10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

それと、久津川・古川校区交通手段についての考えでございますが、これはこれまでもご答弁申し上げておりますとおり、市内には公共交通としては一定確保できているほか、京都きづ川病院送迎バスによる高齢者外出支援事業、また老人福祉センター送迎バス活用を実施しているところであり、市内全体としては先ほどありましたように一定移動手段確保できているという考えでございます。

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

続きまして、市内公共交通について、緊急に必要と思われている施策はとの問いでございますが、これまでにもご答弁申し上げていますとおり、市内全体といたしましては一定移動手段確保できていると考えているところであり、緊急的に対策が必要であるという認識はございませんが、昨年8月に近畿運輸局から頂いた地域連携サポートプラン提案を踏まえ、地域公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の令和6年度以降の策定を

城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)

市の見解でございますが、現状といたしましては、市内には鉄道2路線城陽さんさんバス青谷方面乗合タクシー一般路線バスのほか、タクシー事業者など、公共交通としては一定確保できているほか、一部移動の不便な市北西部においては、公共交通以外の移動手段といたしまして、京都きづ川病院送迎バスによる高齢者外出支援事業や、老人福祉センター送迎バス活用を実施しているところであり、市内全体といたしましては一定移動手段

城陽市議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会(第3号 9月20日)

についてでございますが、平成27年度の高齢化社会における地域交通のあり方についての有識者会議の結果、古川校区青谷校区への提言をいただきましたが、古川校区では京都きづ川病院のご協力をいただいている高齢者外出支援事業を行い、青谷校区では乗合タクシー試験運行を行っているほか、老人福祉センターバス空き席利用し、古川久津川地域や東部の久世地域移動手段など、これまで実施可能なところから取り組みを進めてきており、一定移動手段

京丹後市議会 2018-08-30 平成30年予算決算常任委員会( 8月30日)

一定移動手段のない方にとっては必要な事業であるのですが、この利用者の減少について、どういうふうに考えておられるのか。あるいは実際に事業をされている事業者の方からそのような話の聞き取りなどをされているのかどうかということが1点。  それから、137ページと139ページのところです。いずれも施設管理経費にはなるのですが、公共事業見直し計画に基づいて、見直し協議を進める必要があるということであります。

城陽市議会 2017-12-21 平成29年第4回定例会(第5号12月21日)

過日の一般質問でもお答えしましたとおり、お尋ねの地域につきましては、提言を踏まえまして京都きづ川病院のご協力をいただき、高齢者外出支援事業を行い、さらに議会からご提案をいただいた老人福祉センターバス活用など、これまで実施可能なところから取り組みを進めてきており、一定、移動手段確保は現在できているものと考えておりますことから、現時点においては、公共交通の次に進める取り組み考えはございません。

城陽市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第2号12月15日)

また、宮ノ谷から大久保方面への一般路線バスのご利用一定可能でありますことと、公共交通ではございませんが、平成29年の4月1日より、老人福祉センター利用登録を行えば、その日にセンター利用しない方でも陽東苑送迎バスに乗車できる、このようにさせていただいたところであり、一定移動手段確保できているものというふうに考えております。  

長岡京市議会 2015-12-14 平成27年予算審査常任委員会第2分科会(12月14日)

そう考えていただきますと長岡京市は頑張っているというふうに評価していただきたいところでもあるのですが、タクシーにつきましては一定移動手段として考えていくべき一つの方法ではあると考えてはいますけれども、先に市内移動ということをまず重要視するということからいきますと、まず市内路線バス、それからはっぴぃバスという形、それから今はICOCAの2,000円分も実は補助のほうをさせていただいておりますので、

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