用も一定可能でありますことと、公共交通ではございませんが、平成29年の4月1日より、老人福祉センターの利用登録を行えば、その日にセンターを利用しない方でも陽東苑の送迎バスに乗車できる、このようにさせていただいたところであり、一定移動手段は確保できているものというふうに考えております。
そう考えていただきますと長岡京市は頑張っているというふうに評価していただきたいところでもあるのですが、タクシーにつきましては一定移動手段として考えていくべき一つの方法ではあると考えてはいますけれども、先に市内の移動ということをまず重要視するということからいきますと、まず市内の路線バス、それからはっぴぃバスという形、それから今はICOCAの2,000円分も実は補助のほうをさせていただいておりますので、