京丹後市議会 2017-06-19 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月19日)
この写真の救急車は現在竹野川分遣所で運用しています高規格救急自動車でございますが、この車両とほとんど同じ仕様としており、積雪対応としてフルタイム四輪駆動方式やアンチロックブレーキシステムなどの安全装備のほか、医療機器の使用に配慮した大容量のバッテリーの搭載、さらに走行中の振動を軽減する防振ベッドを備え、迅速で確実な救命措置が行えるよう車内空間も広い車両としているものでございます。
この写真の救急車は現在竹野川分遣所で運用しています高規格救急自動車でございますが、この車両とほとんど同じ仕様としており、積雪対応としてフルタイム四輪駆動方式やアンチロックブレーキシステムなどの安全装備のほか、医療機器の使用に配慮した大容量のバッテリーの搭載、さらに走行中の振動を軽減する防振ベッドを備え、迅速で確実な救命措置が行えるよう車内空間も広い車両としているものでございます。
その中で、昨年度新たな方向性、活用方法を見出すために、京都工芸繊維大学に活用案やデザインの検討をお願いしたところ、ロッククライミングが体験できるクライミングウォール案や、最低限の修復をしてイベントなどに使用するリフォーム案、展望台は修理してつたをはわせる現状維持案の提案をいただいているところでございます。
段取りですけれども、ご承知のように、条項と要綱にございまして、それに準じていくわけですけれども、具体的な事例でいかせていただきますと、まず面談通知ということで対象者を絞りまして、面談をすると、そして、その面談にも応じてこられない方については、ロックというかたちにします、それから次に停止ということで、手順があるんです。
ましてやこれ、仮に変わることがわかっとって、落札決定打ったからそこをと言ってくると、今度は、行政法上も異論を、今度は業者さんじゃなくって市民の側から言われてくると、それのほうが完全に行政法上ロックされちゃってますんで、ダメということになるんですね。
自動車税なんかはほかの事例では払わない場合にはタイヤロックで車を固定して動かないように、そうやって徴収をしておるというケースもございますので、ぜひ真剣に、先ほど言いましたいわゆる苛斂誅求であっては困るんですが、ふまじめな、不誠実な人には断固としてぜひやっていただきたいと、そのように思います。 次に、大きな柱の2点目についてお尋ねをいたします。
その結果が、9月7日に出て、吹きつけアスベストの3施設、それから、吹きつけロックウールが8施設、さらには吹きつけロックウールの隠蔽9施設、それから、アスベスト含有の否定ができないという吹きつけ46施設の中間まとめを速やかにまとめさせていただいたわけでございます。
ただ、件数だとか、状況については、先日出されたものでわかるわけですが、例えば、資料の2、アスベストの使用施設、それからロックウールの吹きつけられている施設ということで報告をいただいてまして、これをどういう形で、今後、対応といいますか、していくかなということで、一応、対応ということもここに書いてあるんですが、具体的な対応としてどういう形で今後進むのかなということを、ちょっとあればお伺いしたいと思います
主な仕様内容としましては、車両はABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を備え、4輪とも駆動と操舵ができるものとし、より機動性と制動性にすぐれたものとしております。また、車体の艤装及び装備は、緊急自動車として、対向車からの視認性をよりよくするため、大型散光式警光灯、点滅式赤色灯などを設け、また、後方確認モニターや路肩灯を整備するなど、より安全性を考慮したものとしております。