与謝野町議会 2019-09-25 09月25日－09号
与謝ロードパークにつきましては、建設課の所管になっております。これにつきましては、トイレの管理についてはシルバー人材センターのほうに週一度の頻度で清掃していただいているということでございます。 ○議長（家城功） 宮崎議員。 ◆９番（宮崎有平） そうですか、週一度。私、なぜこんなこというんかいいますと、そこを利用される方がドライバーの方とか、車で仕事しておられる方々がよく利用されるそうです。
与謝ロードパークにつきましては、建設課の所管になっております。これにつきましては、トイレの管理についてはシルバー人材センターのほうに週一度の頻度で清掃していただいているということでございます。 ○議長（家城功） 宮崎議員。 ◆９番（宮崎有平） そうですか、週一度。私、なぜこんなこというんかいいますと、そこを利用される方がドライバーの方とか、車で仕事しておられる方々がよく利用されるそうです。
実例ですが、最近では平成２４年の１２月１７日に久美浜町の方が行方不明になられた事案で、この方が使用していた軽トラックが網野町の七竜峠ロードパークで見つかったことから、現地本部を浜詰農業団地センターに設けた例がございます。最寄りの公共施設に設けるのが一般的と考えております。 また、炊き出しにつきましては、行方不明者の地元区で対応をしていただいたことが多いと思っております。 以上です。
これによって、今の菅と前は峰山、菅峠を通って停留所等があったのですが、それを通らなくなって、今、大宮のロードパークから峰山案内所、峰山駅の横ですね。そこに大宮バイパス経由で直行することに、大宮バイパスを通って、丹波バイパスから直行することになりました。これは丹後海陸交通株式会社が、高速バスについて、できるだけ広い道を走らせたいという方針で行われたと聞いています。
◎建設課長（西原正樹） 与謝野ロードパークのトイレの関係のついてでございます。 ここは、与謝区さんのほうでトイレの管理をしていただいとったわけですけれども、管理者がお亡くなりになったというふうなことで、先ほどご紹介がございましたように、トイレの清掃がなかなか行き届いていないというふうなことでございました。
○（新井商工観光部長） 浜詰から網野に通じます府道浜詰網野線につきましては、ジオパークが体感できる風光明媚ですばらしい海岸線が広がっていますほか、五色浜園地や七竜ロードパーク、子午線公園、静神社など魅力的な観光スポットが点在していまして、観光資源として活用が必要な場所であるというふうには認識しています。
平成２７年度は、橋梁上部の工事を行いまして、周辺を整備し、京都府が地域主導型公共事業で施行しております国道１７３号の下をくぐってロードパークへ至る地下道と一体的に活用いたしまして、観光資源の核としたいと思っております。 平成２６年度の事業費は、工事請負費に３,１６０万円、物件移転補償などに４０４万円、合計３,５６４万円を計上しているものでございます。 以上です。
ではございませんけれども、バスの待合所ということで市民の皆さんが自主的につくっていただけるような動きが徐々に出てきておりまして、ショッピングセンターマインさんの方で待合所をみずから設置していただいたり、また、建設業協会の皆さんのご支援で、網野駅前と丹後町の庁舎前の２カ所に待合所ができておりますし、また、峰山高校、それから京都府立工業高校の皆さんのお力で、まさにものづくりの力ということで、大宮のロードパーク
それ以外にも道路わきのサツキなどの植え込み、それとロードパーク、街路樹の根本、もうほとんどどこでも見事に雑草が生い茂っております。もう甚だしく美観を損なっているわけですし、特に町中では見苦しいことこの上ない、そういった状況です。管理ができんなら、初めからそういうものを植えなくてもいいんですけれども、そういったわけでほったらかし。
次にロードパークについて。 車を運転していて、生理現象ほどつらいものはありませんし、また子供が一緒であればなおさらのことです。人にやさしい街まいづるとして、ドライバー向けのトイレが必要であると思います。道路利用者の利便性を図るため、用地的に可能な市内の主要道路に、トイレのあるロードパークが設置できないものか、お尋ねいたします。 次に、中地区の諸問題についてお伺いいたします。