八幡市議会 2019-12-11 令和 元年第 4回定例会−12月11日-04号
整備内容につきましては、これまでに開催した説明会にてお示ししたところでございますが、工事にはバス交通などロータリー機能の切りかえが必要でありますことから、工事着手前には改めて説明会を開催する予定でございます。 次に、京阪グループと四区自治会との駅前整備に係る勉強会につきましては、令和元年10月21日に第2回目が開催されました。
整備内容につきましては、これまでに開催した説明会にてお示ししたところでございますが、工事にはバス交通などロータリー機能の切りかえが必要でありますことから、工事着手前には改めて説明会を開催する予定でございます。 次に、京阪グループと四区自治会との駅前整備に係る勉強会につきましては、令和元年10月21日に第2回目が開催されました。
したがいまして、式典など大きな催しにおいて、時間的な集中が予測される送迎による来場者を安全で効率的に誘導するためにはロータリー機能が必要であるということなどから、ロータリーを設置した経過がございます。現在におきましても、ロータリーにより送迎来場者の乗降、入出車両の離合、場内速度抑制等が効果的に行われており、必要な機能であると考えているところでございます。
面積5,600平米の規模でロータリー機能とバス、タクシー、一般車両の乗降スペースに加え、植栽による緩衝帯などを有した駅前広場でございます。
駅施設をご利用される方々はもとより、新市街地に進出された企業等に来訪される方々のさらなる利便性向上を図ることとして、現在の駅西側出口に直近する位置に新たにロータリー機能を有した駅前広場を整備し、身障者用車両、一般車両、マイクロバス程度の乗り入れが対応できる駅前広場計画といたしております。 次に、駅前広場へのアクセス道路整備についてであります。
そういう部分で、東口の駅前広場とはありますけれども、私はそこにロータリー機能だとか、そういうものは西側で十分機能してるわけですね、駅の西側で。バスとかタクシーとか、そういうような機能はしている。そうすると、東側については、もっと違った角度でね、駅前広場でなく、違った感じで商店街が活性化できるような策、そういうものをやっぱり描いていくべきではないかなというぐあいに思います。
公共交通連携強化・宮津駅再生事業については、バス停の位置を計画どおり移動させると、駅前ロータリー機能が維持できるのか問題である。また、アクセスの向上や観光案内機能の拡充が図れるかが、懸念されるところであり、利用者の利便性向上のため、市民や関係者の意見を十分聴取し、最良の方法で具体化を図られたい。